▼ 2008/10/04(土) 監査論・租税法受験者数予測のヒント
先日の「おすすめのブログ」のときは、知らなかったので紹介できませんでしたが、とても面白いブログが登場し始めています。これは、学習記録とは異なった、おすすめブログになります。
2008年公認会計士論文式試験を振り返る 期間限定ブログ です。
ちょっと気になったので、監査論・租税法受験者数予測のヒントについて考えてみたいと思います。特に、会計士補受験者についてです。
一番簡単な方法は、試験当日に、各財務局(特に関東・近畿・東海)の論文受験者の教室案内を見て、たとえば、関東財務局であれば、40000番以降(会計士補租税免除)、41000番以降(会計士補監査免除)、42000番以降(会計士補2科目受験)の受験生の数を数え、それぞれの構成割合を求め、会計士補受験者である1429をかければいいだけです。
もちろん、関東財務局であれば、人数が多く、比率が不自然にならないのが前提ですが、ベストは、同様の情報を、近畿財務局、東海財務局についても入手して、できるだけ人数を多くしたうえで構成割合を求めることです。
しかし、いまさらそんなことはできません。
そこで、昨年(2007年)のデータをもとに、同様の構成比率を求めてみます。
関東財務局の2007年の合格発表によると、40000番台は(租税免除)は少なくとも54人、41000番台(監査免除)は少なくとも133人受験、42000番以降(2科目受験)は少なくとも1725人受験しています。近畿財務局では、租税免除7人、監査免除33人、2科目受験360人が受験しています。ただし、この場合は、それぞれの属性の最後の番号の合格者以降には受験生がいないことを前提にしています。調べようがないからです。
その結果をもとにすると、関東と近畿で、租税免除者は61人、監査免除者は166人、2科目受験者は2085人いることになります。そして、構成比は、租税免除者2.64%、監査免除者7.18%、2科目受験者90.18%ということになります。
ここまで、会計士補の科目合格者は42000番以降しかいないことから、42000番以降は2科目受験者であること、免除者である41000番台と40000番台は別の扱いを受けており、人数の少ない方が租税免除者であり、人数の多いほうが監査免除者であることが前提となっております。
この構成比率が、昨年と今年で、大きく変動しないことを前提とすれば、
・租税免除者 1429×0.0264=38人
・監査免除者 1429×0.0718=103人
・2科目受験者 1429×0.9018=1289人
となります。若干の仮定は入りますが、大きく外れることはないと思います。
2008年合格発表の時、受験番号と照らし合わせて検証してみましょう。
間違っていれば、私が恥をかくだけです。
2008年公認会計士論文式試験を振り返る 期間限定ブログ です。
ちょっと気になったので、監査論・租税法受験者数予測のヒントについて考えてみたいと思います。特に、会計士補受験者についてです。
一番簡単な方法は、試験当日に、各財務局(特に関東・近畿・東海)の論文受験者の教室案内を見て、たとえば、関東財務局であれば、40000番以降(会計士補租税免除)、41000番以降(会計士補監査免除)、42000番以降(会計士補2科目受験)の受験生の数を数え、それぞれの構成割合を求め、会計士補受験者である1429をかければいいだけです。
もちろん、関東財務局であれば、人数が多く、比率が不自然にならないのが前提ですが、ベストは、同様の情報を、近畿財務局、東海財務局についても入手して、できるだけ人数を多くしたうえで構成割合を求めることです。
しかし、いまさらそんなことはできません。
そこで、昨年(2007年)のデータをもとに、同様の構成比率を求めてみます。
関東財務局の2007年の合格発表によると、40000番台は(租税免除)は少なくとも54人、41000番台(監査免除)は少なくとも133人受験、42000番以降(2科目受験)は少なくとも1725人受験しています。近畿財務局では、租税免除7人、監査免除33人、2科目受験360人が受験しています。ただし、この場合は、それぞれの属性の最後の番号の合格者以降には受験生がいないことを前提にしています。調べようがないからです。
その結果をもとにすると、関東と近畿で、租税免除者は61人、監査免除者は166人、2科目受験者は2085人いることになります。そして、構成比は、租税免除者2.64%、監査免除者7.18%、2科目受験者90.18%ということになります。
ここまで、会計士補の科目合格者は42000番以降しかいないことから、42000番以降は2科目受験者であること、免除者である41000番台と40000番台は別の扱いを受けており、人数の少ない方が租税免除者であり、人数の多いほうが監査免除者であることが前提となっております。
この構成比率が、昨年と今年で、大きく変動しないことを前提とすれば、
・租税免除者 1429×0.0264=38人
・監査免除者 1429×0.0718=103人
・2科目受験者 1429×0.9018=1289人
となります。若干の仮定は入りますが、大きく外れることはないと思います。
2008年合格発表の時、受験番号と照らし合わせて検証してみましょう。
間違っていれば、私が恥をかくだけです。
▼ 2008/10/02(木) プロフィール補足
プロフィール補足します。
1 年齢 20代後半、27歳前後との説あり
2 在籍していた校舎 京都と大阪、おすすめは京都
3 職歴 短いながらもあり
4 学歴 大学院卒(国立)、地区は秘密、大学入試(国立)は理系。
5 受験回数 短答2回(2007・2008)、論文1回(2008)
6 進路(条件付内定) 新日本・トーマツ・あずさのどれか
ご要望があったら、付け加えます。
1 年齢 20代後半、27歳前後との説あり
2 在籍していた校舎 京都と大阪、おすすめは京都
3 職歴 短いながらもあり
4 学歴 大学院卒(国立)、地区は秘密、大学入試(国立)は理系。
5 受験回数 短答2回(2007・2008)、論文1回(2008)
6 進路(条件付内定) 新日本・トーマツ・あずさのどれか
ご要望があったら、付け加えます。
▼ 2008/09/30(火) おすすめのブログ
2008合格者ブログと2007合格者ブログ、それ以前合格者を紹介させていただきますが、いずれもとても優れていると思います。
《2008受験生ブログ》
・首の皮ゼロ枚の会計士受験(あんざい さん)
ブログのタイトルにキラリと光るセンスを感じました。旧デザインもなかなかよかったです。という形式的な面はともかく、受講開始時からブログを始めて、すべての答練について成績を晒して本当にすごい大原生がいるもんだと感心してチェックしていました。
・全てを捨てて公認会計士を目指すブログ(つみしょー さん)
このブログを知ったのは遅かったのですが、あんざいさんよりももっとすごい大原生がいるもんだと感心しました。「すべてを捨てなくてもいいのに」とか思いながらチェックしていました。大原の模試も相当良かったようです。特定されても平気なようです。
ただ、僭越ながら、短答はもっと健闘するかと思っていました。論文は、結果報告だけでなく、成績開示請求もしていただきたいです。
・受験生ブログ~無理をしないで なまけない~ (くま さん-経済選択)
短答本試験の頃から意識し始めました。短答本試験の成績がすごい!!!
大原三兄弟は本当にすごいですね。
・企業研究者⇒公認会計士への軌跡(りゅう さん-統計選択)
首の皮ゼロ枚からのリンクで知りました。時事ネタまじりの記事の書き方はとてもよかったです。参考にさせていただきました。短答受験者のTAC代表として意識していました。最近選択科目を変更されたようですが、民法じゃなくてとても残念です。もう少し早く、「民法vs経営学・統計学」を書いていれば、民法選択者だったかもしれません。
・短答まで4ヶ月 論文まで7ヶ月 会計士試験短期合格の全軌跡~実況完了~
・(旧)実録!超短期!4ヶ月で公認会計士に合格する方法!(ただいま実況中)
短答後、全答練前に、アクセスを毎日2問解ききった行動力には感心しました。マイペースだからこそできたのかもしれませんが、行動力はすごいと思いました。
ただ、講義DVDを視ないとか、試験中に法令集を開かないとか、ちょっと凡人には理解できないところもあります。おそらく特殊な事情・特殊な能力があるとは思いますが、その辺をきちんと書いていただかないと、「何なんだろう」という感じです。きっと、丸暗記に長けている方だと思います。
・京都で目指すCPA
同地区の大原生として強く意識してきました。私のブログも見ていただいているようで、アルジャジーラの記事を転載してくれていたのはうれしかったです(4月27日)。
就活ネタも一般論としては参考になると思いますが、採否はもっと形式的だと思います。
・2008年公認会計士論文式試験を振り返る 期間限定ブログ(yongshuさん)
論文試験後に登場したブログ。人数分布を仮定してボーダー予想等をし、採点を行ったり、人数予想・合否予想をおこなったりしています。非常に画期的な内容だが、期間限定なのが残念。前年度不合格者最高ランクであり、採点の内容も信頼できます。
合格発表後の手続きについての記事も、今後の合格者にとってはとても参考になると思います。手続きは意外と大変です。
・公認会計士試験合格者の勉強日記
論文試験に合格してからも精力的に更新を続けておられます。とても有益なブログです。修了試験のことも書いておられます。少し前は「大富豪会計士」だったような気がするのですが、どうされたのでしょうか?
・From C(Chemistry) to B(Biology) and A(Accounting and Audit).-統計選択
2009年目標でありながら、2008年の論文試験に合格された方のブログです。合格発表後に発見しました。
・Beyond the Heavens 2-民法選択
勉強の話とかとても参考になると思います。民法選択者で、民法と企業法の科目合格経験があるそうです。
《2007合格者ブログ》
・エニクスの会計士試験絶対合格記!
先代奨学生ブログです。論文一発合格者ということで、特に参考にさせていただきましたし、私自身、予備校を変えたこと以外はほぼ同じルートをたどっているような気がします。成績推移などもほぼ同じです。あとは、エニクスさんと同じように合格するだけです。すべての時期においてかなり頻繁にチェックしていました。
ほかにも、合格体験記企画の、「kimさん」(大原)の部分もよくチェックしていました。
・社会人Coffee Break★ 会計士受験日記
正確なデータ収集と、的確な分析力のある方だと思いました。記事内容のレベルがとても高く、地頭の良さを感じました。税理士簿財合格者で、そのあたりの記事もとても優れています。
・GET JAZZED~結婚できない男のにちじょう。
大原神戸校の合格者です。大原を選択する際に、参考にさせていただきました。講座内容を知るのにとても有益でした。今は、ジャズの名前になっていますが、受験生時代は、もっと違うタイトルだったように思います。顔写真がいきなり「金正日」だったときもあって、なかなか面白そうな人です。
・独学で公認会計士試験に合格した学生のブログ-統計選択
独学合格者(但し大原模試受験)。税理士4科目受験、簿財合格。コメント欄に質問して、回答を求めるような形式です。質問者の立場に立って考える柔軟な思考を持った方だと思われます。勉強会も開催されているそうです。別のホームページに資料があります。大原模試最底辺ですが、論文本試験は堂々と合格しています(監査・租税は科目合格a相当)。学習時の記録や、再現答案がないのがとても残念です。
《その他》
・愛美の06公認会計士合格備忘録
TACベース勉強していて、TACの答練で結果を出し、勢いをつけて本試験を受けるための方法論としては最適だと思いますが、大原ベースでそのまま参考にするのは危険だと思いました。きっと、地頭のよい方だと思います。やや辛口です。
・purpleさんの合格体験記(2004年)-民法選択
学習開始のころは、特に参考にしていました。TAC生であったこと、旧試験制度ではあれ、民法選択者であること、おそらく同じ大学・同じ学部・同じゼミであることから、特にチェックしていました。成績データなどが豊富でわかりやすかったです。
学習初期を重視する姿勢も、共感するところがありました。
《2008受験生ブログ》
・首の皮ゼロ枚の会計士受験(あんざい さん)
ブログのタイトルにキラリと光るセンスを感じました。旧デザインもなかなかよかったです。という形式的な面はともかく、受講開始時からブログを始めて、すべての答練について成績を晒して本当にすごい大原生がいるもんだと感心してチェックしていました。
・全てを捨てて公認会計士を目指すブログ(つみしょー さん)
このブログを知ったのは遅かったのですが、あんざいさんよりももっとすごい大原生がいるもんだと感心しました。「すべてを捨てなくてもいいのに」とか思いながらチェックしていました。大原の模試も相当良かったようです。特定されても平気なようです。
ただ、僭越ながら、短答はもっと健闘するかと思っていました。論文は、結果報告だけでなく、成績開示請求もしていただきたいです。
・受験生ブログ~無理をしないで なまけない~ (くま さん-経済選択)
短答本試験の頃から意識し始めました。短答本試験の成績がすごい!!!
大原三兄弟は本当にすごいですね。
・企業研究者⇒公認会計士への軌跡(りゅう さん-統計選択)
首の皮ゼロ枚からのリンクで知りました。時事ネタまじりの記事の書き方はとてもよかったです。参考にさせていただきました。短答受験者のTAC代表として意識していました。最近選択科目を変更されたようですが、民法じゃなくてとても残念です。もう少し早く、「民法vs経営学・統計学」を書いていれば、民法選択者だったかもしれません。
・短答まで4ヶ月 論文まで7ヶ月 会計士試験短期合格の全軌跡~実況完了~
・(旧)実録!超短期!4ヶ月で公認会計士に合格する方法!(ただいま実況中)
短答後、全答練前に、アクセスを毎日2問解ききった行動力には感心しました。マイペースだからこそできたのかもしれませんが、行動力はすごいと思いました。
ただ、講義DVDを視ないとか、試験中に法令集を開かないとか、ちょっと凡人には理解できないところもあります。おそらく特殊な事情・特殊な能力があるとは思いますが、その辺をきちんと書いていただかないと、「何なんだろう」という感じです。きっと、丸暗記に長けている方だと思います。
・京都で目指すCPA
同地区の大原生として強く意識してきました。私のブログも見ていただいているようで、アルジャジーラの記事を転載してくれていたのはうれしかったです(4月27日)。
就活ネタも一般論としては参考になると思いますが、採否はもっと形式的だと思います。
・2008年公認会計士論文式試験を振り返る 期間限定ブログ(yongshuさん)
論文試験後に登場したブログ。人数分布を仮定してボーダー予想等をし、採点を行ったり、人数予想・合否予想をおこなったりしています。非常に画期的な内容だが、期間限定なのが残念。前年度不合格者最高ランクであり、採点の内容も信頼できます。
合格発表後の手続きについての記事も、今後の合格者にとってはとても参考になると思います。手続きは意外と大変です。
・公認会計士試験合格者の勉強日記
論文試験に合格してからも精力的に更新を続けておられます。とても有益なブログです。修了試験のことも書いておられます。少し前は「大富豪会計士」だったような気がするのですが、どうされたのでしょうか?
・From C(Chemistry) to B(Biology) and A(Accounting and Audit).-統計選択
2009年目標でありながら、2008年の論文試験に合格された方のブログです。合格発表後に発見しました。
・Beyond the Heavens 2-民法選択
勉強の話とかとても参考になると思います。民法選択者で、民法と企業法の科目合格経験があるそうです。
《2007合格者ブログ》
・エニクスの会計士試験絶対合格記!
先代奨学生ブログです。論文一発合格者ということで、特に参考にさせていただきましたし、私自身、予備校を変えたこと以外はほぼ同じルートをたどっているような気がします。成績推移などもほぼ同じです。あとは、エニクスさんと同じように合格するだけです。すべての時期においてかなり頻繁にチェックしていました。
ほかにも、合格体験記企画の、「kimさん」(大原)の部分もよくチェックしていました。
・社会人Coffee Break★ 会計士受験日記
正確なデータ収集と、的確な分析力のある方だと思いました。記事内容のレベルがとても高く、地頭の良さを感じました。税理士簿財合格者で、そのあたりの記事もとても優れています。
・GET JAZZED~結婚できない男のにちじょう。
大原神戸校の合格者です。大原を選択する際に、参考にさせていただきました。講座内容を知るのにとても有益でした。今は、ジャズの名前になっていますが、受験生時代は、もっと違うタイトルだったように思います。顔写真がいきなり「金正日」だったときもあって、なかなか面白そうな人です。
・独学で公認会計士試験に合格した学生のブログ-統計選択
独学合格者(但し大原模試受験)。税理士4科目受験、簿財合格。コメント欄に質問して、回答を求めるような形式です。質問者の立場に立って考える柔軟な思考を持った方だと思われます。勉強会も開催されているそうです。別のホームページに資料があります。大原模試最底辺ですが、論文本試験は堂々と合格しています(監査・租税は科目合格a相当)。学習時の記録や、再現答案がないのがとても残念です。
《その他》
・愛美の06公認会計士合格備忘録
TACベース勉強していて、TACの答練で結果を出し、勢いをつけて本試験を受けるための方法論としては最適だと思いますが、大原ベースでそのまま参考にするのは危険だと思いました。きっと、地頭のよい方だと思います。やや辛口です。
・purpleさんの合格体験記(2004年)-民法選択
学習開始のころは、特に参考にしていました。TAC生であったこと、旧試験制度ではあれ、民法選択者であること、おそらく同じ大学・同じ学部・同じゼミであることから、特にチェックしていました。成績データなどが豊富でわかりやすかったです。
学習初期を重視する姿勢も、共感するところがありました。
▼ 2008/09/26(金) 【監査法人就活】(2008)
今年は、就職活動についても有益な情報が書かれているブログも多くありますが、面接の内容を具体的に書いたものはありません。そこで、とりあえず、概要だけを簡潔にまとめてみました。若干感想も付け加えました。
《東京》
・トーマツ(内定者数1000)
説明会は任意、面接は一次(GD、5人一組、面接官2人)、二次(受験生1対面接官2)、三次(1対1)。GDはA案B案の選択(折衷案と多数決NG)と、成長戦略(議長を決めてはならない)。面接内容は、プロフィール・自己PR中心。電話で即日内定。エントリーシート4枚必要。
説明会・懇親会の雰囲気は最良。リクルーターの質も最良。懇親会で数多くの人と話せるのでたまたま良かったということは絶対にない。
・新日本(内定者数1500)
説明会は任意。部門別説明会・懇親会あり。面接は一次(1対2)、二次(1対2)。面接内容は、本試験の出来と全答練・模擬試験の成績が中心。二次の面接官は志望部門の社員。即時内定。内定承諾者用インターンあり。時期による不公平なし。
部門別説明会はリクルーターがとても熱心。国際部では、英語によるプレゼンあり。
・あずさ(内定者数1000)
説明会は任意。部門別説明会・懇親会あり。面接は極めて形式的(1対2)。即時内定。難易度男女格差が激しい。大切にしているもの3つを事前に書かせることと、our valuesについて質問されることが印象的だが、採否には全く影響ない。
部門によって部門別説明会のやり方が違う。国際・金融は懇親会あり。
・あらた(内定者数400)
説明会は任意。面接は一次(4対2)、二次(1対2)。面接内容は、一次に関しては一般的な質問もあるが、採否に関係なし。二次面接は面接官の裁量による。社員の中に約1名倫理観がなく社会常識に欠ける方がいらっしゃいます。模擬試験の成績は口頭で申告。なぜか、面接官に名札なし。
感想は、ノーコメント。
《大阪》
・トーマツ
説明会は必須。懇親会は任意。面接は一次(受験生3対、面接官2)、筆記(「厳しい監査」について400字)。翌日以降に二次(1対1)。面接内容は、プロフィール・自己PR中心。採否は、極めて形式的に決定している模様。即日電話連絡あり。
説明会のプレゼンは極上。リクルーターの質は最良。
・新日本
説明会・懇親会は必須。エントリーシート事前提出。面接は一次(2対3)、二次(1対2)。一次面接は、一般的な質問あり。「内定を出したら今この場で承諾書を書けるか」という質問あり。二次面接はプロフィール・自己PR中心。即時内定。東京とちがって模擬試験の成績関係なし。
07年は良かったが、08年は採用方針一転。東京と雰囲気が全然違う。懇親会では、あまり多くのリクルーターと話すことはできない。
・あずさ
説明会・懇親会は必須。エントリーシート事前提出。面接は一次(3対1)、二次(1対1)。即時内定。面接自体は、極めて形式的。初日の一番に面接をうけることが「必須」。翌日以降は、激難化する。
リクルーターの質は東京より良い。
《地区事務所》
・トーマツ
インターン・説明会と連動。インターン参加人数から推定して、倍率は10倍以上。インターン参加はとても有意義。面接は、所長に絶対的権限あり。所長攻略がポイント。面接に行くだけ時間の無駄なので、インターンと同日の面接を希望すること。地元優先が原則なので、地元以外出身者にとっては、激難。
《全体的に》
・論文試験後の合同説明会は TAC>大原。TACのほうが参加法人・参加企業数も多く、説明も充実していた。TACキャリアサポートセンター(http://www.tac-school.co.jp/career/seminar.html・http://hapilala.jp/tcs/)はとても有益だった。
・面接は初日に入れておくのがベスト。あからさまに難易度設定を変える法人があるし、初日に面接をうければ「他法人の内定状況は?」と聞かれることもない。
・面接はきちんと行われているが、採否は極めて形式的に、欠格事由に該当しないかどうかで決定されているような雰囲気。面接の結果は、入所後に利用すると思われる。
・6月の説明会・懇親会の出席は、採否に全く関係ない。ただし、入所後の相性を知るにはとても有益。試験前に合格者の話が聞ける数少ない機会。J1のお話がとても有益。
・面接前の懇親会は、マネージャー・パートナーとお話しできれば、もしかして面接で…のはずですが、監査法人には想像以上にマネージャー・パートナーがいるため、面接で再会することはまずない。
・アピールすべきことは、①御社に合っています(御社のカルチャー、自分のやりたいこと)、②能力があります(コミュニケーション、行動力、問題解決力)→御社に貢献できます。
・志望動機は、①なぜ会計士か(他の専門職ではなく)、②なぜ大手か(中堅ではなく)、③なぜ貴法人か(他の法人ではなく)、④なぜその部門か。
・キャリアプランは、あまり明確なものはNG。法人に貢献できるようなものにしておく。
《参考資料-関西地区の実施日程(2008)》
・トーマツ(説明会参加は必須)
短答後 6月14日(土) 15:00~ 6月15日(日) 10:00~
カフェ 6月18日(水) 16:00~18:00 神戸事務所
説明会 9月1日(月)~3日(水)・6日(土) 大阪事務所
一次面接 9月8日(月)~11日(木) 大阪事務所
二次面接 9月9日(火)~16日(火) 大阪事務所
合格発表後 なし
・新日本(説明会参加は必須)
見学会
カジュアルトーク
ガールズトーク
説明会 9月1日(月)・2日(火)・5日(金)・6日(土) ヒルトン大阪
面接 9月8日(月)・9日(火) リーガロイヤルホテル大阪
合格発表後 なし
・あずさ(説明会参加は必須)
短答後 6月5日(木) 17:30~
説明会 9月1日(月)~3日(水) ヴィアーレ大阪
面接 9月8日(月)~ ヴィアーレ大阪
合格発表後 11月18日(火)
・あらた
受験生慰労会 5月26日(月) 18:30~20:30
論文式慰労会 8月26日(火) 17:00~19:00
説明会 9月1日(月)・2日(火) ザ・リッツカールトンホテル大阪
面接 9月8日(月)9日(火) 大阪ビジネス会議センター
合格発表後 11月18日(火)
《参考資料-関東地区の実施日程(2008)》
・トーマツ
採用ページ 3月14日オープン(http://recruit.tohmatsu.co.jp/)
体験入学 6月4日、11日、18日、25日
トーマツカフェなどあり、
welcome party 6月01日(日) 大阪
予約開始 8月13日(予約前にエントリーシートの登録が必要)
説明会 8月31日(日)~9月6日(土) 東京国際フォーラム
面接 9月1日(月)~9月18日(木) 丸の内オフィス
合格発表後 11月18日(火)~
・新日本
採用ページ 4月18日オープン(http://www.shinnihon.or.jp/joinus2008/)
予約開始 7月29日(公開は7月25日)
説明会 8月29日(金)~31日(日)、9月4日(木)・6日(土)・9日(火)・13日(土)、10月25日(土)
分野別 国際、金融、公会計、システム監査、株式公開、女性
面接 9月2日(火)~
内定承諾者インターン 9月29日(月)~10月03日(金) 9:30~12:30、14:30~17:30
合格発表後 11月18日(火)~11月19日(水)
論文A評価用 11月19日(水)及び20日(木)
・あずさ
採用ページ 4月01日オープン(http://www.recruit.azsa.or.jp/)
予約開始 8月01日
説明会 8月28日(木)・29日(金)・31日(日)、9月1日(月)~4日(木)・15日(月)
分野別 国際、IPO、金融、パブリックセクター、IT監査、トランザクション、女性セミナー
面接 9月5日(金)~ あずさセンタービル
合格発表後 11月18日(火)~11月19日(水)
http://www.recruit.azsa.or.jp/EventList.jsp?oid=3&ct=3#ct3
・あらた
採用ページ 6月27日オープン(http://www.pwcaaratacareers.com/regular/)
予約開始 7月16日
説明会 8月27日(水)~29日(金)など 新丸ビル
面接 9月1日(月)~ 三田オフィス 9月10日(水) 大阪ビジネス会議センター
合格発表後 11月18日(火) 新丸ビル、名古屋-11月13日公開
《東京》
・トーマツ(内定者数1000)
説明会は任意、面接は一次(GD、5人一組、面接官2人)、二次(受験生1対面接官2)、三次(1対1)。GDはA案B案の選択(折衷案と多数決NG)と、成長戦略(議長を決めてはならない)。面接内容は、プロフィール・自己PR中心。電話で即日内定。エントリーシート4枚必要。
説明会・懇親会の雰囲気は最良。リクルーターの質も最良。懇親会で数多くの人と話せるのでたまたま良かったということは絶対にない。
・新日本(内定者数1500)
説明会は任意。部門別説明会・懇親会あり。面接は一次(1対2)、二次(1対2)。面接内容は、本試験の出来と全答練・模擬試験の成績が中心。二次の面接官は志望部門の社員。即時内定。内定承諾者用インターンあり。時期による不公平なし。
部門別説明会はリクルーターがとても熱心。国際部では、英語によるプレゼンあり。
・あずさ(内定者数1000)
説明会は任意。部門別説明会・懇親会あり。面接は極めて形式的(1対2)。即時内定。難易度男女格差が激しい。大切にしているもの3つを事前に書かせることと、our valuesについて質問されることが印象的だが、採否には全く影響ない。
部門によって部門別説明会のやり方が違う。国際・金融は懇親会あり。
・あらた(内定者数400)
説明会は任意。面接は一次(4対2)、二次(1対2)。面接内容は、一次に関しては一般的な質問もあるが、採否に関係なし。二次面接は面接官の裁量による。社員の中に約1名倫理観がなく社会常識に欠ける方がいらっしゃいます。模擬試験の成績は口頭で申告。なぜか、面接官に名札なし。
感想は、ノーコメント。
《大阪》
・トーマツ
説明会は必須。懇親会は任意。面接は一次(受験生3対、面接官2)、筆記(「厳しい監査」について400字)。翌日以降に二次(1対1)。面接内容は、プロフィール・自己PR中心。採否は、極めて形式的に決定している模様。即日電話連絡あり。
説明会のプレゼンは極上。リクルーターの質は最良。
・新日本
説明会・懇親会は必須。エントリーシート事前提出。面接は一次(2対3)、二次(1対2)。一次面接は、一般的な質問あり。「内定を出したら今この場で承諾書を書けるか」という質問あり。二次面接はプロフィール・自己PR中心。即時内定。東京とちがって模擬試験の成績関係なし。
07年は良かったが、08年は採用方針一転。東京と雰囲気が全然違う。懇親会では、あまり多くのリクルーターと話すことはできない。
・あずさ
説明会・懇親会は必須。エントリーシート事前提出。面接は一次(3対1)、二次(1対1)。即時内定。面接自体は、極めて形式的。初日の一番に面接をうけることが「必須」。翌日以降は、激難化する。
リクルーターの質は東京より良い。
《地区事務所》
・トーマツ
インターン・説明会と連動。インターン参加人数から推定して、倍率は10倍以上。インターン参加はとても有意義。面接は、所長に絶対的権限あり。所長攻略がポイント。面接に行くだけ時間の無駄なので、インターンと同日の面接を希望すること。地元優先が原則なので、地元以外出身者にとっては、激難。
《全体的に》
・論文試験後の合同説明会は TAC>大原。TACのほうが参加法人・参加企業数も多く、説明も充実していた。TACキャリアサポートセンター(http://www.tac-school.co.jp/career/seminar.html・http://hapilala.jp/tcs/)はとても有益だった。
・面接は初日に入れておくのがベスト。あからさまに難易度設定を変える法人があるし、初日に面接をうければ「他法人の内定状況は?」と聞かれることもない。
・面接はきちんと行われているが、採否は極めて形式的に、欠格事由に該当しないかどうかで決定されているような雰囲気。面接の結果は、入所後に利用すると思われる。
・6月の説明会・懇親会の出席は、採否に全く関係ない。ただし、入所後の相性を知るにはとても有益。試験前に合格者の話が聞ける数少ない機会。J1のお話がとても有益。
・面接前の懇親会は、マネージャー・パートナーとお話しできれば、もしかして面接で…のはずですが、監査法人には想像以上にマネージャー・パートナーがいるため、面接で再会することはまずない。
・アピールすべきことは、①御社に合っています(御社のカルチャー、自分のやりたいこと)、②能力があります(コミュニケーション、行動力、問題解決力)→御社に貢献できます。
・志望動機は、①なぜ会計士か(他の専門職ではなく)、②なぜ大手か(中堅ではなく)、③なぜ貴法人か(他の法人ではなく)、④なぜその部門か。
・キャリアプランは、あまり明確なものはNG。法人に貢献できるようなものにしておく。
《参考資料-関西地区の実施日程(2008)》
・トーマツ(説明会参加は必須)
短答後 6月14日(土) 15:00~ 6月15日(日) 10:00~
カフェ 6月18日(水) 16:00~18:00 神戸事務所
説明会 9月1日(月)~3日(水)・6日(土) 大阪事務所
一次面接 9月8日(月)~11日(木) 大阪事務所
二次面接 9月9日(火)~16日(火) 大阪事務所
合格発表後 なし
・新日本(説明会参加は必須)
見学会
カジュアルトーク
ガールズトーク
説明会 9月1日(月)・2日(火)・5日(金)・6日(土) ヒルトン大阪
面接 9月8日(月)・9日(火) リーガロイヤルホテル大阪
合格発表後 なし
・あずさ(説明会参加は必須)
短答後 6月5日(木) 17:30~
説明会 9月1日(月)~3日(水) ヴィアーレ大阪
面接 9月8日(月)~ ヴィアーレ大阪
合格発表後 11月18日(火)
・あらた
受験生慰労会 5月26日(月) 18:30~20:30
論文式慰労会 8月26日(火) 17:00~19:00
説明会 9月1日(月)・2日(火) ザ・リッツカールトンホテル大阪
面接 9月8日(月)9日(火) 大阪ビジネス会議センター
合格発表後 11月18日(火)
《参考資料-関東地区の実施日程(2008)》
・トーマツ
採用ページ 3月14日オープン(http://recruit.tohmatsu.co.jp/)
体験入学 6月4日、11日、18日、25日
トーマツカフェなどあり、
welcome party 6月01日(日) 大阪
予約開始 8月13日(予約前にエントリーシートの登録が必要)
説明会 8月31日(日)~9月6日(土) 東京国際フォーラム
面接 9月1日(月)~9月18日(木) 丸の内オフィス
合格発表後 11月18日(火)~
・新日本
採用ページ 4月18日オープン(http://www.shinnihon.or.jp/joinus2008/)
予約開始 7月29日(公開は7月25日)
説明会 8月29日(金)~31日(日)、9月4日(木)・6日(土)・9日(火)・13日(土)、10月25日(土)
分野別 国際、金融、公会計、システム監査、株式公開、女性
面接 9月2日(火)~
内定承諾者インターン 9月29日(月)~10月03日(金) 9:30~12:30、14:30~17:30
合格発表後 11月18日(火)~11月19日(水)
論文A評価用 11月19日(水)及び20日(木)
・あずさ
採用ページ 4月01日オープン(http://www.recruit.azsa.or.jp/)
予約開始 8月01日
説明会 8月28日(木)・29日(金)・31日(日)、9月1日(月)~4日(木)・15日(月)
分野別 国際、IPO、金融、パブリックセクター、IT監査、トランザクション、女性セミナー
面接 9月5日(金)~ あずさセンタービル
合格発表後 11月18日(火)~11月19日(水)
http://www.recruit.azsa.or.jp/EventList.jsp?oid=3&ct=3#ct3
・あらた
採用ページ 6月27日オープン(http://www.pwcaaratacareers.com/regular/)
予約開始 7月16日
説明会 8月27日(水)~29日(金)など 新丸ビル
面接 9月1日(月)~ 三田オフィス 9月10日(水) 大阪ビジネス会議センター
合格発表後 11月18日(火) 新丸ビル、名古屋-11月13日公開
▼ 2008/09/19(金) 民法vs経営学・統計学
最近、見ていただいている方が結構増えてきたみたいで、本当にありがたいことです。
というわけで、今回は、「民法 vs 経営学・統計学」です。
新再現が登場したということであまり相手にしてもらえないかもしれませんが、今回は、一部の方々に読んでいただきたく思って書きました。
(追記:愛読させていただいている受験生ブログで、統計学→経営学に変更したとの記事を見つけてしまいました。もう少し早く「民法 vs 経営学・統計学」を書けばよかったかもしれません。)
民法は、経営学以外の選択科目のなかで、出願者の数自体は経済学・統計学よりも若干多いようですが(関東財務局の受験番号から推測)、予備校では、さんざん否定的な評価をされて、マイナーな位置づけにされています。特に、TAC全答練・大原公開模試のときは、超マイナー科目になってしまいます。
別に、経営学・統計学を選択してうまくいっている人は、以下の記事は関係ないのですが、①経営学・統計学でうまくいっていない人、②来年の短答に絶対に合格したい人、③簿記・管理・租税といった計算科目に十分にエネルギーを注ぎたい人は、是非、読んでください。
率直な気持ちとして、論文受験記のところでも述べましたが、最後の20分で思っていたことは、「民法を選択して良かった」という感謝の気持ちだけです。また、短答に関しても、民法選択だったからこそ、十分に短答対策にエネルギーを注ぐことができ、特に、財務の成績上昇につながったと考えています。論文財務はたいしたことなくてすみません。
普通、経営学・統計学を選択する理由としては、①「学習量が少なく・短期攻略が可能」ということが考えられます(http://www.cpa-tac.com/system/kamoku_gaiyo.html)。そして、特に、経営学に関しては、②「多数派であること」も理由として挙げる人が多いと思います。統計学に関しても、大原では、選択者が急増中です。
しかし、このような理由については、説得力を全く感じません。
第一に、「学習量が少なく・短期攻略が可能」という点についてですが、経営学・統計学選択者は、短答前の時期でもしっかり勉強して、講義・答練を受験しています。しかも、経営学に関しては、大原でもTACでも、短答後に試験委員特有の対策講義を何コマもやっています。「学習量が少なく・短期攻略が可能」であれば、短答前の勉強や、試験委員なんとか対策などは必要はないはずです。
第二に、「多数派であること」という理由についても、成績優秀者であれば、多数派のメリットを享受することができますが、短答の勉強をもっと頑張らなければならない人や、計算科目に十分にエネルギーを注ぎたい人は、多数派に組み込まれて位置づけまで承継してしまうと、非常に困ったことになります。成績優秀者以上に勉強しなければ、成績優秀者に追いつけないのに、多数派と同じことをやっていては、どんどん差が広がるばかりです。経営学に気をとられて、短答や計算(簿記・管理・租税)がおろそかになったり、短答に合格しても、経営学の新試験委員対策に気をとられたりするという悪循環になりかねません。
それが、民法だと一変します。
第一の、「学習量が少なく・短期攻略が可能」という点についてですが、民法にこそあてはまる理由です。短答後の勉強だけで十分に間に合いますし、短答後に突然、新試験委員なんとか対策というような講座が必要になることはありません。講義の数は、若干多めですが、民法は、経営学・統計学とは異なり教室で講義を受けることができません。その結果、個別DVDとなるのですが、自由にスケジュールを組むことができるので、すべて短答後に受講することも可能ですし、その方が、効率的なだけでなく効果的です。
第二の、「多数派…」という点についてですが、多数派は、短答前でも経営学・統計学の講義や答練に追われていますが、民法選択者は、その間に、短答対策や計算(簿記・管理・租税)にエネルギーを注ぐことができます。短答対策や計算科目について、多数派よりも多く時間をかけることができるので、必須科目についての多数派の中での位置づけも、少しは改善されるはずです。(でも、そこまで計算ができていないので、「すみません」というしかありません。)
民法について、「学習量が少ない」とは言いません。学者の基本書では、4冊(内田貴)~5冊(川井健)あります。しかも、公認会計士試験の民法の出題範囲は、旧司法試験の民法の出題範囲よりも広いです(旧司法試験と違って、短答民法がないためです。)。旧司法試験では、論文で出題されない論点も、公認会計士試験では結構出題されています。
しかし、経営学のように、出題範囲が曖昧と言うことはありませんし、知らなければどうしようもなくなると言うこともありません。「暗記が得意な人向け」と言われていますが、暗記していなくても、条文で助けられることも結構あります。経営学・統計学のほうがよほど暗記が得意な人向けかもしれません。
そんなわけで、、①経営学・統計学でうまくいっていない人、②来年の短答に絶対に合格したい人、③簿記・管理・租税といった計算科目に十分にエネルギーを注ぎたい人にこそ「民法」がおすすめです。ご検討をお願いいたします。
以前にも、民法に関する記事を書きましたが、今回は、受験後という立場で書いてみました。カテゴリ一覧の「選択科目・民法」を参照して比較してみてください。
(注1)経済学はすでに少数派になってしまっているので、あえて触れませんでしたが、私のような、過去問を重視するスタイルの場合ですと、過去問の量が非常に多く、簿記・管理の過去問以上に時間がかかり、直前期に非常に時間を喰ってしまって、全体としてレベルダウンしてしまうというデメリットがあります。
そのほか、民法以上に、あえて経済学を選択するメリットは特に見あたりません。
(注2)スタペ掲示板で「いまどき民法を選択するのは司法からの転向組とか
昔からやっていて相当得意な人だけです。」という書き込みを見ました。
①司法からの転向組で、短答を突破できる人が極めて少ないこと、②司法から転向するには、司法書士試験や法科大学院の合格を目指す方が近道であり、会計士試験に転向するケースは非常にまれであること、③司法からの転向組が必ずしも優秀ではないこと、④仮に優秀であるとしても(合格していて免除申請しない場合)、実務家作成の試験で高得点をとれたところで、そのまま学者作成の試験で高得点をとれるとはかぎらないことから、全く恐れる必要はないと思います。
というわけで、今回は、「民法 vs 経営学・統計学」です。
新再現が登場したということであまり相手にしてもらえないかもしれませんが、今回は、一部の方々に読んでいただきたく思って書きました。
(追記:愛読させていただいている受験生ブログで、統計学→経営学に変更したとの記事を見つけてしまいました。もう少し早く「民法 vs 経営学・統計学」を書けばよかったかもしれません。)
民法は、経営学以外の選択科目のなかで、出願者の数自体は経済学・統計学よりも若干多いようですが(関東財務局の受験番号から推測)、予備校では、さんざん否定的な評価をされて、マイナーな位置づけにされています。特に、TAC全答練・大原公開模試のときは、超マイナー科目になってしまいます。
別に、経営学・統計学を選択してうまくいっている人は、以下の記事は関係ないのですが、①経営学・統計学でうまくいっていない人、②来年の短答に絶対に合格したい人、③簿記・管理・租税といった計算科目に十分にエネルギーを注ぎたい人は、是非、読んでください。
率直な気持ちとして、論文受験記のところでも述べましたが、最後の20分で思っていたことは、「民法を選択して良かった」という感謝の気持ちだけです。また、短答に関しても、民法選択だったからこそ、十分に短答対策にエネルギーを注ぐことができ、特に、財務の成績上昇につながったと考えています。論文財務はたいしたことなくてすみません。
普通、経営学・統計学を選択する理由としては、①「学習量が少なく・短期攻略が可能」ということが考えられます(http://www.cpa-tac.com/system/kamoku_gaiyo.html)。そして、特に、経営学に関しては、②「多数派であること」も理由として挙げる人が多いと思います。統計学に関しても、大原では、選択者が急増中です。
しかし、このような理由については、説得力を全く感じません。
第一に、「学習量が少なく・短期攻略が可能」という点についてですが、経営学・統計学選択者は、短答前の時期でもしっかり勉強して、講義・答練を受験しています。しかも、経営学に関しては、大原でもTACでも、短答後に試験委員特有の対策講義を何コマもやっています。「学習量が少なく・短期攻略が可能」であれば、短答前の勉強や、試験委員なんとか対策などは必要はないはずです。
第二に、「多数派であること」という理由についても、成績優秀者であれば、多数派のメリットを享受することができますが、短答の勉強をもっと頑張らなければならない人や、計算科目に十分にエネルギーを注ぎたい人は、多数派に組み込まれて位置づけまで承継してしまうと、非常に困ったことになります。成績優秀者以上に勉強しなければ、成績優秀者に追いつけないのに、多数派と同じことをやっていては、どんどん差が広がるばかりです。経営学に気をとられて、短答や計算(簿記・管理・租税)がおろそかになったり、短答に合格しても、経営学の新試験委員対策に気をとられたりするという悪循環になりかねません。
それが、民法だと一変します。
第一の、「学習量が少なく・短期攻略が可能」という点についてですが、民法にこそあてはまる理由です。短答後の勉強だけで十分に間に合いますし、短答後に突然、新試験委員なんとか対策というような講座が必要になることはありません。講義の数は、若干多めですが、民法は、経営学・統計学とは異なり教室で講義を受けることができません。その結果、個別DVDとなるのですが、自由にスケジュールを組むことができるので、すべて短答後に受講することも可能ですし、その方が、効率的なだけでなく効果的です。
第二の、「多数派…」という点についてですが、多数派は、短答前でも経営学・統計学の講義や答練に追われていますが、民法選択者は、その間に、短答対策や計算(簿記・管理・租税)にエネルギーを注ぐことができます。短答対策や計算科目について、多数派よりも多く時間をかけることができるので、必須科目についての多数派の中での位置づけも、少しは改善されるはずです。(でも、そこまで計算ができていないので、「すみません」というしかありません。)
民法について、「学習量が少ない」とは言いません。学者の基本書では、4冊(内田貴)~5冊(川井健)あります。しかも、公認会計士試験の民法の出題範囲は、旧司法試験の民法の出題範囲よりも広いです(旧司法試験と違って、短答民法がないためです。)。旧司法試験では、論文で出題されない論点も、公認会計士試験では結構出題されています。
しかし、経営学のように、出題範囲が曖昧と言うことはありませんし、知らなければどうしようもなくなると言うこともありません。「暗記が得意な人向け」と言われていますが、暗記していなくても、条文で助けられることも結構あります。経営学・統計学のほうがよほど暗記が得意な人向けかもしれません。
そんなわけで、、①経営学・統計学でうまくいっていない人、②来年の短答に絶対に合格したい人、③簿記・管理・租税といった計算科目に十分にエネルギーを注ぎたい人にこそ「民法」がおすすめです。ご検討をお願いいたします。
以前にも、民法に関する記事を書きましたが、今回は、受験後という立場で書いてみました。カテゴリ一覧の「選択科目・民法」を参照して比較してみてください。
(注1)経済学はすでに少数派になってしまっているので、あえて触れませんでしたが、私のような、過去問を重視するスタイルの場合ですと、過去問の量が非常に多く、簿記・管理の過去問以上に時間がかかり、直前期に非常に時間を喰ってしまって、全体としてレベルダウンしてしまうというデメリットがあります。
そのほか、民法以上に、あえて経済学を選択するメリットは特に見あたりません。
(注2)スタペ掲示板で「いまどき民法を選択するのは司法からの転向組とか
昔からやっていて相当得意な人だけです。」という書き込みを見ました。
①司法からの転向組で、短答を突破できる人が極めて少ないこと、②司法から転向するには、司法書士試験や法科大学院の合格を目指す方が近道であり、会計士試験に転向するケースは非常にまれであること、③司法からの転向組が必ずしも優秀ではないこと、④仮に優秀であるとしても(合格していて免除申請しない場合)、実務家作成の試験で高得点をとれたところで、そのまま学者作成の試験で高得点をとれるとはかぎらないことから、全く恐れる必要はないと思います。
▼ 2008/09/13(土) 再現答案について
再現答案について補足。2ちゃんねるでの質疑応答も含めて補足しました。
1 正確性の担保
試験終了後、再現答案作成まで、問題に関する議論は一切せず。解答速報も見ず、当然2ちゃんねるもなし。テキストも見ていない。見たのは法令集と問題用紙のみ。
2 計算部分の正確性(不完全再現の部分もあり)
メモしていないため、計算しなおし。気づいたミスは再現したが、気づかないミスを再現していない可能性あり。逆に、計算しなおしのときにミスの可能性もあり。
3 理論部分の正確性(法令集使えない部分は不完全再現の可能性あり)
法令集を活用できた部分は正確。法令集を活用できない部分は不完全な再現になっている。企業法・民法は、最終日実施で、最初に再現したため、正確性は高い。
4 公開模試・全答練の成績
想像にお任せします。科目ごとの傾向が強く出ています。
普段の答練の出来も含めれば、大問別で偏差値30代から、全国1桁順位まであり。
企業法・民法は、普段の答練は受験せず。公開模試は、偏差値60以上で安定。
5 主観的な評価
合格発表直前に公表予定(大問別・科目別・総合)。
成績開示請求を行い、「公認会計士試験受験者管理ファイル」にて、自己評価、2ちゃんねる評価との比較を行う予定。
(http://gkjh.e-gov.go.jp/servlet/Ksearch?CLASSNAME=KJNMSTDETAIL&seqNo=0000002327&fromKJNMSTLIST=true)
上記リンクの記録項目中、
43 論文式試験問別得点、
44 論文式試験得点、
50 論文式試験得点率ランク、
51 論文式試験総合合否別順位ランク、
52 論文式試験科目別得点、
53 論文式試験得点率順位
を公表予定。
1 正確性の担保
試験終了後、再現答案作成まで、問題に関する議論は一切せず。解答速報も見ず、当然2ちゃんねるもなし。テキストも見ていない。見たのは法令集と問題用紙のみ。
2 計算部分の正確性(不完全再現の部分もあり)
メモしていないため、計算しなおし。気づいたミスは再現したが、気づかないミスを再現していない可能性あり。逆に、計算しなおしのときにミスの可能性もあり。
3 理論部分の正確性(法令集使えない部分は不完全再現の可能性あり)
法令集を活用できた部分は正確。法令集を活用できない部分は不完全な再現になっている。企業法・民法は、最終日実施で、最初に再現したため、正確性は高い。
4 公開模試・全答練の成績
想像にお任せします。科目ごとの傾向が強く出ています。
普段の答練の出来も含めれば、大問別で偏差値30代から、全国1桁順位まであり。
企業法・民法は、普段の答練は受験せず。公開模試は、偏差値60以上で安定。
5 主観的な評価
合格発表直前に公表予定(大問別・科目別・総合)。
成績開示請求を行い、「公認会計士試験受験者管理ファイル」にて、自己評価、2ちゃんねる評価との比較を行う予定。
(http://gkjh.e-gov.go.jp/servlet/Ksearch?CLASSNAME=KJNMSTDETAIL&seqNo=0000002327&fromKJNMSTLIST=true)
上記リンクの記録項目中、
43 論文式試験問別得点、
44 論文式試験得点、
50 論文式試験得点率ランク、
51 論文式試験総合合否別順位ランク、
52 論文式試験科目別得点、
53 論文式試験得点率順位
を公表予定。
▼ 2008/08/29(金) 短答が年2回に!
大本営で、来年以降の試験実施スケジュールが発表されていました。
本当に、短答が年2回になるようです(http://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/schedule2122.html)。
前から、LECが2009年に短答が2回実施されるとパンフレットに書いていたので、怪訝に思っていたのですが、2009年の年末に実施されるようです。情報収集に関しては、本当にLECはすごいと思います。
このスケジュールを考えた人は、本当に賢いと思います。9月に第1回の短答式試験の出願がありますが、合格発表前なので、論文受験者が、後の合格発表で合格する人も含めて受験を申し込みます。2万円×論文受験者分だけ儲かります。おそらく、短答免除が切れる人だけでなく、短答免除の期間を延長する目的で受験したり、力試しで受験する人もいるでしょう。まさか、論文受験者を欠格事由にするとは考えにくいので、およそ、1億円以上の収入です。
しかも、「出願者数が増加した」というインパクトのある報道をしてもらうことができます。
論文試験に合格していても、12月の短答の出願だけはしておかなければならないという意味では、公認会計士試験の受験料が、実質的に4万円になるので、受験生にとっては大きな経済的負担になってしまいますが、それでも、このスケジュールを考えた人は、金儲けビジネスの天才だと思います。本気で尊敬します。
本当に、短答が年2回になるようです(http://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/schedule2122.html)。
前から、LECが2009年に短答が2回実施されるとパンフレットに書いていたので、怪訝に思っていたのですが、2009年の年末に実施されるようです。情報収集に関しては、本当にLECはすごいと思います。
このスケジュールを考えた人は、本当に賢いと思います。9月に第1回の短答式試験の出願がありますが、合格発表前なので、論文受験者が、後の合格発表で合格する人も含めて受験を申し込みます。2万円×論文受験者分だけ儲かります。おそらく、短答免除が切れる人だけでなく、短答免除の期間を延長する目的で受験したり、力試しで受験する人もいるでしょう。まさか、論文受験者を欠格事由にするとは考えにくいので、およそ、1億円以上の収入です。
しかも、「出願者数が増加した」というインパクトのある報道をしてもらうことができます。
論文試験に合格していても、12月の短答の出願だけはしておかなければならないという意味では、公認会計士試験の受験料が、実質的に4万円になるので、受験生にとっては大きな経済的負担になってしまいますが、それでも、このスケジュールを考えた人は、金儲けビジネスの天才だと思います。本気で尊敬します。
▼ 2008/08/24(日) 【論文本試験3日目】
【本日の学習】
・試験開始前の朝
この日の夜はたびたび目が覚めて、気が付いたら5時半ごろになっていました。しかし、寝不足になっては仕方がないので、無理やり6時すぎまで寝ていました。近くのマクドナルドにホットケーキを食べに行きましたが、眠くなっては困るので、コーヒーの量を倍にしました。
部屋に帰ってからは、大原の論文総まとめテキストと、愛用している小型の市販テキストを見直し、それだけでは時間が余ったので民法の答案も読んでいました。
平成18年・平成19年には会社法総則に関連した出題があり、出題の趣旨で条文も明示されていたので、今年も会社法総則(およびそれと関連させやすい論点)が出ると予想していたのですが…。
・超直前
9時半に試験会場への入室が許可され、昨日の私の席があったところに行ったのですが、なんと、私の席がなくなっていました。えっ、と思って席を探してみたのですが、私の番号がなくなっていました。
よくよく探してみると、席替えがなされていただけのことでした。大騒ぎしなくて良かったです。気分一新ということで、勉強を再開しました。設立が出たらいやだなと思いつつ少しだけ見直して、あとは、取締役のところを見直しました。取締役のところといっても会社法総則とからめやすい取締役の対第三者責任のところでしたが。
10時10分に、試験会場の扉が閉められ、退出を禁じられた後は、あまり何も考えず無心のまま、立会官の説明を聞いていました。
・企業法と民法の間
最後の受験勉強時間ということで、部屋に企業法の荷物を置いて、すぐに民法の勉強道具を持って試験会場に戻りました。1日目・2日目は部屋でパンを食べてから試験会場に戻っていましたが、3日目は、試験会場でパンを食べました。
13時30分までは、大原の総まとめテキスト(答案)と市販の問題集の答案を読み込み、その後は、うすいレジュメで全体を把握し、14時から14時10分は、難解な論点を判例を中心に詰め込みました。
14時10分に、試験会場の扉が閉められ、退出を禁じられた後は、問題冊子が配布されました。問題冊子は、民法だけでなく、経営・経済・統計も含まれるので、とても分厚いです。各科目の開始ページ数が表紙に書いてあり、民法と統計の開始ページの差から、民法が2ページだということはすぐに確認できました。経営・経済・統計は非常に問題文の量が多く、しかも暗記勝負なのに、民法は、たったの2ページで法令基準も配布されます。
本当に民法を選択してよかったと感謝しながら、立会官の説明を聞いていました。
・そして今…
やっと終わりました。ここまでたどりつくことができて、本当に感謝しています。
しかし、あと3ヵ月後、11月18日にきちんと合格して、結果を出したいです。
勉強からは解放されましたが、これから、再現答案を作らなければなりません。
私は、下書き用紙にあまりきちんと書かないタイプなので、精度の高いものは作れませんがなんとかがんばります。
それから、監査法人の就職活動も始まっています。予約も結構埋まりつつあります。
履歴書もアップされているので、きちんとアピールすべきことを考えなければなりません。これからも忙しいです。
ところで、オリンピックはいつの間にか最終日だったようです(http://en.beijing2008.cn/ceremonies/headlines/n214582074.shtml)。
とりあえず、しばらくホテル暮らしで、テレビも見ていないので、オリンピックのことはほとんどわかりません。コンビニへ買い物に行った際に新聞の1面に載っている話題が見えてくるくらいです。自宅にいれば、どうしても家族がオリンピックを見てしまいます。
特に、今年に関しては、地方受験・ホテル暮らしで大正解でした。
・試験開始前の朝
この日の夜はたびたび目が覚めて、気が付いたら5時半ごろになっていました。しかし、寝不足になっては仕方がないので、無理やり6時すぎまで寝ていました。近くのマクドナルドにホットケーキを食べに行きましたが、眠くなっては困るので、コーヒーの量を倍にしました。
部屋に帰ってからは、大原の論文総まとめテキストと、愛用している小型の市販テキストを見直し、それだけでは時間が余ったので民法の答案も読んでいました。
平成18年・平成19年には会社法総則に関連した出題があり、出題の趣旨で条文も明示されていたので、今年も会社法総則(およびそれと関連させやすい論点)が出ると予想していたのですが…。
・超直前
9時半に試験会場への入室が許可され、昨日の私の席があったところに行ったのですが、なんと、私の席がなくなっていました。えっ、と思って席を探してみたのですが、私の番号がなくなっていました。
よくよく探してみると、席替えがなされていただけのことでした。大騒ぎしなくて良かったです。気分一新ということで、勉強を再開しました。設立が出たらいやだなと思いつつ少しだけ見直して、あとは、取締役のところを見直しました。取締役のところといっても会社法総則とからめやすい取締役の対第三者責任のところでしたが。
10時10分に、試験会場の扉が閉められ、退出を禁じられた後は、あまり何も考えず無心のまま、立会官の説明を聞いていました。
・企業法と民法の間
最後の受験勉強時間ということで、部屋に企業法の荷物を置いて、すぐに民法の勉強道具を持って試験会場に戻りました。1日目・2日目は部屋でパンを食べてから試験会場に戻っていましたが、3日目は、試験会場でパンを食べました。
13時30分までは、大原の総まとめテキスト(答案)と市販の問題集の答案を読み込み、その後は、うすいレジュメで全体を把握し、14時から14時10分は、難解な論点を判例を中心に詰め込みました。
14時10分に、試験会場の扉が閉められ、退出を禁じられた後は、問題冊子が配布されました。問題冊子は、民法だけでなく、経営・経済・統計も含まれるので、とても分厚いです。各科目の開始ページ数が表紙に書いてあり、民法と統計の開始ページの差から、民法が2ページだということはすぐに確認できました。経営・経済・統計は非常に問題文の量が多く、しかも暗記勝負なのに、民法は、たったの2ページで法令基準も配布されます。
本当に民法を選択してよかったと感謝しながら、立会官の説明を聞いていました。
・そして今…
やっと終わりました。ここまでたどりつくことができて、本当に感謝しています。
しかし、あと3ヵ月後、11月18日にきちんと合格して、結果を出したいです。
勉強からは解放されましたが、これから、再現答案を作らなければなりません。
私は、下書き用紙にあまりきちんと書かないタイプなので、精度の高いものは作れませんがなんとかがんばります。
それから、監査法人の就職活動も始まっています。予約も結構埋まりつつあります。
履歴書もアップされているので、きちんとアピールすべきことを考えなければなりません。これからも忙しいです。
ところで、オリンピックはいつの間にか最終日だったようです(http://en.beijing2008.cn/ceremonies/headlines/n214582074.shtml)。
とりあえず、しばらくホテル暮らしで、テレビも見ていないので、オリンピックのことはほとんどわかりません。コンビニへ買い物に行った際に新聞の1面に載っている話題が見えてくるくらいです。自宅にいれば、どうしても家族がオリンピックを見てしまいます。
特に、今年に関しては、地方受験・ホテル暮らしで大正解でした。
▼ 2008/08/23(土) 【論文本試験2日目】
【本日の学習】
・試験開始前の朝
前日がさすがに疲れていたこともあって、この日の夜もよく寝ることが出来て、朝は6時半ごろに目が覚めました。前日のように近くのマクドナルドにホットケーキを食べに行ってから管理会計論の勉強を始めました。
結局、理論の問題集を読みたかったのですが、理論の問題集は分量が多いので、大原の上級完成で配布された薄いレジュメと直近2年分の過去問の問題文を読んでいました。後ろの方の管理会計の理論を中心に読み込んでいきました。
・超直前
9時半に試験会場への入室が許可され、試験会場に勉強道具を持ち込んで勉強しました。ここでは、うすいレジュメと直近2年分の過去問の問題文を読みました。
10時10分に、試験会場の扉が閉められ、退出を禁じられた後は、とにかく理論は問題文のヒントと数字の傾向をつかんで何かを書いてくるんだといいきかせながら、立会官の説明を聞いていました。ただ、立会官が妙にそわそわしており、ひょっとして問題文に訂正があるのではと思ったら、案の定、追加後に試験開始でした。
・管理と財務の間
試験終了直前にミスが発覚し、気分的に非常に落ち込んでいました。しかし、短答は管理会計だけで足切になりますが、論文は管理会計だけでは足切にはならない制度になっています。しかも、財務会計は管理会計の2倍の比重です。
制度を味方につけるということを意識して、部屋に帰って荷物を入れ替えるとともに、気分も入れ替えて、試験会場に戻って財務会計の勉強を再開しました。
ここでも、やはり大原の総まとめテキストとそのレジュメや直対答練のレジュメを見直しました。今年の税理士試験にストックオプションと企業結合が出たので、それ以外が出るだろうと思っていました。
・超直前
14時10分に、試験会場の扉が閉められ、退出を禁じられた後は、問題冊子が配布されて試験問題のページ数が14ページであることを確認したものの、法令基準等のことが非常に気になりました。
監査論は、横書きだったので、左側が背になっており(普通の予備校のテキストと同じつくりです)、租税法は、縦書きだったので、右側が背になっていたのですが(六法や中央経済社の法規集と同じつくりです)、財務会計の法令基準等は、租税法のように、右側が背になっていたのです。
もしかして、企業会計原則とかが全部縦書きになっているのかなと思いながら、法令基準等の表紙を眺めていました(実は、私は、中央経済社の法規集が大嫌いです。)。
結論は、財務諸表規則が縦書きで、会計基準は横書きだったのですが。
・財務会計終了後夜まで
大原の公開模試のときにも思ったことなのですが、16時30分に終了するのと、17時30分に終了するのとでは、大きな違いがあります。公開模試を受験して想定していたことなのですが、やはり、1時間の違いは大きいです。(全答練のような2日完結のもののほかに、大原の3日クラスで受験して本当に良かったと思います。)
部屋に荷物を置いて、夕食を食べに行き、そのついでに、書店で企業法のしらべものをしていたら、あっという間に8時になってしまい、このままではやばいという危機感を感じました。
部屋に帰った後は、企業法は、大原の論文総まとめテキストと、民法は、大原の上級のテキストと市販の問題集とうすいレジュメを見直しました。たしか、11時ごろまで勉強した後、1時間ほど寝て、12時から1時まで勉強しました。
・試験開始前の朝
前日がさすがに疲れていたこともあって、この日の夜もよく寝ることが出来て、朝は6時半ごろに目が覚めました。前日のように近くのマクドナルドにホットケーキを食べに行ってから管理会計論の勉強を始めました。
結局、理論の問題集を読みたかったのですが、理論の問題集は分量が多いので、大原の上級完成で配布された薄いレジュメと直近2年分の過去問の問題文を読んでいました。後ろの方の管理会計の理論を中心に読み込んでいきました。
・超直前
9時半に試験会場への入室が許可され、試験会場に勉強道具を持ち込んで勉強しました。ここでは、うすいレジュメと直近2年分の過去問の問題文を読みました。
10時10分に、試験会場の扉が閉められ、退出を禁じられた後は、とにかく理論は問題文のヒントと数字の傾向をつかんで何かを書いてくるんだといいきかせながら、立会官の説明を聞いていました。ただ、立会官が妙にそわそわしており、ひょっとして問題文に訂正があるのではと思ったら、案の定、追加後に試験開始でした。
・管理と財務の間
試験終了直前にミスが発覚し、気分的に非常に落ち込んでいました。しかし、短答は管理会計だけで足切になりますが、論文は管理会計だけでは足切にはならない制度になっています。しかも、財務会計は管理会計の2倍の比重です。
制度を味方につけるということを意識して、部屋に帰って荷物を入れ替えるとともに、気分も入れ替えて、試験会場に戻って財務会計の勉強を再開しました。
ここでも、やはり大原の総まとめテキストとそのレジュメや直対答練のレジュメを見直しました。今年の税理士試験にストックオプションと企業結合が出たので、それ以外が出るだろうと思っていました。
・超直前
14時10分に、試験会場の扉が閉められ、退出を禁じられた後は、問題冊子が配布されて試験問題のページ数が14ページであることを確認したものの、法令基準等のことが非常に気になりました。
監査論は、横書きだったので、左側が背になっており(普通の予備校のテキストと同じつくりです)、租税法は、縦書きだったので、右側が背になっていたのですが(六法や中央経済社の法規集と同じつくりです)、財務会計の法令基準等は、租税法のように、右側が背になっていたのです。
もしかして、企業会計原則とかが全部縦書きになっているのかなと思いながら、法令基準等の表紙を眺めていました(実は、私は、中央経済社の法規集が大嫌いです。)。
結論は、財務諸表規則が縦書きで、会計基準は横書きだったのですが。
・財務会計終了後夜まで
大原の公開模試のときにも思ったことなのですが、16時30分に終了するのと、17時30分に終了するのとでは、大きな違いがあります。公開模試を受験して想定していたことなのですが、やはり、1時間の違いは大きいです。(全答練のような2日完結のもののほかに、大原の3日クラスで受験して本当に良かったと思います。)
部屋に荷物を置いて、夕食を食べに行き、そのついでに、書店で企業法のしらべものをしていたら、あっという間に8時になってしまい、このままではやばいという危機感を感じました。
部屋に帰った後は、企業法は、大原の論文総まとめテキストと、民法は、大原の上級のテキストと市販の問題集とうすいレジュメを見直しました。たしか、11時ごろまで勉強した後、1時間ほど寝て、12時から1時まで勉強しました。
▼ 2008/08/22(金) 【論文本試験1日目】
【本日の学習】
・試験開始前の朝
夜はよく寝ることが出来て、朝は7時ごろに目が覚めました。近くのマクドナルドにホットケーキを食べに行ってから監査論の勉強を始めました。
結局、大原の総まとめテキストと過去問の解答と答練のレジュメを読んでいました。模試などでは、継続企業の前提が出題されそうな雰囲気だったのですが…。
・超直前
9時半に試験会場への入室が許可され、試験会場が予想以上に雰囲気が良かったので、試験会場に勉強道具を持ち込んで勉強しました。ここでは、答案部分よりも、テキスト部分をすばやく読み込んでいました。
10時10分に、試験会場の扉が閉められ、退出を禁じられた後は、とにかく問題文のヒントと、法令集を使いこなすんだといいきかせながら、立会官の説明を聞いていました。
問題文が配布されたとき、もちろん、中味を見ることは出来ませんが、注意事項を見て中味を推測することが出来ますが、ページ数が3ページとなっており、もしかして、事例ではなくて、従前の暗記問題が出題されるのではないかと危惧しながら、試験開始を迎えました。
・監査論と租税法の間
試験会場がとても勉強しやすかったので、部屋に監査論の荷物を置いて、すぐに租税法の勉強道具を持って試験会場に戻りました。
ここでも、やはり大原の総まとめテキストで計算部分を確認するとともに、理論は趣旨を見直しました。どんなに見たことのない事例が出題されても、結局は、条文を趣旨から解釈すればなんとでもなるからです。それから、TAC成瀬先生のレジュメも見直しました。
あと、外国税額控除も絶対出ると分かっていたので見直したのですが…。
・超直前
14時10分に、試験会場の扉が閉められ、退出を禁じられた後は、ひとつだけ、非常に後悔したことがありました。それは、消費税をあまり見直さなかったことです。特に、以上、以下、未満、超の確認をしなかったことをずっと後悔しながら、立会官の説明を聞いていました。結果的に判定が出題されなかったし、一部法令に書いてあったので、丸暗記する必要は無かったのですが、昨年までのように出題されていたら本当に悔やんでも悔やみきれないと思います。
・租税法終了後から夜寝るまで
16時30分に終了後、部屋に荷物をおきに行った後は、夕食を買いに行き、そのついでに、書店に行き、管理会計の計算方法の確認と、昨年までの税理士試験財表の出題分野を確認しに行きました。財務に関しては、理論部分を詰め込んだ方が効果的と考えました。
19時過ぎに部屋に帰ってからは、管理会計の理論問題集を見直すとともに、財務会計は、やはり大原の論文総まとめテキストと直前答練を見直していました。あと、財表は、普段の講義のレジュメで全体を見直すとともに市販の問題集も見直しました。
勉強量は、管理と財務が半々だったと思います。本当は、1時ごろまで勉強するつもりだったのですが、体力的に非常に厳しく、眠くなってしまったので、思い切って11時ごろに勉強をやめて寝ることにしました。
・試験開始前の朝
夜はよく寝ることが出来て、朝は7時ごろに目が覚めました。近くのマクドナルドにホットケーキを食べに行ってから監査論の勉強を始めました。
結局、大原の総まとめテキストと過去問の解答と答練のレジュメを読んでいました。模試などでは、継続企業の前提が出題されそうな雰囲気だったのですが…。
・超直前
9時半に試験会場への入室が許可され、試験会場が予想以上に雰囲気が良かったので、試験会場に勉強道具を持ち込んで勉強しました。ここでは、答案部分よりも、テキスト部分をすばやく読み込んでいました。
10時10分に、試験会場の扉が閉められ、退出を禁じられた後は、とにかく問題文のヒントと、法令集を使いこなすんだといいきかせながら、立会官の説明を聞いていました。
問題文が配布されたとき、もちろん、中味を見ることは出来ませんが、注意事項を見て中味を推測することが出来ますが、ページ数が3ページとなっており、もしかして、事例ではなくて、従前の暗記問題が出題されるのではないかと危惧しながら、試験開始を迎えました。
・監査論と租税法の間
試験会場がとても勉強しやすかったので、部屋に監査論の荷物を置いて、すぐに租税法の勉強道具を持って試験会場に戻りました。
ここでも、やはり大原の総まとめテキストで計算部分を確認するとともに、理論は趣旨を見直しました。どんなに見たことのない事例が出題されても、結局は、条文を趣旨から解釈すればなんとでもなるからです。それから、TAC成瀬先生のレジュメも見直しました。
あと、外国税額控除も絶対出ると分かっていたので見直したのですが…。
・超直前
14時10分に、試験会場の扉が閉められ、退出を禁じられた後は、ひとつだけ、非常に後悔したことがありました。それは、消費税をあまり見直さなかったことです。特に、以上、以下、未満、超の確認をしなかったことをずっと後悔しながら、立会官の説明を聞いていました。結果的に判定が出題されなかったし、一部法令に書いてあったので、丸暗記する必要は無かったのですが、昨年までのように出題されていたら本当に悔やんでも悔やみきれないと思います。
・租税法終了後から夜寝るまで
16時30分に終了後、部屋に荷物をおきに行った後は、夕食を買いに行き、そのついでに、書店に行き、管理会計の計算方法の確認と、昨年までの税理士試験財表の出題分野を確認しに行きました。財務に関しては、理論部分を詰め込んだ方が効果的と考えました。
19時過ぎに部屋に帰ってからは、管理会計の理論問題集を見直すとともに、財務会計は、やはり大原の論文総まとめテキストと直前答練を見直していました。あと、財表は、普段の講義のレジュメで全体を見直すとともに市販の問題集も見直しました。
勉強量は、管理と財務が半々だったと思います。本当は、1時ごろまで勉強するつもりだったのですが、体力的に非常に厳しく、眠くなってしまったので、思い切って11時ごろに勉強をやめて寝ることにしました。
▼ 2008/08/21(木) 【学習報告(第38回最終回/全38回)】
【08月25日(月)~11月17日(月)の実績】
学習報告も今回が最終回です。今まで、月間目標9回、週間報告38回、日々の記録を短答前に53回、論文前に88回続けてきました。振り返ってみると、本当によくここまで続けてきたものだと思います。
ところで、08月25日から11月17日までの期間の学習報告ですが、この期間、いろいろと忙しかったので、勉強はほとんどしておりません。
唯一の勉強は、TAC成瀬先生の講演会(http://www.cpa-tac.com/information/03_0809muryokoukaikouza_jyokyu.pdf)に出席したことです。
講演のタイトルは、『効果的な学習法と貸与条文の戦略的活用法』ということでした。試験の傾向の分析の仕方や、自己管理の仕方(PDSマネージメントによる目標管理)など、公認会計士試験の合格にとどまらず、これからの人生にも役立つような内容の講義でした。成瀬先生も、自己管理の方法をいまだに使っておられるとのことでした。今回で、成瀬先生の講義を聴くのは最後です。
そのほかには、TOEIC(10月26日)の勉強をしました。11月17日にwebで成績を閲覧できましたが、久しぶりのTOEICはまだまだの点数でした。これからも頑張ります。
憲法・行政法・民法・会社法の勉強も、形に残すことができてよかったです。
でも、もちろん、公認会計士試験に合格していて欲しいです。
ところで、いま、11月18日になったところですが(リンクの関係で表示日は8月21日のままです)、あずさのブログ(ClubAZBlog~あずさ若手スタッフ奮闘記~)がいきなりフライングしています。
「2008.11.18 合格発表」と題して、「皆さんこんにちは。ついに、2008年度、公認会計士試験の合格発表が行なわれました。」との記事が、昨晩(11月17日)から表示されています。
学習報告も今回が最終回です。今まで、月間目標9回、週間報告38回、日々の記録を短答前に53回、論文前に88回続けてきました。振り返ってみると、本当によくここまで続けてきたものだと思います。
ところで、08月25日から11月17日までの期間の学習報告ですが、この期間、いろいろと忙しかったので、勉強はほとんどしておりません。
唯一の勉強は、TAC成瀬先生の講演会(http://www.cpa-tac.com/information/03_0809muryokoukaikouza_jyokyu.pdf)に出席したことです。
講演のタイトルは、『効果的な学習法と貸与条文の戦略的活用法』ということでした。試験の傾向の分析の仕方や、自己管理の仕方(PDSマネージメントによる目標管理)など、公認会計士試験の合格にとどまらず、これからの人生にも役立つような内容の講義でした。成瀬先生も、自己管理の方法をいまだに使っておられるとのことでした。今回で、成瀬先生の講義を聴くのは最後です。
そのほかには、TOEIC(10月26日)の勉強をしました。11月17日にwebで成績を閲覧できましたが、久しぶりのTOEICはまだまだの点数でした。これからも頑張ります。
憲法・行政法・民法・会社法の勉強も、形に残すことができてよかったです。
でも、もちろん、公認会計士試験に合格していて欲しいです。
ところで、いま、11月18日になったところですが(リンクの関係で表示日は8月21日のままです)、あずさのブログ(ClubAZBlog~あずさ若手スタッフ奮闘記~)がいきなりフライングしています。
「2008.11.18 合格発表」と題して、「皆さんこんにちは。ついに、2008年度、公認会計士試験の合格発表が行なわれました。」との記事が、昨晩(11月17日)から表示されています。
▼ 2008/08/21(木) 【論文まであと01日】
【本日の学習】
・監査 論文総まとめテキスト 答練の復習・過去問
どのような形式で出題されるか分からないので、あまり深追いしないようにします。
すべてが急に変わるわけではないと思いますし、変わっていないところは今までどおりで、変わったところは、問題文と法令集で喰らい付こうと思います。
・租税 論文総まとめテキスト 理論レジュメ 条文
今まで鬼門だった圧縮記帳もわかってきました。
ほぼ計算も仕上がってきたような気がします。本当に良かった。
普通に出題されるのであれば、何とかなりそうですがどうなんでしょうか?
・民法 問題集
時間があったので若干の気分転換に。
今日、目覚まし時計を買いに行きました。
前回の短答のときは、目覚ましをもっていかなかったのですが、よく起きれたものです。もし、寝坊してしまったらえらいことですし、寝坊しないようにと思って時間を気にしすぎて眠れなかったとしてもえらいことです。
ちなみに、私は携帯を持ってきていません。
もちろん、短答のときと同じように、持込用のドリンクも買いにいきました。
・監査 論文総まとめテキスト 答練の復習・過去問
どのような形式で出題されるか分からないので、あまり深追いしないようにします。
すべてが急に変わるわけではないと思いますし、変わっていないところは今までどおりで、変わったところは、問題文と法令集で喰らい付こうと思います。
・租税 論文総まとめテキスト 理論レジュメ 条文
今まで鬼門だった圧縮記帳もわかってきました。
ほぼ計算も仕上がってきたような気がします。本当に良かった。
普通に出題されるのであれば、何とかなりそうですがどうなんでしょうか?
・民法 問題集
時間があったので若干の気分転換に。
今日、目覚まし時計を買いに行きました。
前回の短答のときは、目覚ましをもっていかなかったのですが、よく起きれたものです。もし、寝坊してしまったらえらいことですし、寝坊しないようにと思って時間を気にしすぎて眠れなかったとしてもえらいことです。
ちなみに、私は携帯を持ってきていません。
もちろん、短答のときと同じように、持込用のドリンクも買いにいきました。
▼ 2008/08/20(水) 【論文まであと02日】
【本日の学習】
・民法 レジュメ
・企業法 問題集
・管理 計算方法の確認(書店で)
・簿記 計算方法の確認 問題集
・監査 監査基準・意見書 答練の復習
・財務 総まとめレジュメ、講義のときのレジュメで全体を確認
・租税 条文の確認(法人・所得・消費)
実は、昨日(移動日)の朝、自習中に配布条文集を忘れたことに気づき、家にとりに帰りました。移動にちょうど間に合う時間だったことから、それも何かの縁かもしれません。会社法や民法なら、普通の六法を書店で買えばなんとでもなりますが、租税法は予備校の法令集が無ければどうしようもありません。
ちょっと疲れました。昨日を移動日にして正解でした。どうしようもないときは1時間程度の仮眠をしていますが、夢の中でも論点を復習しています。
・民法 レジュメ
・企業法 問題集
・管理 計算方法の確認(書店で)
・簿記 計算方法の確認 問題集
・監査 監査基準・意見書 答練の復習
・財務 総まとめレジュメ、講義のときのレジュメで全体を確認
・租税 条文の確認(法人・所得・消費)
実は、昨日(移動日)の朝、自習中に配布条文集を忘れたことに気づき、家にとりに帰りました。移動にちょうど間に合う時間だったことから、それも何かの縁かもしれません。会社法や民法なら、普通の六法を書店で買えばなんとでもなりますが、租税法は予備校の法令集が無ければどうしようもありません。
ちょっと疲れました。昨日を移動日にして正解でした。どうしようもないときは1時間程度の仮眠をしていますが、夢の中でも論点を復習しています。
▼ 2008/08/19(火) 【論文まであと03日】
【本日の学習】
・民法 レジュメ
・企業法 問題集、過去問
移動時間を活かして、テープを聴きながらです。
過去問をあらためて解いてみて、発見が多かったです。
あれだけ短い問題文の中に、ヒントがぎっしりつまっている。
・管理 理論問題集 出題範囲表を見ながら
・監査 監査基準・意見書 答練の復習 出題範囲表を見ながら
・租税 計算方法の確認と理論テキストの判例
・財務 総まとめレジュメ
今日は、移動日でした。快く送り出してもらえて、思わず感激しました。
荷物は、結局、無理にひとつにまとめることはせず、多めに持っていくことにしました。今回は、法令集が5冊加わるので、ひとつにまとめても帰るときには荷物が増えるのであまり意味がありません。
・民法 レジュメ
・企業法 問題集、過去問
移動時間を活かして、テープを聴きながらです。
過去問をあらためて解いてみて、発見が多かったです。
あれだけ短い問題文の中に、ヒントがぎっしりつまっている。
・管理 理論問題集 出題範囲表を見ながら
・監査 監査基準・意見書 答練の復習 出題範囲表を見ながら
・租税 計算方法の確認と理論テキストの判例
・財務 総まとめレジュメ
今日は、移動日でした。快く送り出してもらえて、思わず感激しました。
荷物は、結局、無理にひとつにまとめることはせず、多めに持っていくことにしました。今回は、法令集が5冊加わるので、ひとつにまとめても帰るときには荷物が増えるのであまり意味がありません。
▼ 2008/08/18(月) 【論文まであと04日】
【本日の学習】
・監査 総まとめテキスト、答練復習インプット
・財表 総まとめテキストとレジュメ
理論科目は、全体をうすく回して、答練・過去問に出たところは、きっちりかけるようにしたいです。
・租税 法人税法を中心に答練の復習と総まとめテキスト
少し前に講義を聞いて、「覚え方」を理解したことは大きかったと思います。
少し間をおいてしまったのですが、結構覚えていましたし、今までなら自信のなかった部分も解けるようになっていました。交際費の分類とか、一括評価金銭債権とか、普通の出題なら何とかなりそうな気がしました。
・簿記 レジュメで計算方法の確認
・企業法 会社法100問レジュメ
・管理 過去問平成18年・平成19年
本当の直近の問題は、試験期間中にもういちどやることになると思います。
短答のときも、休み時間などにやっていたような気がします。
知識とは別の効果があったと思います。
もっていくテキストの一部を縮小コピーしました。
できるだけ小さいほうがいいですから。
過去問集も速報版を使うのではなくTACの新しいものを買いなおしました。
これも、小さいもののほうが使い勝手がいいからです。
持ち物リストをいろいろ考えると難しいと書きましたが、スタペにきちんと書いてありました。ただ、電卓・黒ペン・修正テープ・時計は別格に扱うべきだと思いますし、携帯電話は不要だと思います。
・監査 総まとめテキスト、答練復習インプット
・財表 総まとめテキストとレジュメ
理論科目は、全体をうすく回して、答練・過去問に出たところは、きっちりかけるようにしたいです。
・租税 法人税法を中心に答練の復習と総まとめテキスト
少し前に講義を聞いて、「覚え方」を理解したことは大きかったと思います。
少し間をおいてしまったのですが、結構覚えていましたし、今までなら自信のなかった部分も解けるようになっていました。交際費の分類とか、一括評価金銭債権とか、普通の出題なら何とかなりそうな気がしました。
・簿記 レジュメで計算方法の確認
・企業法 会社法100問レジュメ
・管理 過去問平成18年・平成19年
本当の直近の問題は、試験期間中にもういちどやることになると思います。
短答のときも、休み時間などにやっていたような気がします。
知識とは別の効果があったと思います。
もっていくテキストの一部を縮小コピーしました。
できるだけ小さいほうがいいですから。
過去問集も速報版を使うのではなくTACの新しいものを買いなおしました。
これも、小さいもののほうが使い勝手がいいからです。
持ち物リストをいろいろ考えると難しいと書きましたが、スタペにきちんと書いてありました。ただ、電卓・黒ペン・修正テープ・時計は別格に扱うべきだと思いますし、携帯電話は不要だと思います。
▼ 2008/08/17(日) 【学習報告と次週の予定(第37回/全38回)】
【08月11日(月)~08月17日(日)の実績】
週の初めに公開模試の返却がありました。
もともと、成績に関しては最悪を想定していましたので、とにかく、公開模試のときとは全く別人になることを目標に勉強していましたが、結果は…(省略)。
どんな結果になるにせよ、全く別人になることを目標にして勉強してきたことは正解だったと思います。短答のときは、成績返却が遅いことを不満に感じていましたが、論文に関しては、成績返却が遅くてちょうど良かったと思います。公開模試から返却までの間に、いくらでも勉強できるのですから。
成績如何にかかわらず勉強せよというための、答案返却の猶予期間だと思いました。
短答直前には、週間報告で
「それにしても、大原もTACも、短答模試の成績返却が遅すぎます。たぶん、第2回論文全答練や大原論文公開模試の答案返却も遅いのかもしれませんが、それでは、試験直前にやっとこさ位置づけがわかるだけで、効果的な対策が立てられません。論文の場合は、短答と違って点数すらわからないのですから、事態はもっと深刻です。」
と書いていましたが、当時にくらべるとかなり成長しました。
やっていることは、過去問、答練(問題集)、テキスト(レジュメ)のインプットの繰り返しですが、講義を聴いたり、直前には読まないものをあえて読み込んだりして、暗記の助けになるようなこともしています。
過去問は、自分で分析・インプットをするのはもちろんですが、講師による座談会がとても参考になります。いきなり講師の分析を読むのではなく、自分で考えたことと講師の分析を比較するようなかたちで参考にしています。関口先生の分析や大澤先生の分析はとても参考になりました。というか「ああやっぱり先生方もそう思うのか。」という感じです。
ちなみに、今は、久野元靖が司会をしていますが、少し前は福岡広信という人がされていたようです。現在は、TACの取締役に名を連ねています(http://markets.ft.com/tearsheets/businessProfile.asp?s=4319)。斉藤博明社長がトップなのはもちろんですが、5番目に名前が出ています。
【08月18日(月)~08月21日(木)の予定】
理論科目の一言キーワード暗記と、計算方法の若干の確認と、問題に対する勘をとりもどします。
前々日は、民法と企業法をメインに、財務と管理を少しずつ、前日は、監査と租税、1日目夜は、財務と管理の理論を暗記しつつ、計算方法を確認し、2日目夜は、企業法と民法を半々に勉強します。
試験当日の持ち物チェックですが、いろいろ考えると難しくなるので、私は、あまり考えないタイプなのですが、全答練のとき、とんでもないミスをしました。電卓をわすれてTACで貸してもらったり、修正テープが足りなくなって答案が修正できなくなってしまったのです。
電卓と、ボールペンと、修正テープには気をつけたいと思います。
あと、TACの短答答練の解説講師(名前を忘れました)が、「セロテープ」を強調していたのがとても印象的でした。受験票を机に貼り付けるためのものですが、受験票が飛んでいったりしないためにもとても良かったと思います。
次回(最終回)の週間報告は、試験が終わってからにします。
いつもの【論文まであと何日】も、気が向いたら更新します。試験後に思い出しながら更新することになるかもしれません。
週の初めに公開模試の返却がありました。
もともと、成績に関しては最悪を想定していましたので、とにかく、公開模試のときとは全く別人になることを目標に勉強していましたが、結果は…(省略)。
どんな結果になるにせよ、全く別人になることを目標にして勉強してきたことは正解だったと思います。短答のときは、成績返却が遅いことを不満に感じていましたが、論文に関しては、成績返却が遅くてちょうど良かったと思います。公開模試から返却までの間に、いくらでも勉強できるのですから。
成績如何にかかわらず勉強せよというための、答案返却の猶予期間だと思いました。
短答直前には、週間報告で
「それにしても、大原もTACも、短答模試の成績返却が遅すぎます。たぶん、第2回論文全答練や大原論文公開模試の答案返却も遅いのかもしれませんが、それでは、試験直前にやっとこさ位置づけがわかるだけで、効果的な対策が立てられません。論文の場合は、短答と違って点数すらわからないのですから、事態はもっと深刻です。」
と書いていましたが、当時にくらべるとかなり成長しました。
やっていることは、過去問、答練(問題集)、テキスト(レジュメ)のインプットの繰り返しですが、講義を聴いたり、直前には読まないものをあえて読み込んだりして、暗記の助けになるようなこともしています。
過去問は、自分で分析・インプットをするのはもちろんですが、講師による座談会がとても参考になります。いきなり講師の分析を読むのではなく、自分で考えたことと講師の分析を比較するようなかたちで参考にしています。関口先生の分析や大澤先生の分析はとても参考になりました。というか「ああやっぱり先生方もそう思うのか。」という感じです。
ちなみに、今は、久野元靖が司会をしていますが、少し前は福岡広信という人がされていたようです。現在は、TACの取締役に名を連ねています(http://markets.ft.com/tearsheets/businessProfile.asp?s=4319)。斉藤博明社長がトップなのはもちろんですが、5番目に名前が出ています。
【08月18日(月)~08月21日(木)の予定】
理論科目の一言キーワード暗記と、計算方法の若干の確認と、問題に対する勘をとりもどします。
前々日は、民法と企業法をメインに、財務と管理を少しずつ、前日は、監査と租税、1日目夜は、財務と管理の理論を暗記しつつ、計算方法を確認し、2日目夜は、企業法と民法を半々に勉強します。
試験当日の持ち物チェックですが、いろいろ考えると難しくなるので、私は、あまり考えないタイプなのですが、全答練のとき、とんでもないミスをしました。電卓をわすれてTACで貸してもらったり、修正テープが足りなくなって答案が修正できなくなってしまったのです。
電卓と、ボールペンと、修正テープには気をつけたいと思います。
あと、TACの短答答練の解説講師(名前を忘れました)が、「セロテープ」を強調していたのがとても印象的でした。受験票を机に貼り付けるためのものですが、受験票が飛んでいったりしないためにもとても良かったと思います。
次回(最終回)の週間報告は、試験が終わってからにします。
いつもの【論文まであと何日】も、気が向いたら更新します。試験後に思い出しながら更新することになるかもしれません。
▼ 2008/08/17(日) 【論文まであと05日】
【本日の学習】
・監査 総まとめテキストと問題集
問題集を試験会場に持っていかないことに決めたので、内容を総まとめテキストに書き込みました。
・財表 問題集 一言キーワード
ほかに、リースと事業分離をゆっくりと勉強しました。
・民法 問題集 過去問(平成07年から)
・管理 計算方法の確認
試験会場に持っていくものをまとめました。短答のときは、うまくまとめることが出来ず、情報の集約化に失敗しましたが、今回は、うまくまとめることができました。
短答のときよりもひとつ進歩したかもしれません。
・監査 総まとめテキストと問題集
問題集を試験会場に持っていかないことに決めたので、内容を総まとめテキストに書き込みました。
・財表 問題集 一言キーワード
ほかに、リースと事業分離をゆっくりと勉強しました。
・民法 問題集 過去問(平成07年から)
・管理 計算方法の確認
試験会場に持っていくものをまとめました。短答のときは、うまくまとめることが出来ず、情報の集約化に失敗しましたが、今回は、うまくまとめることができました。
短答のときよりもひとつ進歩したかもしれません。
▼ 2008/08/16(土) 【論文まであと06日】
【本日の学習】
・過去問インプット(簿記・管理) エッセンスを詰め込む
・簿記 テキスト 連結・持分法の部分と、個別論点
よほど複雑な引っかけとして出題されない限り、大丈夫になってきました。
・監査 問題集、資料集
・財表 問題集、総まとめテキスト
・民法 答案読み込み
・租税 ポケットコンパス 圧縮記帳をなんとかしたいです
・過去問インプット(簿記・管理) エッセンスを詰め込む
・簿記 テキスト 連結・持分法の部分と、個別論点
よほど複雑な引っかけとして出題されない限り、大丈夫になってきました。
・監査 問題集、資料集
・財表 問題集、総まとめテキスト
・民法 答案読み込み
・租税 ポケットコンパス 圧縮記帳をなんとかしたいです
▼ 2008/08/15(金) 【論文まであと07日】
【本日の学習】
・民法 答練の復習インプット
そのほかにも、テキストの論証部分を見直しました。復習インプットのあとだから暗記しやすいです。
・租税 法人税・消費税 テキスト
試験会場に持っていけるのはポケットコンパスなので、あえて、テキストを見直しました。講義のときに書き込んだことが、暗記の助けになっています。
・企業法 条文
そろそろ、どこに何があるのかをきちんと把握しておかないといけません。
とある会社法のテキストは、「招集」と「召集」を誤植しています。
「召集」は天皇が行うものですから、国会は「召集」ですが(憲法7条2号)、株主総会・取締役会は「招集」です。まさか、すべての株式会社の株主総会・取締役会を天皇が「召集」していたら、きりがありません。
ちなみに、地方議会は、地方公共団体の長が「招集」します(地方自治法101条1項)。
・監査 資料集・問題集
資料集の中の配布されない部分は、きちんと読んでおく必要があります。
・財表 問題集
明日は、計算科目の過去問を再びやります。
・民法 答練の復習インプット
そのほかにも、テキストの論証部分を見直しました。復習インプットのあとだから暗記しやすいです。
・租税 法人税・消費税 テキスト
試験会場に持っていけるのはポケットコンパスなので、あえて、テキストを見直しました。講義のときに書き込んだことが、暗記の助けになっています。
・企業法 条文
そろそろ、どこに何があるのかをきちんと把握しておかないといけません。
とある会社法のテキストは、「招集」と「召集」を誤植しています。
「召集」は天皇が行うものですから、国会は「召集」ですが(憲法7条2号)、株主総会・取締役会は「招集」です。まさか、すべての株式会社の株主総会・取締役会を天皇が「召集」していたら、きりがありません。
ちなみに、地方議会は、地方公共団体の長が「招集」します(地方自治法101条1項)。
・監査 資料集・問題集
資料集の中の配布されない部分は、きちんと読んでおく必要があります。
・財表 問題集
明日は、計算科目の過去問を再びやります。
▼ 2008/08/14(木) 【論文まであと08日】
【本日の学習】
・簿記 連結、企業結合、事業分離
連結の計算方法を確認するとともに、企業結合や事業分離の部分も見直しました。
少しずつですが、進歩してきたような気がします。
・管理 理論と計算方法の確認
テキストで計算方法を確認しました。
・財表 論文総まとめ講義
・監査 テキスト
・企業 テキスト 株式・機関を中心に
・租税 計算方法の確認を少し(法人・消費)
四半期レビューの結論不表明を見つけました(http://www.urban.co.jp/ir/pdf/disclosure/disclosure2009_3_2half.pdf)。ニュースは、http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nb20080814a3.htmlです。株価も、すごいです(http://markets.ft.com/tearsheets/performance.asp?s=8868&vsc_appId=ts&ftsite=FTCOM&searchtype=equity&searchOption=equity&x=15&y=6)。上場廃止の運命です(http://www.tse.or.jp/english/listing/delisting/list.html)。結論不表明の本物を見ることが出来たのはいいのですが、サブプライムは本当に大変です。
・簿記 連結、企業結合、事業分離
連結の計算方法を確認するとともに、企業結合や事業分離の部分も見直しました。
少しずつですが、進歩してきたような気がします。
・管理 理論と計算方法の確認
テキストで計算方法を確認しました。
・財表 論文総まとめ講義
・監査 テキスト
・企業 テキスト 株式・機関を中心に
・租税 計算方法の確認を少し(法人・消費)
四半期レビューの結論不表明を見つけました(http://www.urban.co.jp/ir/pdf/disclosure/disclosure2009_3_2half.pdf)。ニュースは、http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nb20080814a3.htmlです。株価も、すごいです(http://markets.ft.com/tearsheets/performance.asp?s=8868&vsc_appId=ts&ftsite=FTCOM&searchtype=equity&searchOption=equity&x=15&y=6)。上場廃止の運命です(http://www.tse.or.jp/english/listing/delisting/list.html)。結論不表明の本物を見ることが出来たのはいいのですが、サブプライムは本当に大変です。