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Top合格体験記2006年度版 > もっくん一発合格の秘訣-後編

もっくん一発合格の秘訣-後編

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4・科目別勉強法

Ⅰ財務会計論・簿記

 簿記に関しては、とにかく問題を解く、これに尽きると思います。今年の本試験の傾向を見ても、やはりスピードというものが重要である傾向は変わらないようですので、スピードをあげることに意識がいってしまうのは仕方ないことですが、ただ速く解くだけでは意味がなく、速く正答を導かなければなりません。そのために重要なのは、闇雲にスピードアップするのではなく、一つ一つを正確に処理するということが大事だと思います。

 勉強としては、答練・アクセスを最終的にすべて3回解きました。入門期はテキストについてくるトレーニングをひたすら解きました。これも3回ずつくらいです。市販の問題集などは一切手を出していません。

 短答対策も、特別なことはしていません。短答答練を同じように3回ずつ解いただけで、あとはアクセス等を解いていました。

 

Ⅱ財務会計論・財務諸表論

 この科目の勉強法は短答と論文で全然違う気がします。短答に関しては、テキスト、基準を読むというのはもちろんです。授業で大事なところにマーカー等でしるしをつけると思いますが、それ以外にも、自分が間違えそうなところにマーカーをつけることもしたほうがよいと思います。基準等を読んでいて「そうなんだ、へぇー」と思うところにマーカーです。あとは短答答練を分野別に分けるということもしました。でもこれはよく聞く話ですよね。

 論文については、テキストレベルの誰でも書ける論点はがっちり書けるようにしておく。文章自体の暗記はしませんが、定義をしっかり暗記して、あとは流れをなんとなく憶える、とこんな感じでしょうか。

 財務諸表論はあまり特別な勉強をしていない気がします。逆に言えば、財表にあまり時間を割かなくてよいのかな、という気もします。

Ⅲ管理会計論
 私はこの科目が非常に苦手でした。アクセスを受けて、平気で10点20点という情けない点数を取りました。そのため、たくさんの時間をこの科目に費やしました。

 そのうち、いつの間にか得意科目になりました。

 実践した勉強といっても、アクセス・答練の繰り返しです。この科目は4回くらい解きましたね。多分この科目はやれば伸びる科目なので、けっこう時間をかけてもよいのかな、という気がします。

Ⅳ租税法
 この科目は短答がないので、4月になるとともに殆どの受験生に無視されてしまうかわいそうな科目です。そのため、3月までにある程度仕上げておく必要がある、といわれます。ではどの程度仕上げればよいのか、ですが、いつも通り、普段の答練にむけてしっかり準備する、ということだけで十分です。

短答後に、猛スピードでアクセス・答練を2回ずつ解きました。

Ⅴ企業法
 この科目は私が勉強をはじめて3ヶ月くらい経過したところで商法から会社法に改正ということになって困りましたが、逆に商法→会社法の転換がスムーズにいけたのでラッキーだったかもしれません。

 この科目のコツは、あまり時間をかけないことだと思います。あまり勉強しないで、合格ギリギリのレベルを狙うべきだと思います。やり始めるとキリがないので、さらっと平均点をとりましょう。

 そのためには、論証例の暗記ということはしてはいけません。大変です。条文番号の場所をだいたい憶える、なんとなく「企業法っぽい解答」の書き方を習得する、これだけです。私がもっとも時間をかけなかった科目です。

Ⅵ監査論
 この科目は暗記ですね(笑)。もちろん理解することも重要ですが、暗記に頼る部分が一番多い科目が監査論だと思います。勉強法もいたって普通です。定義を暗記し、基準を読み込む。
 監査論も含め、理論科目の答練の復習ですが、もう一度書くのは時間ももったいないし、あまり効果的ではありません。そのために、最初に受けるときに万全の準備をしておくことが大事なのです。100点取る気で勉強したあとの復習は、さらっと見るだけでも十分記憶がよみがえってきます。ですから理論科目の答練の復習は1問10分くらいでさらっと終わらせるのがよいと思います。

Ⅶ選択科目(経営学)
 経営学は…困ります。なんとも勉強のしにくい科目です。結果から見ても本試験で予備校の勉強があまり役に立った感じがしません(笑)。

ただ、ファイナンス論は勉強しましょう。

経営学も時間をかけるべきではありません。

 

最後に

 全体の勉強で時間をかけるべき科目はやはりまず簿記です。

 次に管理会計、租税法。次に監査論。次に財務諸表論。最後のおまけに企業法と経営学です。

 

 ここまでの私の勉強方法を見ていただいておわかりかと思いますが、何の変哲もありません。ごく普通の勉強法です。

予備校のテキスト類以外のものには一切手を出していません。

逆に言えば奇抜な勉強などいらないのです。

 あとは苦手科目をつくらないことも重要だと思います。私は管理会計論がどうもネックになりそうだったので、その部分の修正に力を入れました。科目間の実力についてもバランスが重要です。

 

最初にも書きましたが、最も重要なことは「公認会計士試験は難しいから1回目は落ちてもしょうがない」ということを絶対に考えないことです。これがなかなか難しいことかもしれませんが、1回で受かる気持ちで勉強しなければ1回で受かるはずがありません。


 稚拙な文章を最後までお読みいただきありがとうございました。私の体験がこれから1発合格を目指す方の何かの参考になれば幸いです。

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このページは、spokが2007年10月21日 20:40に書いたブログ記事です。

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