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Top合格体験記2007年度版 > 監査法人で働きながら合格-トチカラ

監査法人で働きながら合格-トチカラ

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I 自己紹介

はじめに

 はじめまして、トチカラです。齢27歳、今年の3回目の試験で合格することができました。

 有名大学卒でも無い僕は1発合格するような天才肌ではないですし、細かい勉強方法に関しては他の方の合格体験記に詳細に記載されていますのでそちらに譲るとして、僕の合格体験記では受験遍歴に添って,いろいろな情報提供という形で書きたいと思います。

 この合格体験記の利用方法としては読者自身の境遇と照らし合わせて

  • 「自分は今この段階に居るな」とか
  • 「この程度の勉強時間(内容)でも合格できるんだな」

 といった参照方式をお勧めします。ただし、アウトロー的な部分もありますのでこちらの情報を利用する方は自己責任でお願いします。また掲示板等も可能な限り覗くつもりで居ますので、気になる箇所があった方はそちらで質問してください。

会計士試験等の受験暦

2002年 大学卒業⇒新卒でベンチャー企業に営業職に就職
2003年 会社を退職⇒2005年合格目標2年本科(TAC)に申し込み(専念受験・通学)
2004年 日商簿記1級合格
2005年 短答式試験合格するも論文式試験不合格(D判定)
2006年 短答式試験合格するも論文式試験不合格(B判定)
        しかし企業法に科目合格する。
        大手監査法人に科目合格者として入所。
        2006年合格目標のコースからweb通信に切替
2007年 短答式試験免除⇒論文式試験合格(働きながらの受験で合格)

II総論

 僕が受験を始めたころは選択科目が2科目、会社法ではなく商法であり、租税法って何?という時代でした。

 それが2005年の本番の年には試験制度が変わる前の最後の試験だからという話になり、その年は結局無念の涙を呑んだ関係で新・旧試験制度を両方受ける羽目に陥りました。
 昨今、短答式試験の日程が1日になる・会計・租税の参考条文配布といった試験制度のあり方がまた変化しようとしていますが、僕の時代に比べれば無駄な暗記をする必要がなくなった等、受験生にとって有利になったと思って自分を励ましてください。

III各論

(1)2003年

 今思い出しても悔やまれるこの年の僕の最大の失敗が2年本科生を選択してしまったことです。

 僕が会計士講座に申込もうとした時期はこの年の11月~12月くらいでしたので、チャレンジ本科で勝負にでるか2年本科で気長にやるかといった選択に直面しました。

 結局後者を選んだわけですが、もしもう一度同じ局面に出くわしたら間違いなく前者を選択します。

 その理由は端的にいうと

「ゆっくり全体を一回しするなら、急いででも二回しした方が結局のところ理解がはやい」

 といったものです。二年本科は基礎期は異様に時間的余裕があるくせに、上級期は他のコースと同じく短答直前まで続き結局消化不良のまま本試験を迎える可能性が高いからです。

 この現実を知ったのは全カリキュラムを終了した後であり後の祭りでした。これは特にこれから専門学校に申込もうとする人には留意してほしいところです。

 勉強スタイルに関しては他の方の体験記に記述されているようなやりかたで行っており、特に異なる部分はありません。

 ただ、今から振り返るとできる1年目の人へのアドバイス(もう戻りたくはないけど、もしも自分が当時に戻ったらすること)が4つあります。

1 ひとつは通説としてある答練などの成績を気にしてはならないというのは本当だということです。

これの理由が書かれているサイトがほとんど無かったのでここで書きますが、その理由は毎年全く同じ(または同じような)答練が出題されるからです。一度解いたことがある人に初めて解く1年目の人間が勝てる訳ないですから。

2 もうひとつのアドバイスは答練やアクセスをはじめは制限時間を気にしないで解くと良いかもしれないというものです。

 早く問題を解くコツというのは直前期までに必ず体得できます。つまり時間をかけてでも解けるのであれば、必ず本番までにその問題を早く解けるようになります。問題は時間をかけたのにケアレスミスをしたり、解けなかったりする場合です。それは理解しているつもりで理解していない要注意論点かもしれません。

3 そして三つ目は「鉄は熱いうちに打て」じゃないですが、会計の勉強を始めたばかりの1年目~1.5年目は勉強時間をたくさん確保してください。

 一日10時間以上とか普通にこなしてください。効率が悪いとかもっともなこと言っていては良くないです。個人的にはこの期間は寝ても覚めても会計のことを考えることが、自分のなかに会計のいろはが定着する秘訣ではないかなと今でも思います。そして4つ目は僕はできなかったんですがこの時期だけは暗記をばかにしないで重視してもいいかもしれません。暗記から始まる理解も必ずあります。

(2)2004年

 とにかく我慢の年でした。授業が進めども進めども全然終わりが見えず、本試験などでは問題の意味すらわからないものも出題されているし。そんななかでこの年の短答式試験に合格したら気持ちいいだろうなと虎視眈々と突破を狙うも、上級期の授業すら受けていない自分はあえなく撃沈。やっぱり背伸びをしないでコツコツ基礎固めをするべきだと再認識。

 そこで簿記の個別論点、原価計算(当時の科目名)の基礎期は終わっていたので日商簿記1級を受験。

 2回目の11月あたりの試験で合格。

 ここで断っておかなければならないのが、この試験のために勉強するのはあまりお勧めできないということです。

 日商簿記1級なら会計士の勉強を理解しながらやっている人間なら2,3回目の受験で合格すると思います。

 この試験を受ける意図は

(1)普段の予備校の問題と違った視点からの出題に触れることで自分の理解をより深める
(2)会計士試験本番を意識して、いつもと違った場所で1回勝負の試験を受けることで試験なれすること
(3)自分が前進しているという実感を得ることによりモチベーションを維持することにあるのですから。

 それとこの年の大きな変化は基本書の大切さに目覚めたところです。予備校のテキストが網羅的に作成されているため基本書不要論もあるかと思いますが、個人的には予備校のテキストでは得られず、基本書でしか得られない感覚というものがある気がします。

 基本書読む一番の利点は論理のつながりを体得できることに尽きますが、この論理のつながりという考え方が基本書でしか得られない(又は基本書のほうが得られやすい)感覚であり、それを早い段階で意識できるのとできないのとでは後が全然違うと思います。

 また今思い返してみると、基本書を読んで実際に身についた知識も重要ですが、基本書を読もうとするくらい理解を大切にする姿勢が良かったのではないかと思います。具体的には言えないですが、試験本番で「視点によってはどんな答えでもありな問題」が出題されたときに、「この視点から書くべきなんじゃないか」という直感にも似た感覚を養えたのではないかと今は思っています。まぁ、この辺は性格的なものも関係してきますが。

(3)2005年

 応用期、短答答練等、予備校のすべてのカリキュラムを消化し、講義・予習の合計時間は常に10時間以上の猛勉強の末向かえた短答式試験。

 それでも短答式の自己採点の結果合否ラインギリギリで、僕の記憶が正しければ、この年は公認会計士・監査審査会が初めて公式に認めた出題ミスがあった年であり、そのおかげで合格ラインが1点下がり、そこに滑り込んで合格しました。

 まさにラッキーで掴んだ短答式突破、その勢いで論文式も突破するんじゃないかと淡い期待をするも、そんなに人生甘いもんじゃないとばかりにやはり撃沈。

 結果もD判定と散々たるものでした。今思い返してみると、この当時の学力でおこがましくもよく受かるかもしれないと思えたものだと思います。

 理論はそこそこまとまっていたものの、計算科目がつめきれてなかった。とくに選択科目二つ目の経済学は最後の最後までよく分かりませんでした。

 現在自分はこの辺りだという読者(初回受験に失敗した方)に一言アドバイスです。

 複数回受験の経験のある上位30%の人間は、当たり前ですが想像以上に計算科目ができます。

 今の想像よりももう一段階できるイメージをお持ちになっていいかもしれません。昨今は短答式免除者がいるので、複数回受験者と初回受験者の論文慣れの乖離傾向はさらに顕著になっていると個人的には思います。その辺も考慮に入れて精進してください。

 ちなみに当時の全答練等の成績は受け取らなかった(あまりにもひどすぎたと思ったので)ため、正確な自分の位置は分かりませんが、確実に下位30%に入っていたと思います。僕は全体の概要を掴んでから詳細をつめていくタイプの人間で、全体を見渡せないとまともな戦略を立てられない愚か者だったりします。

 そのため、本試験終了後に初めて合格するにはこうすれば良かったんじゃないかなと気づいたくらいです。2003年のところでも書きましたが、2年本科ではなくチャレンジ本科2回を進める理由はここにあります。

 全体が見渡せないと理解できない(または理解し難い)論点も必ずあります。本気でやるのであればチャレンジ本科のスピードでも食らいつけるし、全体を見渡してからの方が個々の論点やつながりの理解は絶対的に深まると個人的には思いますので、2年本科またはチャレンジ本科で迷っている方はチャレンジ本科をお勧めします。

(4)2006年

 2005年は残念な結果で終わってしまったけれどもここまでは想定の範囲内(強がりではなく)。

 新試験制度に移行するにあたって苦手な経済学の受験が必要なくなり、得意の法律科目が増えたことで心機一転飛躍を誓う。

 この年から通信教育に切り替えました。通信教育の是非はあると思いますが、特に積極的に質問をしに行くタイプではなかったため、通信教育による弊害を感じたことはあまりなかったと思います。

 いざとなれば、通学生の友達に頼んで聞いてもらうこともできますし。また次回は2回目の受験だし、初回受験者より租税法以外の科目ではアドバンテージがあるはずだと思ったので、この年は心理的余裕が常にあった気がします(多くの複数回受験者はそう思っていたはずです)。そのため、既存教科に関しては苦手な分野を洗い出すために、2003年のところで書いた「時間を気にしないでとことん考えて答える勉強法」で、解けないところを重点的に復習しました。

 そうです、実は撃沈した2005年と勉強方法は何も変えていないんです。ただ時間をかけて同じ事をじっくりやっただけ。例えば簿記なら3~4時間かけて全ての仕訳を切って自分で決算整理表を作って・・・という感じです。

 強いてどこが変化したかと言うなら2回り目ということもあり、2005年よりも各論点のつながりを意識して勉強できたところが違いかなというくらいです。それ以外は何もしないであまった時間を租税法に配分してました。勉強時間的には1回り目が常時10時間以上やっていたのに対し、2回り目は一日6~7時間くらいでした。

 勉強方法とは逆に、この年の答案作成方法は大きな方向転換を行いました。

 これまでは時間内にすこしでも空欄をなくすために、とにかく全部を回答しようとすることに重点を置いていました。さらっと表面を何度もなでる感じで、何度も行ったり来たりして、簡単な問題から徐々に解答用紙を埋めていく感じだったのですが、しかし、この年から全体の半分できれば良いという風に割り切って、とにかく急いで解くことをやめました。じっくりと一問を大切に解くんです、もちろんどの問題を解くかという取捨選択はあるのですが。イメージ的には「時間を気にしないでとことん考えて答える勉強法」を初見の問題がでてくる答練で行った感じです。

 僕はこのアウトプットの方法を考え直したことが理解度、成績のアップに大きく貢献したのかなという気がします。正直言ってこの年に一番学力が伸びたなと今は思います。この年がなかったら、この年にここまで学力が伸びなかったら、2007年に働きながら勉強するという選択肢はありえなかったといっても過言ではないくらいです。2年目で勉強法に迷いがある方は一度試してみると何かヒントが見つかるかもしれません。

 が、なんだかんだいいつつ結局はこの年租税法で足きりを食らって総合B判定で撃沈。せっかく苦手の経済学がなくなったと思ったら、新しい科目に足をすくわれるという笑い話にもならないし始末。正直この年は、全答練の成績が納得のいくものであったし、本番の他の科目のいつくかにそれなりの手ごたえがあったため、かなり精神的ダメージが大きかったです。

 しかし、もともと得意であった企業法が科目合格。はっきり行ってこの試験の中で一番毛色のちがう教科であったので、この科目の勉強しなくて済むようになったのは効果が大きかった気がします。

2007年---監査法人で働きながらの受験

家族のプレッシャー

 正直僕の合格体験記を読まれる読者の皆さんが一番気になるのは、この年の話ではないかなと思うので、順を追って書きたいと思います。

 まず、どういう思考をもって監査法人で働きながら資格取得を目指す道を選んだかについてですが、まずは「そろそろ働きなさい」というプレッシーがにあったということです。

 浪人なしといっても一年職歴があり、さらに3年間受験に専念してきていたためいい歳になっていたため、家族からのかなりのプレッシャーがありました。

 まぁ、僕の視点からものを言うと、ここであせって今までの苦労を水の泡にしていいのかという感じでしたが、家族にしてみればいい歳して何やってんだということだったのでしょう。

理論と実務の融合の利点

 しかし、それだけではないです。2006年の論文式試験の詳細な結果をみて、原因は租税の足切りであることがわかっていたので、租税以外は今の学力を落とさずに行くだけで次の試験をパスできるレベルにはあると確信していましたし、むしろほかでもない監査法人で働きながら勉強するほうが受験に専念するより、理論と実務の融合により新しい観点から物事を考えられるのではないかという漠然とした思いがあったこともこの道を選択させる要因でした。

 以前参加した法人説明会で科目合格者でも採用募集する話は聞いていましたが、契約内容や詳細については合格発表後に行う科目合格者向けの説明会で明らかにするという話だったので、そのときはまだしっかりと働く意思はもっていなかったのですが、説明会に参加しました。

働く条件面

 そこで話を聞くと給与も一般新卒程度はありましたし、残業は原則なしだし、試験有給として試験前に2ヶ月間休みが与えられるという話をきいて、今度は応募が殺到して採用されないだろうなと思いました。

 当時はまだ受験生に売り手市場だという認識はありませんでしたし、なんせ試験前に2ヶ月も有給くれる条件なんて滅多にあるもんじゃないですからね。まぁ、でも来年前科目受かった時に入所し易くなるかもしれないし、記念に受けてみようかと思って面接に参加してみると意外とあっさりパスして拍子抜けしました。入所後に事務所に漂う人手不足感を感じて妙に納得しましたが。

 それで実際に監査法人で働き出したのは1月9日からでした。3月入社の人もいるようで全体では200人前後くらい居たようです。

 入所後すぐに研修が一ヶ月くらい続いてその後に僕が働いている法人ではすぐに現場に配属されるといった感じでした。

 扱いは全科目合格として入ったスタッフとほぼ同じです。唯一の違いである「残業させない」という原則がありましたが、ホントはほぼ毎日残業になるんだろうなとか覚悟していたんですが、幸い僕のいた部署ではホントに一度も残業させられることなく、かといって事務作業ばかりやらされることなく全科目合格者と同じような仕事を与えられ非常に驚くとともに貴重な体験を積ませてもらいました。

 たしかに全科目合格者と違って残業できないという時間的制約があるので、仕事面で全く同じ取扱いを受けられたわけではありませんが、遜色ないレベルであったことは間違いありません。

 なので当初の目的であった理論と実務の融合という観点から言うと尋常じゃないくらいの恩恵を受けられたと個人的には思っています。そのかわりに自分達の仕事のしわ寄せが全科目合格者に行ってしまったようで申し訳なく思っていたのですが。。。

監査論は特に有利

 実際に2007年の論文式試験の監査論については、科目合格者の同期の間では実務でイメージがついているのでかなり簡単で書きやすかったという声が多かったと思います。

 また、同じ境遇の人間が200人近くいるわけですから、その中に気の合う仲間もいれば境遇の似たものもいて、自分だけがつらい思いをしているんじゃないんだと実感できて、精神衛生上非常に良かったと思います。さらに今振り返ると、経済的に独立することによって今まで感じていた家族や社会に対する後ろめたさもなくなり、また勉強にメリハリがついてより自習に集中できるようになるという副作用もあったと思います。

 勉強スケジュールは採用が決まった11月末あたりから入社まではめいっぱい勉強して、失っていた計算の勘と理論の基本的なつながりを復習しました。

 入社後は自分は朝方なので朝早く事務所や現場付近に行き、2時間程度計算科目をやって夜は何もせずに寝て、週末は理論と計算を5,6時間やるといった感じでした。

 今思うとボリューム的には全然やってなかったですね。でも、監査の現場でも小六法を引く機会は多かったですし、常に会計のことを考えてる感じでしたのでブランクになるという感じではなかったです。

 そして絶対量が落ちた分勉強中の集中力は高かったと思いますし、一日も欠かさずルーチンでこれをやることにより精神的安定を保ってました。個人的には試験前の2ヶ月の有給が勝負と考えていましたし、逆にこの期間に集中してできれば、今回が3周り目でしたし十分かなと考えていました。

 結果的には良かったものの、正直学力のピークは2006年であったかなと今は思います。働くことでいろいろな経験を経て、理論科目などは専念受験生とは異なる視点から解答を書けるようになったものの、計算のスピードなどは若干遅くなった気がします。

 しかし、最近の試験傾向として計算スピードが重視される問題よりも考えさせる計算問題が多く出題されている気がします。その意味では監査法人で働きながら勉強することが、計算科目にとってデメリットになるということもないかもしれません。むしろ、監査小六法片手にこの仕訳は正しいのかと考えながら働くことも合格のための立派な選択肢の一つではないかとさえ個人的には思います。

最後に

 冒頭にも書きましたが、僕は有名大学の卒業生ではありません。

 前職は会計とはゆかりのない職種でした。また受験生時代も他の方が提唱するような科学的な管理による勉強法を確立していたわけでもありません。

 計算科目でブッチギリの成績を残すようなタイプでもないですし、理論の答案を書かせたら右に出るものはいないといわれるような受験生でもありませんでした。

 でも、僕のような本当に平凡な人間でも努力と根気と運によって合格の栄光を手にいれることができました。こんな僕にできてこれをお読みの貴方が合格できないはずはないと思いませんか?この合格体験記を参考に自分は大体どの位置に居るのかを把握しながら読者の皆さんも栄光をつかんでください。

 まだ勉強を始めたばっかりでこの体験記にある2004年度の位置で先は長いなと思った方、僕のような平凡な人間ならこのくらいかかってしまうかもしれませんが、貴方なら1年で十分かもしれません。型にはめることなく柔軟に精進してください。

 来年、まさにこの体験記にある2007年度(合格を迎えそうな年)を迎えるという方、貴方がしてきた努力が報われる日は近いです。慢心することなく紳士に持てる力を出し切って有終の美を飾ってください。

この体験記にある2007年度の位置にもう何年も居るよという方、この試験は運も必要なときがあります。現状維持でも来年は受かる可能性は大いに有ると僕は思います。決してあきらめないでください。

そして皆様と同じフィールドで働けることを楽しみにしています。

トチカラ

体験記執筆者が直接質問に答えます(至2008年11月)。この体験記へ質問は下のコメント欄からどうぞ。
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このページは、spokが2008年2月17日 22:04に書いたブログ記事です。

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