TOPICS
G-B-2さん成績開示
2008年度再現答案参加者&合格者のG-B-2さんの成績開示の結果が届きました。 G-B-2企業法
$last)){ echo ''; } ?>

------------------------------------------------------------------------------------

2009奨学生近況 2009奨学生TOP

------------------------------------------------------------------------------------

2008奨学生近況 2008奨学生TOP

------------------------------------------------------------------------------------

受験生ブロガーのひとりごとpickup! → 詳しくは、オールリストへ

公認会計士CPA-LAB試験合格体験記集で“再現答案2007:経営学”タグの付いているブログ記事

問 答案用紙

(経営学)

 

問題1

 

1

ネットワーク外部性

 

2

ブランド認知

知覚品質

 

ブランドロイヤルティ

 

 

 

3

本問の財の場合、ネットワーク外部性は、まずユーザー数自体の増加によりユーザ

ーの便益が増加するという直接的効果として働く。また、ユーザー数が増えると、ハードに対応したソフトが豊富に供給されユーザーの便益が増加するという間接的効果としても働く。

 

 

 

問題2

1

ダブル・ループ学習

 

2

暗黙知

表出化

 

3

 80年代当時、ほとんどの日本企業では伝統的に終身雇用制が採用されていた。この終身雇用制に基づいた雇用の安定により、組織のメンバーは企業に対しての強いロイヤルティと、企業の一員として企業のために尽力するというコミットメントを持っていたと考えられる。このように伝統的な日本的経営により、組織のメンバーは企業内に知識を蓄え共有し、以って企業を成長させることを考えており、この意識が組織学習を支えてきたものと考えられる。

 


2問 答案用紙<1>

(経営学)

問題1

1

6

 

2

18.6

 

3

X

18.8%

 

Y

18.6%

 

Z

19.3%

 

標準偏差が最小のポートフォリオ

 Y 

 

4

 

sinmaru2007_keiei.gif    注:A点とB点の間にある3つの点は、上から順にABに対する投資比率

(0.75, 0.25),(0.5 ,0.5),(0.25, 0.75)のポートフォリオを示す。

5

Mさんの運用方針は妥当ではない。危険資産と安全資産を組み合わせたポートフォリオを作る場合、危険資産のポートフォリオは市場時価総額に対する各危険資産の時価の比率で組み合わせた市場ポートフォリオとするのが最適だからである

2問 答案用紙<2>

(経営学)

問題2

1

MM

②内部留保

 

③キャピタルゲイン

④エージェンシー

 

⑤敵対的買収

⑥情報の非対称性

 

⑦過小評価

⑧アノマリー

 

2

(a)アナウンスメント効果により株価を適正価格にする役割がある。即ち自社株買いを行った結果、市場において株価が過小評価されていることが市場に伝達され、これによって株価が上昇すれば株主に利益をもたらすことになるのである。

 

 

(b)敵対的買収の防衛策としての役割がある。即ち、自社株買いに応じる株主は留保価値の低い株主であるため、自社株買い後は留保価値の高い株主が残ることになる。この結果、敵対的買収には多額の資金が必要になるため、自社株買いはその防衛策となる。株主が敵対的な買収を好まない場合はその防衛が株主の利益となる。

 

問題3

1

40億円

 

2

企業価値

48億円

株式時価総額

28億円

株価

2000

 

3

負債利用による節税効果が働くからである。即ち、負債の利用により利息が発生するため、この利息に税率を乗じた額が毎期節税されることになる。この節税額分だけのキャッシュアウトフローの節約が企業価値を増加させるのである。

 

 

4

番号

 ②

(理由)株主はビジネスリスクと財務リスクを負担するが、企業の負債に依存する割合が高くなると、さらに追加的な財務リスクを負担することになる。株主はこのリスク負担の増大に応じた追加的なリスクプレミアムを要求するため株主資本コストは高くなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5

株主資本コスト

14.8

加重平均資本コスト

8

 

 

経営は戦略論が怖かったです。あの問題量で50点なので。

受けた感じとして、かなり二極化しそうな印象を受けました。

TCは来年からダブルループ等テキストに加えるんでしょうね・・・)

 

問 答案用紙

(経営学)

 

問題1

 

1

ネットワーク外部性

 

2

ブランドロイヤルティ

 

 

 

 

 

 

3

ハードウェアのユーザー数が増えることによる便益の増大という直接的効果と、ソフトウェアの数が増えたり互換性のあるデバイスが増えることにより便益が増大するという間接的効果が生じる。

 

 

 

 

 

問題2

1

ナレッジマネジメント

 

2

見えざる資産

ナレッジマネジメント

 

3

80年代の日本は終身雇用や年功序列に代表される三種の神器と呼ばれる日本的経営が隆盛であり雇用の安定が図られていたから、組織に属する構成員は安心して業務に従事し労働を提供していたから、組織に対するロイヤルティが育まれた。

そして長期安定雇用が前提であったから組織に対するコミットメントも強く働いていたのである。

 

 

 

 


2問 答案用紙<1>

(経営学)

問題1

1

6

 

2

18.6

 

3

X

18.8%

 

Y

18.6%

 

Z

19.3%

 

標準偏差が最小のポートフォリオ

  Y

 

4

 

simura2007_keiei.gif    注:A点とB点の間にある3つの点は、上から順にABに対する投資比率

(0.75, 0.25),(0.5 ,0.5),(0.25, 0.75)のポートフォリオを示す。

5

 

 

 

 


2問 答案用紙<2>

(経営学)

問題2

1

①MM

②内部留保

 

③株価

④エージェンシー

 

⑤企業買収

⑥情報の非対称性

 

⑦低下して固定

⑧顧客効果

 

2

(a)

自社株買いにより発行済株式の総数が減少し1株当たり利益が上昇する。これにより株価も上昇し株主の利益に寄与する。

 

 

 

(b)

自社株買いにより発行済株式の総数が減少し1株当たり利益が上昇する。これにより1株当たりの配当額も増加することにより株主の利益に寄与する。

 

 

問題3

1

40億円

 

2

企業価値

56億円

株式時価総額

36億円

株価

3,600

 

3

負債のレバレッジ効果である株式の期待投資収益率の9%よりも安価な負債利用による資金調達によって企業価値が増加する。

 

 

 

 

 

4

番号

(理由)負債を増加させると、貸倒れリスクや倒産リスクなどの追加的な財務負担を株主が負うことになるので、その分株主の要求するリスクプレミアムは増え、結果として株主資本コストは上昇するのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5

株主資本コスト

加重平均資本コスト

 

問 答案用紙

(経営学)

 

問題1

 

1

ネットワーク外部性

 

2

ブランド・イメージ

認知度

 

トレード・マーク

 

 

 

3

システム財の場合、ハードのユーザ数が拡大するに伴い、補完財メーカーの参入が拡大する。それに伴い、ハードの市場価値が高まり、結果的にさらにハードのユーザー数が増加する。

このようなシステム財におけるネットワーク外部性の働きを、間接的効果という。

 

 

 

問題2

1

イノベーション

 

2

組織文化

 

 

3

 日本的経営における伝統的な雇用形態である、終身雇用、年功序列、新卒一括採用は、いずれも従業員の勤務期間を伸長する働きを有する。このように雇用に関して企業側のコミットメントがなされ、雇用の安定が図られている組織においては、長い勤務期間の中で従業員による組織学習が達成される可能性が高い。また米国等と異なり、家の文化と呼ばれるような所属型の組織においては、従業員の企業に対するロイヤルティが高いため、従業員同士の連携が高まり、組織学習の達成に効果的である。

 


2問 答案用紙<1>

(経営学)

問題1

1

6%

 

2

18.6%

 

3

X

18.8%

 

Y

18.6%

 

Z

19.3%

 

標準偏差が最小のポートフォリオ

Y

 

4


 

enikusu2007_keiei.gif    注:A点とB点の間にある3つの点は、上から順にABに対する投資比率

(0.75, 0.25),(0.5 ,0.5),(0.25, 0.75)のポートフォリオを示す。

5

 危険資産と無リスク資産を組み合わせたポートフォリオでは、危険資産の効率的フロンティアと無リスク資産の収益率から伸ばした直線との接線がポートフォリオ全体の効率的フロンティアとなる。故にMさんは安全資産と危険資産の組み入れ比率を考えるだけでよい。


2問 答案用紙<2>

(経営学)

問題2

1

①自家製配当

②内部留保

 

③株価

④エージェンシー

 

⑥情報の非対称性

 

 

2

(a)企業によって自社株買いがなされた場合、市場は、経営者が将来の業績に自信を持っていて、相対的に安い価格である現時点で自社株を取得しようと考えていると判断する。このようなアナウンスメント効果により、株価が上昇するため、株主に利益をもたらす。

 

(b)企業が一時的な増益によって増配をし、その後減配をすることは、市場から嫌われるため、株価が下がりやすい。そのため増益部分を配当せずに自社株買いを行い、配当と同様の株主の富を生じさせることは、株主に利益をもたらす。

 

 

問題3

1

40億円

 

2

企業価値

48億円

株式時価総額

28億円

株価

2,800

 

3

負債利用に伴って発生する支払利息は、税法上、損金算入項目として認められている。故に節税効果によって社外流出する金額が減少し、その分、企業価値が高まる。

 

 

 

4

番号

(2)

(理由)負債の利用度が高まると、業績の変化により株主が受ける影響を大きくなる。このリスクを財務リスクというが、財務リスクは株主資本コストを構成するため、負債利用度が高まることで株主資本コストも高まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5

株主資本コスト

11.6

加重平均資本コスト

9

 

 

 

 

 

ブランド・エクイティが答えられなかったのが大変残念です。マーケティングを後回しにしたのが悔やまれます。本試験では網羅性が重要なのだと思い知らされました。

分離定理の図は問題文を読み間違えました。

直前答練では名前を載せたりしていたこともあり、本番で力が発揮できなかったのが残念です。

問 答案用紙

(経営学)

 

問題1

1

ネットワーク外部性

 

2

ブランド認知

顧客ロイヤルティー

 

ブランド連想

 

 

 

3

 ネットワーク外部性は、間接的に働く。すなわち、ハードウェアのユーザ数が増加すると、その補完財であるソフトウェアの種類も豊富になる。それにより、ユーザが得られる便益が増加する。

 

 問題2

1

イノベーション

 

2

暗黙知

知識スパイラル

 

3

 組織学習とは、長期的プロセスである。この点、終身雇用制という日本的経営により、雇用の安定が確保され、長期的プロセスを可能とした。また、組織内で得た

知識が組織外へ流出する可能性は低くなる。

 さらに、雇用の安定が確保されると、組織への忠誠心であるロイヤルティが高まり、組織学習をすることで、知識を組織に移転し業績を向上させるというコミットメントが得られた。

 このようにして、組織学習を支えた。

 


2問 答案用紙<1>

(経営学)

問題1

1

6

 

2

18.6

 

3

X

18.8%

 

Y

18.6%

 

Z

19.3%

 

標準偏差がYのポートフォリオ

Y

 

4

mat2007_keiei.gif


    注:A点とB点の間にある3つの点は、上から順にABに対する投資比率

(0.75, 0.25),(0.5 ,0.5),(0.25, 0.75)のポートフォリオを示す。

5

 Mさんの運用方針は、妥当ではない。なぜなら、「収益率の標準偏差が最小となるポートフォリオ」よりも、市場ポートフォリオの方が、リスクに対するリターンが大きく、市場ポートフォリオと安全資産を組み合わせて資産運用すべきであるからである。

 


2問 答案用紙<2>

(経営学)

問題2

1

MM

②内部留保

 

③株価

④エージェンシー

 

⑤敵対的買収

⑥情報の非対照性

 

⑦安値で放置

⑧過少投資

 

2

(a)情報伝達効果である。すなわち、企業が自社株買いを行うということは、企業が株価を上昇させるような有利な投資案をかかえているが、公開できないような場合に株主に伝達する役割を有する。

 

 

(b)敵対的買収の防衛である。すなわち、企業が自社株買いを行うと。比較的売却しやすい株主から買い受けることになり、その後、敵対的買収者が当該企業の

株式を買い集めようとするときには、比較的売却しにくい株主しか残っておらず、買い集めにくくなる。

 

 

問題3

1

40億円

 

2

企業価値

48億円

株式時価総額

28億円

株価

2,800

 

3

 企業価値が変化するのは、節税効果によるものである。すなわち、負債を利用することにより生じる支払利息は、損金に算入される。そのため、その分だけ税金の支払いというキャッシュ・アウトフローが少なくなり、企業価値が増加するのである。

 

 

 

4

番号

(理由)負債に依存する割合が高くなると、財務リスクや倒産リスクが高くなる。そのため、株主が要求するリスクプレミアムが大きくなり、株主資本コストが上昇する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5

株主資本コスト

9

加重平均資本コスト

14.1

 


 

<受験感想>

 第1

 一部、穴埋め問題で分からないところがありましたが、その他は、平均点以上のことが、書けたのではないかと思います。

 指定された用語を用いて回答する形式は、TACの全答練でだいぶ慣れていたので、良かったです。

 

 第2

 期待収益率や標準偏差を求める問題は、とても基礎的であり、これを落とすとまずいと考え緊張しつつ解きました。簡単な問題ほど、とても緊張します。普段の答練では、簡単な問題を何も意識せずに、解いてしまいますが、やはり本試験ともなるとそれは難しいです・・・。

購読(RSS)

フィードリーダーを利用して検索結果を購読すれば、“再現答案2007:経営学”というタグの付けられたブログ記事が公開されたときにすぐにアクセスできます。

購読する 購読する(RSS)

最近のコメント

管理人へ連絡

メール(メーラー)

SPOK'S OTHER SITES

購読する このブログを購読(atom) /  (RSS2.0)

携帯QRコード

http://www.cpa-lab.com/i/
Powered by Movable Type 4.2-ja