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l'Agenda pour le Succes-公認会計士試験合格への課題

2008/03/02(日) 【学習報告と次週の予定(第13回/全38回)】

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/03/03 7:40 週間報告rouge
 出願シーズンも終わり、全答練の日程も確定して、いよいよ直前期に突入です。
 出願者は20000人をこえるかもしれません。実際に受験生に有利かどうかはともかく、法文が配布され、短答が1日になり、試験範囲が絞られるという情報の効果は大きいと思います。

 年明けから今までは、答練の範囲に追われて勉強していました。答練の予習は、暗記の強制的な機会にもなるので、それはそれでひとつの勉強だと思いますが、自分のペースで自分の弱点を克服するという作業はなかなかできませんでした。結局は、予備校で配布されたもの、答練の形で出題されたものが出題可能性が高いわけですから、重点的に自分のものにしていこうと思います。
 今後は、範囲指定もなくなることですし、自分のペースで、自分の課題を克服できるようにしていきたいです。

 新しいブログパーツをつけてみました。なかなか面白い形をした島(http://www.thepalm.ae/)です。合格後に行ってみたいです。この島の近くに、the worldというもっとセンスの良い島々があります(http://www.theworld.ae/)。

 ところで、三浦和義氏がサイパンで逮捕されましたね(http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20080224a1.htmlhttp://www.yomiuri.co.jp/dy/national/20080224TDY01305.htm)。日本の最高裁判所で無罪が確定したのに、再び刑事手続に入ってもいいのでしょうか? 国際人権規約B規約14条7項では、「No one shall be liable to be tried or punished again for an offence for which he has already been finally convicted or acquitted in accordance with the law and penal procedure of each country.」(何人も、それぞれの国の法律及び刑事手続に従って既に確定的に有罪又は無罪の判決を受けた行為について再び裁判され又は処罰されることはない。)とされています(http://www.unhchr.ch/html/menu3/b/a_ccpr.htm)。おとなしく日本にとどまっていれば、自国民不引渡原則にまもられていたのに(逃亡犯罪人引渡法2条9号)。

【02月25日(月)~03月02日(日)の予定】
《講義》
・租税:繰越外国税額控除
 試験範囲に新しく加わった部分の補講でした。
もともと、この分野はTACでもやっていないことでしたが、私は、税務会計検定の勉強をしていたので計算パターンだけは知っていました。90%のこともしっていましたが、意味までは理解していませんでした。わざわざ試験範囲に追加されたくらいですから、試験には出るでしょう。
《答練》
・管理:応用答練
 組別総合+部門別、標準、原価企画、VE、CVP、ライフサイクルコスティングと意思決定でした。応用答練の目標は、簡単な問題をとることと、理論は知っていることはもちろん、知らないことでも、問題文をヒントにしてとにかく埋めることです。組別総合は、部門別との組み合わせで出ました。なかなか珍しいです。割り切れなかったので、割り切れる方法を考えたら見事に間違えました。自分の答えを信じなければなりません。標準は、仕損じの評価額のあるケースでしたが、終点発生だったこともあって、なんとかできました。原価企画は、論述がほとんどでしたが、許容原価、目標原価、成行原価の区別はきちんと覚えなければなりません。ライフサイクルコスティングについて、戦略的意思決定のような形で出題されました。最後の問題がCVPでしたが、とても簡単でした。といっても、変動資本を使うものは覚えていなければどうしようもありませんが。
・財務:応用答練
 本格的な「財務会計」の答練が始まりました。1問目が連結、2問目が、在外支店と企業結合、3問目が財表でした。
 1問目の連結は、難しかったですが良い問題でした。新株予約権の行使と絡ませた増資、繰延ヘッジ損益やその他有価証券評価差額金がある場合、持分会社の増資、持分法適用会社と子会社の間の取引など、いつもの答練では出てこなかったけれども考える問題でした。2問目は、在外支店と企業結合でした。3問目がとても面白い問題でした。工事進行基準の問題でしたが、工事進行基準に相当するものが農産物にない理由を問うものでした。工事だったら、災害や天候によって建物がつぶれてしまうわけではないので、確定性がありますが、農産物は、災害や天候によって収穫ができないこともあるので、確定性がありません。ほかにも、工事だったら5年くらいかかることもありますが、農産物の収穫に5年もかかることはないので、工事進行基準に相当するものを認める実益もないと思います。作文の練習にとても最適でした。
・監査:応用答練
 不正、監査調書の全般と監査報告の事例でした。勝手に重要性があると事実認定してしまい場合わけを忘れてしまいました。とりあえず、法律の事実認定とは違うことを意識しなければなりません。あとは、知ってる基本を繋ぎ会わせて作文です。時間は今回も30分以上余らせています。配布法令基準を調べる時間を確保するためには、今のうちから、時間を余らせる練習をしておかなければなりません。
・簿記:ステップ応用
 連結のうち、評価差額の実現(土地、建物)、配当権利落ち、貸引の調整でした。形式も本試験と同様の文章数字穴埋め方式でした。評価差額の実現は部分全面を比較する問題でした。配当権利落ちは、今回は追加取得でしたが、次は一部売却がでるかもしれません。貸引で少数株主に案文するのは初めてみました。
・租税:ステップ応用
 見たことのない答案用紙の形式でした。別表四とか別表一とか明記されているわけでなく、別表一に相当する部分を見落としてしまいました。留保金課税だと勘違いしていました。同族会社・留保金課税の判定の解答欄が非常に大きかったため、勝手に留保金課税だと決め付けていました。実際は資本金額が1億円以下だったので、留保金課税の適用はなかったのですが。ほかにも、収用の特別控除も難しかったです。養老保険と定期保険も出ました。定期保険は掛け捨てだから資産性はありません。
・大原短答答練:

《自習》
・簿記:個別論点特訓と、構造論点特訓のテキストの例題を解きました。「知らないから解けない」というのを極力防ぐようにしたかったからです。


【03月03日(月)~03月09日(日)の予定】
《講義》
・租税:理論対策特別講義

《答練》
・租税:論文計算答練
・簿記:ステップ応用
・管理:ステップ応用
・租税:ステップ応用

《自習》
・管理: