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l'Agenda pour le Succes-公認会計士試験合格への課題

2008/03/17(月) 【上位20%】答練の目標設定について【上位5%】

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/03/16 21:03 試験データ分析rouge
 答練の目標はどのように設定すべきなのでしょうか? 

 私は、答練の点数を過度に気にしないようにしていますが、短答については一応の目標を設定しています。おそらく、大原とTACの受講生から、2000人程度合格すると思いますので、1000番くらいだったら、合格ラインだと思います。しかし、短答は単に合格すればよいものではありません。短答対策の過程で、論文に使える知識を身につけなければなりませんし、安心して論文の対策を出来るようにするためにも、可能な限り上位で合格したいものです。そういうわけで、上位2%、5%あたりにも目標を設定しています。TACからの一発合格者は200人程度なので、200番くらいが「論文合格に必要な短答合格ライン」でしょうか。ただ、目標が達成できなかったからといって、悩まないようにしています。これらの目標は、あくまでも「論文に合格するための短答力」であって、決して、短答合否には関係がないからです。
【結論:1000番が合格ライン、200番が論文合格必要ライン、十分ラインは上位2%!】

 論文は、とりあえず、大きく平均点を下回ることがなければ、現時点ではどうでもいいと思っています。制度上、足きりラインがある以上、上位何番に入ること以上に、足きり科目を作らないことのほうが合格のためには大事です。上位何番に入ることは、理論科目の場合は採点者との相性の問題があったりするし、計算科目の場合は、配点箇所がどこにあるかという運不運の問題もあり、管理不能なものです。しかし、誰がどんな採点をしても足きりにかかってはいけないので、それくらいは気にしようかと思います。
 2007年目標のときは、2007年の論文合格者が2700人になるとは思っていなかったので、前年度合格者1300人中のTAC生が600人と考えて、合格ラインは600番くらいかと思っていました。そして、成績優秀者として氏名掲載される300番は合格確実安全ラインと考えていました。しかし、2008年目標では、論文合格者が2700人と考えて目標を設定すべきですから、1300番くらいが合格圏だと思います。TACの全答練なら1300番以内、大原の関西4校の答練成績なら200番以内なら、合否にはまったく影響はなさそうなので、悩まないことにします。
 そんなことより、答練は予習が大事ですし、当日に問題文をしっかり読んで、30分以上時間を余らせつつも書きまくること、解説講義を聴くことが大事なのですから。
【結論:TACなら1300番が論文合格ライン、大原なら関西200番が論文合格ライン】

 以前、簿記検定を受けるときのことですが、日商1級の合格率は約10%(平常時)、70点ということで、やはり10人に1人というのは厳しいのかなとおもって気が遠くなったことがありました。特に、私は、TACの市販テキストで勉強して、過去問は解いていたものの、答練も模擬試験も受けておらず、自分の位置づけを知らないままの挑戦だったのでどうしようかと思ったことがあります。
 しかし、あるとき、某商工会議所で受験した全員の成績が張り出されているのを見ました。そこには、受験番号と問題別点数と合計点数が書いてあったのですが、4科目とも10点(4割)以上の人だけの合格率を調べてみると、7割くらいだったのです。つまり、日商1級に不合格になる人は、そのほとんどが「足きり」が原因で、すべての科目について足きりをクリアできれば、3回受験すれば2回以上合格できることになるのです。
 これを会計士試験に応用すれば、論文を受験する母集団の中で、どのような問題が出ても、誰にどのような採点をされても、大幅に平均点を下回ることがなければ、大きく合格に近づくことになります。
【結論:本当の目標は、どんな問題が出ても、誰にどんな採点をされても平均点以上!】