TOPICS
2009奨学生スタート
本年度は6名の奨学生が選出されました。暖かく見守り下さい。
2009CPA-LAB奨学生TOP

------------------------------------------------------------------------------------

2009奨学生近況 2009奨学生TOP
黒猫さん 合格体験記 →nktさん 結果 →フリーさん 論文式試験結果 →mitanさん 報告 →めろんぱんさん お知らせ →アキさん 2009-06-26 04/25 10:02

------------------------------------------------------------------------------------

2008奨学生近況 2008奨学生TOP

------------------------------------------------------------------------------------

受験生ブロガーのひとりごとpickup! → エェ(;゜Д゜)ェエ新聞ブロッコリー9/1の勉強記録世界とつながる疲れた・・・→ 詳しくは、オールリストへ

Top再現答案2008年度 > 租税法-オー

租税法-オー

| | トラックバック(0)
水色で塗りつぶした部分は、専門学校の解答と一致しているところです(ただし、数値、選択肢の部分のみ)

1問答案用紙<1>

(租税法)

 

 

問題1

問1

(番号)

 1

  

 

 

 

(約10行)

問2

本件祝金の支出は、法人税法37条の寄付金に該当し、損金算入限度額を超過する部分は損金不算入としてとりあつかわれる。

これは、寄付金の支出は、対価の流入がなく、事業関連性が乏しいため、余剰資金処分の性質を持つことから、一定の損金算入限度額を超える部分は損金不算入として課税すべきであるためである。

本問においてAは、10年前に退職しているうえにX社株式のすべてを譲渡していることから、事業に関連するものではないうえ、本件祝金は対価の流入もないと判断できる。

それゆえ、本件祝金は、法人税法37条の適用を受け、損金算入限度額を超過する部分は損金不算入とされる。

 

 

 

 


1問答案用紙<2>

(租税法)

 

問題2 (約9行)

問1

事業から対価の支払いを受ける親族がある場合においても、その対価を必要経費に算入しないものとされるのは、親族が事業に従事した場合においても、通常その対価を支払う慣行がないこと、またその対価を必要経費に算入すると親族間の所得分散により不当に税負担の回避をなされるおそれがあること、さらにたとえ対価の支払いがあった場合でも適正な対価の認定は困難であることなどの理由による。

 

 

 

 

 

問2

     AとBが別の事業を営む場合であっても、生計を一にする親族に支払った対価に関する所得税法56条の適用は否定されるものでない。それゆえ、AがBに支払った賃料は、所得税法56条が適用され、Aの事業所得の計算上必要経費に算入されず、またBの不動産所得の計算上、ないものとみなされる。

 

②AとCは生計を一にしていない以上、所得税法56条の適用はない。それゆえ、AがCに支払った税理士報酬は、Aの事業所得の計算上必要経費に算入され、Cの事業所得の計算上総収入金額に算入される。

 

 

③本問においても問1と同様の理由から、生計を一にする親族に支払った対価に関する所得税法56条の適用があり、Bが支払った固定資産税は、Aの事業所得の計算上必要経費に算入され、またBの不動産所得の計算上ないものとみなされる。

 

 

 


第2問答案用紙<1>

(租税法)

計算の明細

金額(単位:円)

 

当期利益の額

1668000000

 

解答にあたっての注意事項:加算すべき金額、減算

すべき金額の合計額それぞれ右の加算、減算の欄に記入

しなさい。....(省略)

 加   算 

 減    算 

 

 

 

(棚卸資産の評価について)

 

摘  要

加算すべき金額

減算すべき金額

 

A製品

110000

 

 

B製品

400000

300000

 

C製品

450000

 

 

合計額

960000

300000

960000

300000

 

(減価償却資産の償却費について)

 

 

 

摘  要

加算すべき金額

減算すべき金額

 

建物

0

486000

 

建物(資本的支出分)

76000

      0

 

機械装置1

0

0

 

機械装置2

0

0

 

器具及び備品

104167

 

 

合計額

180167

486000

180167

486000

 

(繰延資産等について)

 

 

 

摘  要

加算すべき金額

減算すべき金額

 

(1)の項目

11250000

0

 

(2)の項目

   0

 0

 

(3)の項目

2500000

0

 

合計

13750000

0

13750000

0

 

(租税公課について)

 

 

 

摘  要

加算すべき金額

減算すべき金額

 

(1)の項目

710000000

136300000

 

(2)の項目

480000000

0

 

(3)の項目

2600000

0

 

(3)の修正申告の受け入れ分

18000000

0

 

(4)の項目

345000

0

 

合計額

1210945000

136300000

1210945000

136300000

 

(リース取引について)

1775000

0

 

(貸倒損失及び貸倒引当金について)

 

 

 

摘  要

加算すべき金額

減算すべき金額

 

H社の取り扱い

18000000

0

 

I社の取り扱い

0

0

 

J社の取り扱い

1500000

0

 

一括評価金銭債権の取り扱い

1433900

0

 

合計額

20933900

0

20933900

0

 

 

貸倒実績率

0.0063

 

 

 

 

繰入限度額

18566100

 

(交際費等について)

4352000

 

 

(外国税額控除について)

49500000

 

 

 

加算減算額の合計額

 

 

 

 

法人税の計算

 

 

 

 

課税所得金額

4170000000

 

 

 

法人税額

1251000000

 

 

 

所得税額控除

40000

 

 

 

外国税額控除

43000000

 

 

 

中間申告分の法人税額

400000000

 

 

納付すべき法人税額

807960000

 

 

 

 

問題2

(1)役員給与の損金不算入額

     4580000

(2)給与所得の金額

16540000

 

 


第2問答案用紙<3>

(租税法)

問題3

問1 課税標準額及び課税標準に対する消費税額

(1)課税標準額

課税標準額(千円未満切捨)は、 641985600    円である。

(2)課税標準に対する消費税額

課税標準に対する消費税額は、  25679400    円である。

 

問2 仕入税額の按分計算の要否を判定する基礎となる課税売上高及び非課税売上高

(1)課税売上高

課税売上高は、  670033600   円である。

(2)非課税売上高

非課税売上高は、 66267059    円である。

 

問3 個別対応方式により控除する課税仕入れ等の税額の計算

(1)課税売上のみに要する課税仕入れ等の税額

課税売上のみに要する課税仕入れ等の税額は、 20069520    円である。

(2)課税売上と非課税売上とに共通して要する課税仕入れ等の税額

課税売上と非課税売上とに共通して要する

課税仕入れ等の税額(按分後税額は)、   3236018   円である。

(3)個別対応方式により控除する課税仕入れ等の税額

個別対応方式により控除する課税仕入れ等の税額は、  233055238   円である。

 

問4  一括比例配分方式により控除する課税仕入れ等の税額の計算

一括比例配分方式により控除する課税仕入れ等の

税額の計算は、   21564801   円である。

 

問5 納付すべき消費税額

(1)控除対象仕入税額

控除対象仕入税額は、  233055238       円である。

(2)売上に係る対価の返還等に係る消費税額

売上に係る対価の返還等に係る消費税額は、  558080   円である。

(3)差引税額(中間納付税額控除前の税額)

差引税額(百円未満切捨)は、  1815782     円である。

 

 感想;今振り返るときちんと力がだせる良問だと思った。外税控除は見たこと無い問題だったが、問題文の指示通り692項引いたら解けた。計算で条文引くとは思わなかった。


オーさんは、2008年度CPA-LAB奨学生です。

カテゴリ

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 租税法-オー

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.cpa-lab.com/cgi-bin/mt420/mt-tb.cgi/333

最近のコメント

管理人へ連絡

メール(メーラー)

SPOK'S OTHER SITES

購読する このブログを購読(atom) /  (RSS2.0)

このブログ記事について

このページは、spokが2008年10月26日 20:22に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「経営学-オー」です。

次のブログ記事は「管理会計-ニコル」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

携帯QRコード

http://www.cpa-lab.com/i/
Powered by Movable Type 4.2-ja