メッセージ欄
2008年1月の日記
▼ 2008/01/27(日) 【学習報告と次週の予定(第08回/全38回)】
毎日毎日が過ぎていくのがとても早いです。こういうときこそ、追われずに地に足のついた勉強をしたいです。
経営学・統計学の答練が始まったらしいです。私は、みんなが経営学・統計学をやっている間に簿記と租税法です。そして、今週からは、(まずは管理会計・原価計算だけですが)過去問を解いてみることにしました。
そういえば、橋下弁護士が当選確実みたいですね。38歳で知事になって(30代で知事に当選したのは戦後4人目、57年ぶりです。http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20080128a1.html)その後どんなことをして、知事のあとに(まさか5選6選を考えているとは思えないが)どんな人生を歩むのでしょうか?
【01月21日(月)~01月27日(日)の予定】
《講義》
・管理:短答集中講義
原価計算基準と企業価値でした。原価計算基準は、毎年短答に出るだけでなく、論文過去問にも出題されていることもあります。決して、短答対策にとどまらず、論文のときにも要件や場合など、さっと書けるようにしておきたいです。
《答練》
・簿記:論文計算答練(本支店会計・特殊商品売買)
本支店・特商は重点項目からはずされているので、出るとしたら短答です。短答対策を見据えて、特商や本支店固有の処理からときました。本支店のほうはみたことのない未達がでてきて、時間的にも点数的にも散々でした。貯蔵品は支店で保管するとか、細かい引っ掛けもありました。特商は、さすがに時間がなくなってしまったので、原価率は手をつけませんでしたが、原価率に関係ないところや委託・受託関係を中心に合わせました。個別論点では、有価証券の発生・消滅の認識が2問とも出ていました。1問では修正受渡基準、2問では約定日基準でした。こんなかたちで一度に両方だすというのも面白いですね。
・簿記:ステップ応用(商品売買・企業結合等)
すべて企業結合でした。しかも仕訳を問う問題が多かったです。のれんの有無、資産負債が時価簿価がについてはわかるのですが、仕訳を完答しなければならないと点になりませんでした。合併貸借対照表でなんとか持ち直した感じです。企業結合の多くの論点を網羅できるとてもよい問題だったと思います。
・管理:ステップ応用
仕損こみの個別原価計算と事業部制でした。少し前のステップに比べると若干やさしくなりましたが、そうなるとミスが許されにくくなります。理論も増えてきました。微分も出ていましたが、ほとんど配点はなかったです。ただ、「微分」といえるようなレベルの問題ではありませんでしたが。
・租税:ステップ応用
範囲指定のない法人税でした。交際費・寄附金・支払い利子などの分類の面倒なところを確実に合わせることをテーマにしました。みなし配当に細かい引っ掛けがありました。計算のもとは資本金等ですし株式出資でなくその他に分類です。減価償却の少額特例の300万上限なんてあるわけないと思っていたら出ました。
・
《自習》
・簿記:昨年のTAC短答答練など
・管理:過去問平成17年・平成16年・平成15年
・租税:大原のテキスト付属の問題集・税務会計検定(法人・消費)
・
【01月28日(月)~02月03日(日)の予定】
《講義》
・講義なし
《答練》
・管理:論文計算答練(総合・標準・直接・業務的意思決定)
・簿記:ステップ応用(連結・在外子会社)
・管理:ステップ応用
短答対策の知識でどこまで対応できるかチャレンジしてみます。
・租税:ステップ応用
・大原短答答練:少なくとも範囲の指定があるところの肢別チェックを解くのと、難しそうな計算をやって受けてきます。
《自習》
・簿記:個別論点
・管理:過去問平成14年・平成13年・平成12年
・租税:圧縮記帳、簡易課税、棚調、仕入れ税額控除
・
経営学・統計学の答練が始まったらしいです。私は、みんなが経営学・統計学をやっている間に簿記と租税法です。そして、今週からは、(まずは管理会計・原価計算だけですが)過去問を解いてみることにしました。
そういえば、橋下弁護士が当選確実みたいですね。38歳で知事になって(30代で知事に当選したのは戦後4人目、57年ぶりです。http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20080128a1.html)その後どんなことをして、知事のあとに(まさか5選6選を考えているとは思えないが)どんな人生を歩むのでしょうか?
【01月21日(月)~01月27日(日)の予定】
《講義》
・管理:短答集中講義
原価計算基準と企業価値でした。原価計算基準は、毎年短答に出るだけでなく、論文過去問にも出題されていることもあります。決して、短答対策にとどまらず、論文のときにも要件や場合など、さっと書けるようにしておきたいです。
《答練》
・簿記:論文計算答練(本支店会計・特殊商品売買)
本支店・特商は重点項目からはずされているので、出るとしたら短答です。短答対策を見据えて、特商や本支店固有の処理からときました。本支店のほうはみたことのない未達がでてきて、時間的にも点数的にも散々でした。貯蔵品は支店で保管するとか、細かい引っ掛けもありました。特商は、さすがに時間がなくなってしまったので、原価率は手をつけませんでしたが、原価率に関係ないところや委託・受託関係を中心に合わせました。個別論点では、有価証券の発生・消滅の認識が2問とも出ていました。1問では修正受渡基準、2問では約定日基準でした。こんなかたちで一度に両方だすというのも面白いですね。
・簿記:ステップ応用(商品売買・企業結合等)
すべて企業結合でした。しかも仕訳を問う問題が多かったです。のれんの有無、資産負債が時価簿価がについてはわかるのですが、仕訳を完答しなければならないと点になりませんでした。合併貸借対照表でなんとか持ち直した感じです。企業結合の多くの論点を網羅できるとてもよい問題だったと思います。
・管理:ステップ応用
仕損こみの個別原価計算と事業部制でした。少し前のステップに比べると若干やさしくなりましたが、そうなるとミスが許されにくくなります。理論も増えてきました。微分も出ていましたが、ほとんど配点はなかったです。ただ、「微分」といえるようなレベルの問題ではありませんでしたが。
・租税:ステップ応用
範囲指定のない法人税でした。交際費・寄附金・支払い利子などの分類の面倒なところを確実に合わせることをテーマにしました。みなし配当に細かい引っ掛けがありました。計算のもとは資本金等ですし株式出資でなくその他に分類です。減価償却の少額特例の300万上限なんてあるわけないと思っていたら出ました。
・
《自習》
・簿記:昨年のTAC短答答練など
・管理:過去問平成17年・平成16年・平成15年
・租税:大原のテキスト付属の問題集・税務会計検定(法人・消費)
・
【01月28日(月)~02月03日(日)の予定】
《講義》
・講義なし
《答練》
・管理:論文計算答練(総合・標準・直接・業務的意思決定)
・簿記:ステップ応用(連結・在外子会社)
・管理:ステップ応用
短答対策の知識でどこまで対応できるかチャレンジしてみます。
・租税:ステップ応用
・大原短答答練:少なくとも範囲の指定があるところの肢別チェックを解くのと、難しそうな計算をやって受けてきます。
《自習》
・簿記:個別論点
・管理:過去問平成14年・平成13年・平成12年
・租税:圧縮記帳、簡易課税、棚調、仕入れ税額控除
・
▼ 2008/01/21(月) センター試験・リスニング中に着メロ
決して他人事ではありません。公認会計士試験で、もしこんなことが起こったら。
昨日のセンター試験で起こったようですが(http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20080121a8.html)、試験結果は有効で、ただ、再試験の対象にならなかっただけです。
事の重大性を考えたら、試験結果は無効として、最短でも5年間のセンター試験受験禁止処分くらいにすべきだったと思います。少なくとも事前に、「試験中に携帯電話の着信音がなったら、試験結果を無効として、最短で5年間の受験禁止処分にする。」というルールにしておけば、このような事件は起こらなかったはずです。
どういうわけか、ほとんどの試験で、「開始前に携帯電話の電源は切るよう指示」するだけですが、本当なら、試験官が全受験生の携帯電話を回収して、試験終了まで別室で保管すべきだと思います。普通に試験を受ける受験生であれば、試験終了まで携帯電話は必要ないですから。
旧司法試験の口述試験では、「試験場内では,携帯電話,録音機などを含む一切の電子機器の使用を禁止します。特に,携帯電話等の通信機器については,電源を切って司法試験委員会が配布する封筒に封入した上,鞄等に収納することとし,それ以外の方法で携帯することを厳に禁止します。試験場内で携帯電話等を使用すると不正行為とみなされ,受験禁止等の措置を採ることがあります。」(http://www.moj.go.jp/SHIKEN/answer.html)というルールがあります。普通に考えれば、これでもまだ甘いくらいです。封筒に封入した上で、実施者が試験終了まで別室で保管すべきです。
公認会計士試験はもちろん、すべての試験の運営における携帯電話の扱いについて、参考にすべきでしょう。
とにかく、他人に迷惑をかけてはいけません。(直接的には公認会計士試験に関連する話題ではないので、これくらいにしておきます。)
昨日のセンター試験で起こったようですが(http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20080121a8.html)、試験結果は有効で、ただ、再試験の対象にならなかっただけです。
事の重大性を考えたら、試験結果は無効として、最短でも5年間のセンター試験受験禁止処分くらいにすべきだったと思います。少なくとも事前に、「試験中に携帯電話の着信音がなったら、試験結果を無効として、最短で5年間の受験禁止処分にする。」というルールにしておけば、このような事件は起こらなかったはずです。
どういうわけか、ほとんどの試験で、「開始前に携帯電話の電源は切るよう指示」するだけですが、本当なら、試験官が全受験生の携帯電話を回収して、試験終了まで別室で保管すべきだと思います。普通に試験を受ける受験生であれば、試験終了まで携帯電話は必要ないですから。
旧司法試験の口述試験では、「試験場内では,携帯電話,録音機などを含む一切の電子機器の使用を禁止します。特に,携帯電話等の通信機器については,電源を切って司法試験委員会が配布する封筒に封入した上,鞄等に収納することとし,それ以外の方法で携帯することを厳に禁止します。試験場内で携帯電話等を使用すると不正行為とみなされ,受験禁止等の措置を採ることがあります。」(http://www.moj.go.jp/SHIKEN/answer.html)というルールがあります。普通に考えれば、これでもまだ甘いくらいです。封筒に封入した上で、実施者が試験終了まで別室で保管すべきです。
公認会計士試験はもちろん、すべての試験の運営における携帯電話の扱いについて、参考にすべきでしょう。
とにかく、他人に迷惑をかけてはいけません。(直接的には公認会計士試験に関連する話題ではないので、これくらいにしておきます。)
▼ 2008/01/20(日) 【学習報告と次週の予定(第07回/全38回)】
今週は、願書が配布されました。人生を左右する日時は、刻一刻と迫っています。(http://www.narikawa.net/blog/article.php?id=619)
それでも、毎日、毎週、毎月の積み重ねです。最後まで着実に歩んでいこうと思います。
【01月14日(月)~01月20日(日)の実績】
《講義》
・財務:短答集中講義
基準や注解の読み込みのほか、短答に出題されそうな実務指針の解説でした。試験に必要な実務指針の選別と、なかなか理解しにくいところの解説が聞けてとても有意義でした。試験の直前に範囲を増やされるのは困るのですが、ちょうどよいタイミングの講義だと思います。
この講義は、入門生には事前にチケットを配っていなかったらしく、先生が休み時間に入門生だけに配っていました。その様子を見たところ、講義に参加していた人の85%くらいが入門生だったようです。昨年受講した人たちは、みんな短答合格したのでしょうか?みんな短答合格していたのだったらいいのですが。
テキストは、基準の条文の間に注解や実務指針が挿入されるようなかたちになっており、とても読みやすかったです。また、企業会計基準委員会の会計基準についても基準本体と結論の背景がリンクされていました。
・租税:改正対策講義
改正対策ということでしたが、減価償却のほか、さまざまな改正論点を扱いました。減価償却は改正というより追加です。減価償却以外も思ったよりも改正が多いようです。ただ、今までの知識を応用すればなんとかなりそうな部分も多いようです。棚卸資産とか増加償却とか。同族会社も良い復習になりました。来週から法人税ですが、結構忘れています。なんとかすぐに思い出さなければなりません。
普段の講義にくらべてものすごい人が来ていました。みんなどこに隠れていたのでしょうか?減価償却の改正以外みんな授業を聞かなくても余裕なのでしょうか?
《答練》
・管理:論文計算答練(部門総合標準)
はじめての管理2時間答練でしたが、計算は本当にあてになりません。私は、最初に計算の簡単なところを埋めて、問題の内容を把握しつつ理論をビッシリ解答し、残った時間で、できるところから計算を解くことにしています。答練解説では、簡単に解けそうなところと理論を重点的に解説してもらえたので私のニーズには合致していました。ステップと2時間答練では役割が違います。
・簿記:ステップ応用(連結・税効果)
仕訳をすべて書く私にとっては激難でした。子会社もたくさん、商品もたくさん、税率も複数あったりして。とりあえず、仕訳問題を合わせて土地と持分法、売上、商品など、確実なところを選んでやるしかありません。解きなおしのときも、複数税率にやられました。連結は必ず出題されるので、あと何回かのステップを受けながら、解法手順と下書き用紙を確立していかなければなりません。
・管理:ステップ応用
今週はありませんでした。
・租税:ステップ基礎?(所得・消費)
所得税・消費税の一連の流れの理解に役立つ良い問題でした。こういう問題できちんと点を取りたいのですが、どうしても集計ミスをしてしまうので、なんとか克服しなければなりません。
それにしても、先週に引き続きすごく人数が少なかったです。みんな所得・消費は楽勝で応用期から受験するつもりなのでしょうか?今までの本試験の消費税は、TACでいえば基礎マスター、大原で言えばステップ基礎?のレベルだったような気がしますが。私自身、今は勉強すべき分野を絞るべき時期ではないので、上級論点も勉強しますが、TAC基礎マスター・大原ステップ基礎?レベルの問題は絶対に落とさないようにしたいです。
《自習》
・簿記:TAC昨年答練と上級問題集をつかって手順を確立。連結、本支店、特商原価率。
昨年目標のTAC簿記上級講義レジュメを使って、実務指針を復習しました。財務会計短答集中講義の講師は、実務指針は計算ができればわかるようになると言っていました。TAC講師のレジュメは、簿記の内容はもちろんのこと、受験に必要な実務指針も収録されています。
・財表:短答集中講義の内容を上級完成講義レジュメで復習。短答対策の講座ですが、決して短答でおわらせてはいけません。論文に使える知識・理解・応用力を身につけるために基準ベースの短答の勉強をしているのです。
・租税:税務会計検定(http://www.zenkei.or.jp/license/tax.html)、大原テキスト問題集、昨年のTACアクセスをつかって、法人税と消費税です。
【01月21日(月)~01月27日(日)の予定】
《講義》
・管理:短答集中講義 原価計算基準をやるそうです。
《答練》
・簿記:論文計算答練(本支店会計・特殊商品売買)
・簿記:ステップ応用(商品売買・企業結合)
・管理:ステップ応用
・租税:ステップ応用(法人税) どんなことがあっても間に合わせます。翌週回しにしてしまったら負けです。
《自習》
・簿記:昨年のTAC短答答練を素材に短答対策
・管理:論文過去問・短答過去問をやりはじめます。
・租税:法人税・消費税
それでも、毎日、毎週、毎月の積み重ねです。最後まで着実に歩んでいこうと思います。
【01月14日(月)~01月20日(日)の実績】
《講義》
・財務:短答集中講義
基準や注解の読み込みのほか、短答に出題されそうな実務指針の解説でした。試験に必要な実務指針の選別と、なかなか理解しにくいところの解説が聞けてとても有意義でした。試験の直前に範囲を増やされるのは困るのですが、ちょうどよいタイミングの講義だと思います。
この講義は、入門生には事前にチケットを配っていなかったらしく、先生が休み時間に入門生だけに配っていました。その様子を見たところ、講義に参加していた人の85%くらいが入門生だったようです。昨年受講した人たちは、みんな短答合格したのでしょうか?みんな短答合格していたのだったらいいのですが。
テキストは、基準の条文の間に注解や実務指針が挿入されるようなかたちになっており、とても読みやすかったです。また、企業会計基準委員会の会計基準についても基準本体と結論の背景がリンクされていました。
・租税:改正対策講義
改正対策ということでしたが、減価償却のほか、さまざまな改正論点を扱いました。減価償却は改正というより追加です。減価償却以外も思ったよりも改正が多いようです。ただ、今までの知識を応用すればなんとかなりそうな部分も多いようです。棚卸資産とか増加償却とか。同族会社も良い復習になりました。来週から法人税ですが、結構忘れています。なんとかすぐに思い出さなければなりません。
普段の講義にくらべてものすごい人が来ていました。みんなどこに隠れていたのでしょうか?減価償却の改正以外みんな授業を聞かなくても余裕なのでしょうか?
《答練》
・管理:論文計算答練(部門総合標準)
はじめての管理2時間答練でしたが、計算は本当にあてになりません。私は、最初に計算の簡単なところを埋めて、問題の内容を把握しつつ理論をビッシリ解答し、残った時間で、できるところから計算を解くことにしています。答練解説では、簡単に解けそうなところと理論を重点的に解説してもらえたので私のニーズには合致していました。ステップと2時間答練では役割が違います。
・簿記:ステップ応用(連結・税効果)
仕訳をすべて書く私にとっては激難でした。子会社もたくさん、商品もたくさん、税率も複数あったりして。とりあえず、仕訳問題を合わせて土地と持分法、売上、商品など、確実なところを選んでやるしかありません。解きなおしのときも、複数税率にやられました。連結は必ず出題されるので、あと何回かのステップを受けながら、解法手順と下書き用紙を確立していかなければなりません。
・管理:ステップ応用
今週はありませんでした。
・租税:ステップ基礎?(所得・消費)
所得税・消費税の一連の流れの理解に役立つ良い問題でした。こういう問題できちんと点を取りたいのですが、どうしても集計ミスをしてしまうので、なんとか克服しなければなりません。
それにしても、先週に引き続きすごく人数が少なかったです。みんな所得・消費は楽勝で応用期から受験するつもりなのでしょうか?今までの本試験の消費税は、TACでいえば基礎マスター、大原で言えばステップ基礎?のレベルだったような気がしますが。私自身、今は勉強すべき分野を絞るべき時期ではないので、上級論点も勉強しますが、TAC基礎マスター・大原ステップ基礎?レベルの問題は絶対に落とさないようにしたいです。
《自習》
・簿記:TAC昨年答練と上級問題集をつかって手順を確立。連結、本支店、特商原価率。
昨年目標のTAC簿記上級講義レジュメを使って、実務指針を復習しました。財務会計短答集中講義の講師は、実務指針は計算ができればわかるようになると言っていました。TAC講師のレジュメは、簿記の内容はもちろんのこと、受験に必要な実務指針も収録されています。
・財表:短答集中講義の内容を上級完成講義レジュメで復習。短答対策の講座ですが、決して短答でおわらせてはいけません。論文に使える知識・理解・応用力を身につけるために基準ベースの短答の勉強をしているのです。
・租税:税務会計検定(http://www.zenkei.or.jp/license/tax.html)、大原テキスト問題集、昨年のTACアクセスをつかって、法人税と消費税です。
【01月21日(月)~01月27日(日)の予定】
《講義》
・管理:短答集中講義 原価計算基準をやるそうです。
《答練》
・簿記:論文計算答練(本支店会計・特殊商品売買)
・簿記:ステップ応用(商品売買・企業結合)
・管理:ステップ応用
・租税:ステップ応用(法人税) どんなことがあっても間に合わせます。翌週回しにしてしまったら負けです。
《自習》
・簿記:昨年のTAC短答答練を素材に短答対策
・管理:論文過去問・短答過去問をやりはじめます。
・租税:法人税・消費税
▼ 2008/01/18(金) 出願書類入手
願書入手しました。大原の授業中に配付してもらえたので助かりました。
とりあえず、なかみをチェックしましたが、短答の問題数は書かれていません。やはり大原新春短答猛特訓のように時間は3分の2で問題数は100問のままでしょうか。そのほかの内容は基本的に昨年とほとんど同じだと思います。
気になったのが、記入例で、一般、会計士補、短答免除、のほかにアカスクの記入例があったことです。今年は会計士補とおなじくらいの数(1000人以上)のアカスク修了者が受けるのでしょうか?アカスク修了者の短答合格率が高いのは明らかなので、短答が厳しくなりそうです。
それでも、短答が厳しくなると覚悟してこれからの勉強に取り組めば、短答の勉強の過程で論文に使える知識・理解・応用力をより多くより正確に身につけることができると思ってがんばります。
ちなみにどうでもいいことかもしれませんが、記入例の会計太郎さん、昭和50年2月29日が誕生日とのことですが、昭和50年は閏年ではないので2月29日は存在しません。
とりあえず、なかみをチェックしましたが、短答の問題数は書かれていません。やはり大原新春短答猛特訓のように時間は3分の2で問題数は100問のままでしょうか。そのほかの内容は基本的に昨年とほとんど同じだと思います。
気になったのが、記入例で、一般、会計士補、短答免除、のほかにアカスクの記入例があったことです。今年は会計士補とおなじくらいの数(1000人以上)のアカスク修了者が受けるのでしょうか?アカスク修了者の短答合格率が高いのは明らかなので、短答が厳しくなりそうです。
それでも、短答が厳しくなると覚悟してこれからの勉強に取り組めば、短答の勉強の過程で論文に使える知識・理解・応用力をより多くより正確に身につけることができると思ってがんばります。
ちなみにどうでもいいことかもしれませんが、記入例の会計太郎さん、昭和50年2月29日が誕生日とのことですが、昭和50年は閏年ではないので2月29日は存在しません。
▼ 2008/01/16(水) 短答受験者からの合格率詳細分析
短答受験者についてのデータ詳細について気になったのですが、誰もやってくれそうにないので、関東財務局で調べてみました。この程度なら大して手間もかからないし、まあいいでしょうという感じです。
正確なデータは、短答受験者:8923人、短答合格者:1616人、論文合格者:486人のようですが(http://ameblo.jp/tamako0428/entry-10056272063.html)、受験番号から推測可能な限りで、さらに詳細分析してみました。
特殊カテゴリに属すると思われる方は除外しました。00002番さんと、統計・民法・経済選択者の600番台と、アカスク修了者の統計・民法・経済選択者です。また、各カテゴリに属する者のうち、最も受験番号の大きい短答合格者よりもあとの番号の短答受験者も受験者数から除外してあります(これらのカテゴリに属する者の正確な実数が把握できないため)。その結果、以下のデータの短答受験者数合計は、正確なデータよりも220人少なくなっています。(除外カテゴリに属する短答合格者、論文合格者も少なくなっています)
全体的にいえることは、早く願書を出した人の合格率が非常に高いということです。
【選択科目別】
・統計選択者(01001~01424)
受験者424人、短答合格者89人、論文合格者32人
(最初の100人のうち、短答合格者38人、論文合格者20人)
・民法選択者(02001~02518)
受験者518人、短答合格者49人、論文合格者16人
(最初の100人のうち、短答合格者16人、論文合格者10人)
・経済選択者(03001~03511)
受験者511人、短答合格者77人、論文合格者26人
(最初の100人のうち、短答合格者23人、論文合格者12人)
《コメント》
民法選択者と経済選択者の短答合格率が非常に低いのが気になります。
しかし、統計・民法・経済とも論文の合格率は、下に示した経営学選択者よりも少し高くなっています。特に最初の100人についてみると、統計学選択者は20人が論文まで合格しており、論文合格率も、統計・民法・経済とも50%を越えています。
それにしても、受験者全体で統計・民法・経済あわせて、経営学選択者の5分の1くらいいることになっていますが、そんな実感はありません。雰囲気的に見て、TACの場合は経営学必須という雰囲気ですし、大原の場合は、経営or統計という感じです。民法や経済はTACにも大原にも来ない試し受験者が多いのでしょうか?
TAC全答練の人数でみると、民法が一番少なかったので、この短答合格者の少なさは納得できます。
【一部科目免除者】
・簿財免除者(14001~14108)
受験者108人、短答合格者43人、論文合格者13人
(注:経営選択者のみ、たぶん統計・民法・経済の600番台は簿財免除者と思われます)
・アカスク修了者(24001~24164)
受験者164人、短答合格者76人、論文合格者7人
(注:経営選択者のみ)
《コメント》
一部科目免除者の短答合格率は明らかに高くなっています。しかし、論文合格率についてみると、簿財免除者については、普通の短答合格者と大きく異なりません。また、アカスク修了者については、論文合格率は9%しかありません。
【経営選択者の番号別分析】
・経営選択者(04001~10978)
受験者6978人、短答合格者1242人、論文合格者385人
・500人ごとの番号別の分析
(04001~04500) 135人 54人
(04501~05000) 137人 51人
(05001~05500) 131人 45人
(05501~06000) 121人 50人
(06001~06500) 125人 42人
(06501~07000) 114人 42人
(07001~07500) 92人 27人
(07501~08000) 81人 18人
(08001~08500) 75人 14人
(08501~09000) 76人 15人
(09001~09500) 65人 17人
(09501~10000) 43人 8人
(10001~10500) 21人 0人
(10501~10978) 16人 2人
《コメント》
見事なまでに、受験番号と合格率が比例しています。最初の1500人~2000人は最終合格率は10%程度でそれほど変わらないと思えますが、10000番を超えると最終合格率は0.2%です。本気で受験する人は、初日に出願するのでしょうか?
正確なデータは、短答受験者:8923人、短答合格者:1616人、論文合格者:486人のようですが(http://ameblo.jp/tamako0428/entry-10056272063.html)、受験番号から推測可能な限りで、さらに詳細分析してみました。
特殊カテゴリに属すると思われる方は除外しました。00002番さんと、統計・民法・経済選択者の600番台と、アカスク修了者の統計・民法・経済選択者です。また、各カテゴリに属する者のうち、最も受験番号の大きい短答合格者よりもあとの番号の短答受験者も受験者数から除外してあります(これらのカテゴリに属する者の正確な実数が把握できないため)。その結果、以下のデータの短答受験者数合計は、正確なデータよりも220人少なくなっています。(除外カテゴリに属する短答合格者、論文合格者も少なくなっています)
全体的にいえることは、早く願書を出した人の合格率が非常に高いということです。
【選択科目別】
・統計選択者(01001~01424)
受験者424人、短答合格者89人、論文合格者32人
(最初の100人のうち、短答合格者38人、論文合格者20人)
・民法選択者(02001~02518)
受験者518人、短答合格者49人、論文合格者16人
(最初の100人のうち、短答合格者16人、論文合格者10人)
・経済選択者(03001~03511)
受験者511人、短答合格者77人、論文合格者26人
(最初の100人のうち、短答合格者23人、論文合格者12人)
《コメント》
民法選択者と経済選択者の短答合格率が非常に低いのが気になります。
しかし、統計・民法・経済とも論文の合格率は、下に示した経営学選択者よりも少し高くなっています。特に最初の100人についてみると、統計学選択者は20人が論文まで合格しており、論文合格率も、統計・民法・経済とも50%を越えています。
それにしても、受験者全体で統計・民法・経済あわせて、経営学選択者の5分の1くらいいることになっていますが、そんな実感はありません。雰囲気的に見て、TACの場合は経営学必須という雰囲気ですし、大原の場合は、経営or統計という感じです。民法や経済はTACにも大原にも来ない試し受験者が多いのでしょうか?
TAC全答練の人数でみると、民法が一番少なかったので、この短答合格者の少なさは納得できます。
【一部科目免除者】
・簿財免除者(14001~14108)
受験者108人、短答合格者43人、論文合格者13人
(注:経営選択者のみ、たぶん統計・民法・経済の600番台は簿財免除者と思われます)
・アカスク修了者(24001~24164)
受験者164人、短答合格者76人、論文合格者7人
(注:経営選択者のみ)
《コメント》
一部科目免除者の短答合格率は明らかに高くなっています。しかし、論文合格率についてみると、簿財免除者については、普通の短答合格者と大きく異なりません。また、アカスク修了者については、論文合格率は9%しかありません。
【経営選択者の番号別分析】
・経営選択者(04001~10978)
受験者6978人、短答合格者1242人、論文合格者385人
・500人ごとの番号別の分析
(04001~04500) 135人 54人
(04501~05000) 137人 51人
(05001~05500) 131人 45人
(05501~06000) 121人 50人
(06001~06500) 125人 42人
(06501~07000) 114人 42人
(07001~07500) 92人 27人
(07501~08000) 81人 18人
(08001~08500) 75人 14人
(08501~09000) 76人 15人
(09001~09500) 65人 17人
(09501~10000) 43人 8人
(10001~10500) 21人 0人
(10501~10978) 16人 2人
《コメント》
見事なまでに、受験番号と合格率が比例しています。最初の1500人~2000人は最終合格率は10%程度でそれほど変わらないと思えますが、10000番を超えると最終合格率は0.2%です。本気で受験する人は、初日に出願するのでしょうか?
▼ 2008/01/14(月) 監査法人トーマツ事務所見学ツアー
トーマツで、監査法人見学ツアーがあります。
昨年の合格者増加で就職状況は大丈夫か?と思っていましたが、まだ今年は大丈夫なようですね。
昨年、監査法人の説明会など多数参加させていただいて、仕事の話から勉強のアドバイスまでさまざまな有益なお話を聞かせていただきました。事務所見学をさせていただいた監査法人もありました(新日本大阪、トーマツ神戸)。その後もつながりを持ち続けたいと思えるくらい魅力的な方々にもたくさんお会いできましたが、短答不合格だったため、合わせる顔がないことがとてもつらいです。もちろん、今年2008年に合格すれば解決できることですが。
監査法人の方々は本当にお忙しい中大変だと思いますが、就職状況いかんにかかわらず、続けて欲しい企画だと思います。
できれば、他の監査法人(あずさ、新日本など)もやってほしいです。
今回はTACの企画のようですが、大原でもこのような企画をやってほしいです。
日時:2/16(土) 12:00~受付開始 13:00~17:00
【受付期間】1/25(金)正午~2/15(金)17:00
(http://www.tac-school.co.jp/kouza_kaikei/kaikei_tomatukengaku.html)
昨年の合格者増加で就職状況は大丈夫か?と思っていましたが、まだ今年は大丈夫なようですね。
昨年、監査法人の説明会など多数参加させていただいて、仕事の話から勉強のアドバイスまでさまざまな有益なお話を聞かせていただきました。事務所見学をさせていただいた監査法人もありました(新日本大阪、トーマツ神戸)。その後もつながりを持ち続けたいと思えるくらい魅力的な方々にもたくさんお会いできましたが、短答不合格だったため、合わせる顔がないことがとてもつらいです。もちろん、今年2008年に合格すれば解決できることですが。
監査法人の方々は本当にお忙しい中大変だと思いますが、就職状況いかんにかかわらず、続けて欲しい企画だと思います。
できれば、他の監査法人(あずさ、新日本など)もやってほしいです。
今回はTACの企画のようですが、大原でもこのような企画をやってほしいです。
日時:2/16(土) 12:00~受付開始 13:00~17:00
【受付期間】1/25(金)正午~2/15(金)17:00
(http://www.tac-school.co.jp/kouza_kaikei/kaikei_tomatukengaku.html)
▼ 2008/01/13(日) 【学習報告と次週の予定(第06回/全38回)】
【01月07日(月)~01月13日(日)の実績】
《講義》
・講義なしのはずでしたが、監査の答練解説を教室の外で聞いていました。
配付法令が発表された以上ライブ解説でそのことについて触れないはずがないからです(私は年内に答練を受け終わってしまっているので当然配布法令の対策について聞いているわけがありません。)。やはり、配布されない部分が重要です。
応用答練もすでに出来上がっているようでいますぐ対策できないそうですが、対策できないということが明らかになって一安心です。
《答練》
・簿記:論文計算答練(商品売買・帳簿組織)
大原で初めての2時間答練でした。問題用紙への書き込みの方法や下書き用紙の書き方がレジュメで詳細に解説されていました。
・簿記:ステップ応用(商品売買・税効果)税効果、金利スワップ、自己株式処分など
税効果の場合、集計が多い項目(法調)は、時間がかかる割には間違える可能性が高いので、どうしても捨ててしまいがちです。それでも、分量が少ないかたちで短答で出題されても解答できるように、知識面の復習はしっかりやっていきたいです。
・管理:ステップ応用
今回から範囲の指定なしです。出題されたのは、総合・標準です。
・租税:ステップ基礎(所得・消費)
年内の法人税のときよりも受験している人が少なかったです。確かに、所得が計算で出題される可能性は低いし、配点も低いと思いますが、今は、まだまだ時間があるのですから範囲を絞ったりすべきではないと思いました。それにしても、課税仕入れの分類はかなり細かくて厳しかったです。
・
《自習》
・簿記:次回ステップのため連結です。税効果も出題されるようです。テキストの付属の総合問題をやりました。
・管理:次回のために部門総合標準です。今までのステップの復習です。
・租税:ステップを目標に所得税・消費税を勉強しました。大原テキストと、TACアクセス・答練です。
【01月14日(月)~01月20日(日)の予定】
《講義》
・財務:短答集中講義
どんなことやるんでしょう。来週は講義が3つあるので、事前に予習したかったのですが、テキストはまだもらえないとのことでした。テキストくらいちょっとはやめにもらえてもいいと思いますが。
・租税:改正対応講義 減価償却の改正です。
《答練》
・管理:論文計算答練(部門総合標準)
・簿記:ステップ応用(連結・税効果)
・管理:ステップ応用
・租税:ステップ基礎(所得・消費)課税所得金額・納付税額、控除対象仕入税額・売上げに係る対価の返還
《自習》
・簿記:次回のステップと計算答練のために予習です。企業結合の復習をしなければなりません。
・管理:
・租税:そろそろ再び法人税です。
《講義》
・講義なしのはずでしたが、監査の答練解説を教室の外で聞いていました。
配付法令が発表された以上ライブ解説でそのことについて触れないはずがないからです(私は年内に答練を受け終わってしまっているので当然配布法令の対策について聞いているわけがありません。)。やはり、配布されない部分が重要です。
応用答練もすでに出来上がっているようでいますぐ対策できないそうですが、対策できないということが明らかになって一安心です。
《答練》
・簿記:論文計算答練(商品売買・帳簿組織)
大原で初めての2時間答練でした。問題用紙への書き込みの方法や下書き用紙の書き方がレジュメで詳細に解説されていました。
・簿記:ステップ応用(商品売買・税効果)税効果、金利スワップ、自己株式処分など
税効果の場合、集計が多い項目(法調)は、時間がかかる割には間違える可能性が高いので、どうしても捨ててしまいがちです。それでも、分量が少ないかたちで短答で出題されても解答できるように、知識面の復習はしっかりやっていきたいです。
・管理:ステップ応用
今回から範囲の指定なしです。出題されたのは、総合・標準です。
・租税:ステップ基礎(所得・消費)
年内の法人税のときよりも受験している人が少なかったです。確かに、所得が計算で出題される可能性は低いし、配点も低いと思いますが、今は、まだまだ時間があるのですから範囲を絞ったりすべきではないと思いました。それにしても、課税仕入れの分類はかなり細かくて厳しかったです。
・
《自習》
・簿記:次回ステップのため連結です。税効果も出題されるようです。テキストの付属の総合問題をやりました。
・管理:次回のために部門総合標準です。今までのステップの復習です。
・租税:ステップを目標に所得税・消費税を勉強しました。大原テキストと、TACアクセス・答練です。
【01月14日(月)~01月20日(日)の予定】
《講義》
・財務:短答集中講義
どんなことやるんでしょう。来週は講義が3つあるので、事前に予習したかったのですが、テキストはまだもらえないとのことでした。テキストくらいちょっとはやめにもらえてもいいと思いますが。
・租税:改正対応講義 減価償却の改正です。
《答練》
・管理:論文計算答練(部門総合標準)
・簿記:ステップ応用(連結・税効果)
・管理:ステップ応用
・租税:ステップ基礎(所得・消費)課税所得金額・納付税額、控除対象仕入税額・売上げに係る対価の返還
《自習》
・簿記:次回のステップと計算答練のために予習です。企業結合の復習をしなければなりません。
・管理:
・租税:そろそろ再び法人税です。
▼ 2008/01/11(金) 会計士講座が簿記講座の一部に【早稲田セミナー】
私が、正月にお世話になろうと思っていた早稲田セミナーですが、会計士講座のホームページを見ると、なんと、会計士講座が簿記講座の一部になっていました(http://www.w-seminar.co.jp/kaikeishi/)。
受講生じゃないから関係ないともいえそうですが、企業法の短答過去問(平成7年から全問収録)はとても使いやすかったです。企業法の過去問は、そのまま入手しても使い物にならないのですが、旧商法で出題されたものを、新会社法に直して、現在の試験でも使えるような形で問題集が作られていました。そのノウハウを、監査論や財表・簿記にも応用して欲しかったです。平成7年からの全過去問題を収録した問題集は発売されていないし、TACも大原もやっていないことです。価格設定しだいでは絶対に売れると思います。
「少人数制」を売りにしていたようですが、やはり無理があったのでしょう。撤退したこと自体はやむをえなかったと思いますが、ノウハウ自体はつぶすべきではないでしょう。
それから、年中無休365日サポートの早稲田セミナーに起こった異変は、「絶対合格成功の叫び」でしょう。毎年1月1日から東京をはじめとして各地で開催されていたものが(http://www.narikawa.net/info.html)、今年は、1月5日に、高田馬場だけだったようです(http://www.narikawa.net/blog/article.php?id=603)。しかも、「他の人がのんびりと過ごしている正月休みに気合いを入れまくって、1歩でも2歩でも自らの目標に近づいて行こうではないか!」とはいっても、1月5日では正月休みは終わっているはずです。あれほど、「盆も正月もない」とこだわっていた成川豊彦だったのに、よほど新社長に反対されたのでしょうか?
この「絶対合格成功の叫び」は、単なる講義ではありませんでした。講義と称して、成川豊彦自身が各地を視察しに行っていたわけです。そして、各地の社員にチケット販売のノルマを課して、一定の売り上げを伸ばしたり、抱き合わせ販売をしたりしていました。また、無料で相談にのるといいながら、時計や靴を高額で売りつけたり、サイン会で色紙を売ったり本を売ったりして売り上げを伸ばしまくっていたように思います。この「絶対合格成功の叫び」がどの程度効果があったのかはわかりませんが、もし、社員・バイトの給料のほうがかかってしまって赤字になるような類のものだったら、類似の企画(http://www.lec-jp.com/08thanks_event/)をLECがやるわけがないと思います。
「他の人がのんびりと過ごしている正月休み」の「他の人」が早稲田セミナーの新社長のことを言っているような気がしてなりません。また、「今年もフルにがんばれるよう気持ちを引きしめるためには、普段より1時間から30分前に出勤すればよい。」(http://www.narikawa.net/blog/article.php?id=604)とのことですが、早稲田セミナーの新社長は、実行したのでしょうか?毎年毎年、正月から全国の社員に気合を入れまくって、物を売りまくってがんばってきた成川豊彦ですら事業譲渡せざるをえなかった早稲田セミナーを、正月休みをのんびり過ごしている新社長が大きくできるのでしょうか?
さらに、事業譲渡以後の早稲田セミナーブランチの廃校・移転が相次いでいることも気になります。特に、池袋メトロポリタンにあった池袋校を廃校にしたり、渋谷マークシティにあった渋谷校を移転したり、駅からつながっていて雨にぬれずにいける校舎ばかりを狙い撃ちにしていたかのようになっています。とおもったら、三宮駅からつながっている神戸校も近々移転するようです。札幌駅上のJRタワーにある札幌校も移転のうわさがあります。
駅につながっているビルの家賃が高いのはわかりますが、移転すれば、競合校に受講生をとられてしまい、家賃が安くなる以上に受講生が減少することが理解できないのでしょうか? 神戸の場合、TACは完全に駅からつながっているし、大原・LECも、地下道出口から1分以内で、少しだけ雨にぬれる程度で駅から行くことができます。札幌のLECは完全に地下道でつながっています。受講生だったら、同じようなサービスを受けるのに、どちらを選ぶかは自明だと思います。
受講生じゃないから関係ないともいえそうですが、企業法の短答過去問(平成7年から全問収録)はとても使いやすかったです。企業法の過去問は、そのまま入手しても使い物にならないのですが、旧商法で出題されたものを、新会社法に直して、現在の試験でも使えるような形で問題集が作られていました。そのノウハウを、監査論や財表・簿記にも応用して欲しかったです。平成7年からの全過去問題を収録した問題集は発売されていないし、TACも大原もやっていないことです。価格設定しだいでは絶対に売れると思います。
「少人数制」を売りにしていたようですが、やはり無理があったのでしょう。撤退したこと自体はやむをえなかったと思いますが、ノウハウ自体はつぶすべきではないでしょう。
それから、年中無休365日サポートの早稲田セミナーに起こった異変は、「絶対合格成功の叫び」でしょう。毎年1月1日から東京をはじめとして各地で開催されていたものが(http://www.narikawa.net/info.html)、今年は、1月5日に、高田馬場だけだったようです(http://www.narikawa.net/blog/article.php?id=603)。しかも、「他の人がのんびりと過ごしている正月休みに気合いを入れまくって、1歩でも2歩でも自らの目標に近づいて行こうではないか!」とはいっても、1月5日では正月休みは終わっているはずです。あれほど、「盆も正月もない」とこだわっていた成川豊彦だったのに、よほど新社長に反対されたのでしょうか?
この「絶対合格成功の叫び」は、単なる講義ではありませんでした。講義と称して、成川豊彦自身が各地を視察しに行っていたわけです。そして、各地の社員にチケット販売のノルマを課して、一定の売り上げを伸ばしたり、抱き合わせ販売をしたりしていました。また、無料で相談にのるといいながら、時計や靴を高額で売りつけたり、サイン会で色紙を売ったり本を売ったりして売り上げを伸ばしまくっていたように思います。この「絶対合格成功の叫び」がどの程度効果があったのかはわかりませんが、もし、社員・バイトの給料のほうがかかってしまって赤字になるような類のものだったら、類似の企画(http://www.lec-jp.com/08thanks_event/)をLECがやるわけがないと思います。
「他の人がのんびりと過ごしている正月休み」の「他の人」が早稲田セミナーの新社長のことを言っているような気がしてなりません。また、「今年もフルにがんばれるよう気持ちを引きしめるためには、普段より1時間から30分前に出勤すればよい。」(http://www.narikawa.net/blog/article.php?id=604)とのことですが、早稲田セミナーの新社長は、実行したのでしょうか?毎年毎年、正月から全国の社員に気合を入れまくって、物を売りまくってがんばってきた成川豊彦ですら事業譲渡せざるをえなかった早稲田セミナーを、正月休みをのんびり過ごしている新社長が大きくできるのでしょうか?
さらに、事業譲渡以後の早稲田セミナーブランチの廃校・移転が相次いでいることも気になります。特に、池袋メトロポリタンにあった池袋校を廃校にしたり、渋谷マークシティにあった渋谷校を移転したり、駅からつながっていて雨にぬれずにいける校舎ばかりを狙い撃ちにしていたかのようになっています。とおもったら、三宮駅からつながっている神戸校も近々移転するようです。札幌駅上のJRタワーにある札幌校も移転のうわさがあります。
駅につながっているビルの家賃が高いのはわかりますが、移転すれば、競合校に受講生をとられてしまい、家賃が安くなる以上に受講生が減少することが理解できないのでしょうか? 神戸の場合、TACは完全に駅からつながっているし、大原・LECも、地下道出口から1分以内で、少しだけ雨にぬれる程度で駅から行くことができます。札幌のLECは完全に地下道でつながっています。受講生だったら、同じようなサービスを受けるのに、どちらを選ぶかは自明だと思います。
▼ 2008/01/11(金) 民法のテキスト
民法にも、基本書はいくらでもありますが、さすがに今は読んでいる暇はありません。
相対試験という性格上、みんなが基本書を読まないのであれば、基本書は合否に関係はありませんが、基本書を読むことが時間的に負担にならないのであれば、読んだほうがいいことはわかっています。予備校では全然OKな知識・理解であっても、学者にとっては「大学を離れてしまったために身につけてしまった妙な知識と理解」(潮見佳男「基本講義 債権各論〈1〉〈2〉」新世社のはしがき参照)に映ってしまうことがあるようです。
今回は、予備校のテキストの比較だけにしておきます。
1 TAC
宮内康浩先生のテキストです。事例や図解も豊富で理解しやすく、暗記すべき部分(論証)も明確になっており、とても使いやすかったです。ただし、論証が長すぎます。自分で短くしないと暗記の負担が増えてしまいます。また、同じ内容だったら、短く簡潔な記述の方が高得点になります。講義で使うことが前提になっていますが、自力でも十分使うことができ、わからないところを、テープで補うようにして使うことも可能です。
記述は、早稲田大学の近江幸治教授の著書(「民法講義」シリーズ、成文堂)をベースにしているので、昨年までは、試験委員対策もバッチリでした(今年は退任されました)。民法選択者は、試験委員対策の費用対効果も経営学よりもずっと有利です。
残念なのは、過去問が掲載されていないことです。出題された論点は掲載されているのですが、それでは意味がありません。どのような事案のどのような文言を法律的に評価し、条文にあてはめたうえで論点を抽出するのかが大事なので、問題文そのものが必要なのです。旧司法試験の過去問であれば、入手は容易なのですが、会計士試験の過去問は、入手が容易ではありません。
それから、問題集のようなものが存在しないことも欠点です。もしかして、答練で十分と考えているのかもしれませんが。
2 大原
大原では、まだ民法のビデオを見ていないのですが、とりあえずテキストだけはもらってきました。
大原の民法のテキストは、いわゆる「テキスト」の部分と「事例式演習」という問題集の部分に分かれています。
テキスト本体については、あまり図解はなく、完全な文字ベースです。講義で補充することが前提かもしれません。
「事例式演習」は論点にならないような基本的一問一答形式の問題から、答練で出題されそうな問題まで幅広く掲載されています。会計士試験の過去問では、論点にならないような条文の趣旨を問うような問題も出題されているため、論証だけでなく、一問一答の知識もとても重要です。
その上、会計士試験の過去問問題文(平成7年からすべて)と解答例が掲載されています。とてもよかったのが、事案分析の図解も載っていることです。
大原の民法の講義を聞くのは短答後になると思いますが、とても楽しみです。
相対試験という性格上、みんなが基本書を読まないのであれば、基本書は合否に関係はありませんが、基本書を読むことが時間的に負担にならないのであれば、読んだほうがいいことはわかっています。予備校では全然OKな知識・理解であっても、学者にとっては「大学を離れてしまったために身につけてしまった妙な知識と理解」(潮見佳男「基本講義 債権各論〈1〉〈2〉」新世社のはしがき参照)に映ってしまうことがあるようです。
今回は、予備校のテキストの比較だけにしておきます。
1 TAC
宮内康浩先生のテキストです。事例や図解も豊富で理解しやすく、暗記すべき部分(論証)も明確になっており、とても使いやすかったです。ただし、論証が長すぎます。自分で短くしないと暗記の負担が増えてしまいます。また、同じ内容だったら、短く簡潔な記述の方が高得点になります。講義で使うことが前提になっていますが、自力でも十分使うことができ、わからないところを、テープで補うようにして使うことも可能です。
記述は、早稲田大学の近江幸治教授の著書(「民法講義」シリーズ、成文堂)をベースにしているので、昨年までは、試験委員対策もバッチリでした(今年は退任されました)。民法選択者は、試験委員対策の費用対効果も経営学よりもずっと有利です。
残念なのは、過去問が掲載されていないことです。出題された論点は掲載されているのですが、それでは意味がありません。どのような事案のどのような文言を法律的に評価し、条文にあてはめたうえで論点を抽出するのかが大事なので、問題文そのものが必要なのです。旧司法試験の過去問であれば、入手は容易なのですが、会計士試験の過去問は、入手が容易ではありません。
それから、問題集のようなものが存在しないことも欠点です。もしかして、答練で十分と考えているのかもしれませんが。
2 大原
大原では、まだ民法のビデオを見ていないのですが、とりあえずテキストだけはもらってきました。
大原の民法のテキストは、いわゆる「テキスト」の部分と「事例式演習」という問題集の部分に分かれています。
テキスト本体については、あまり図解はなく、完全な文字ベースです。講義で補充することが前提かもしれません。
「事例式演習」は論点にならないような基本的一問一答形式の問題から、答練で出題されそうな問題まで幅広く掲載されています。会計士試験の過去問では、論点にならないような条文の趣旨を問うような問題も出題されているため、論証だけでなく、一問一答の知識もとても重要です。
その上、会計士試験の過去問問題文(平成7年からすべて)と解答例が掲載されています。とてもよかったのが、事案分析の図解も載っていることです。
大原の民法の講義を聞くのは短答後になると思いますが、とても楽しみです。
▼ 2008/01/11(金) 遊牧民のように転々としている理由
私は、TACのときから、校舎を転々としていました。そして、TACは校舎間の振り替えが完全に自由なので、あるときは京都、あるときは難波、あるときは神戸、あるときは梅田というように、気分しだいで受講校舎を変わっていました。
ちなみに、大原は「○○校所属」というような感じで、特定の校舎に拘束したがるので、遊牧民族である私は非常に困っています。大原は、校舎によって、サービスや学習環境が大きく異なるので、拘束して欲しくないのです。たとえば、大阪西中島校だけ、小学校のような机ですし、神戸や難波は、大原の立派な校舎ではなく、校舎の近くに借りた古いビルで講義・答練を受け、自習しています。ライブ講義の多い少ないも校舎によって大きく異なります。
しかし、多くの受験生は、特定の校舎に所属しているかのように、ロッカーまで借りて「定住」してしまっています。農耕民族なのだからでしょうか?
私が、自習室・受講校舎を転々とする理由は、2つあります。
第一に、自習室で勉強する目的と重なるのですが、遊牧民族のように自習室・受講校舎を転々とすれば、多くの受験生の様子を見ることができます。家で勉強していると、他の受験生の様子を見ることはまったくできませんが、自習室で勉強すれば、他の受験生がどのような参考書を使い、どのような勉強をしているのかを直接見ることができます。よくできる人の勉強の仕方や道具の使い方を見て学ぶこともできます。しかし、農耕民族のように定住していると、特定の校舎の様子しか見ることができません。校舎を移動すれば、より多くの受験生の様子を知ることができます。今の私の場合は、大原だけでなく、安い単価講座を申し込んだことによってTAC会員の資格もあるので、TAC自習室を利用することもできるので選択肢が広がります。
第二に、リスクヘッジのためです。農耕民族のように定住してしまうと、その校舎に自習室が少ない場合に、勉強する場所がなくなってしまいます。自習室そのものが混雑してしまうので、朝早く来たら解決できるような問題ではありません。しかし、遊牧民族は、他の校舎に行って勉強をすることができます。それから、無用なトラブルを避けることもできます。たまに、自習室で、マナーの非常に悪い人(異常なタバコ臭、香水、ペンの音、無駄な電卓音、大騒ぎ)がいますが、遭遇してしまったら逃げるが勝ちだと思います。注意して逆恨みされたら最悪です。他資格受験生であればともかく、相手が会計士受験生だった場合、試験会場で連番号(もしくは同じ教室)になってしまったら、その瞬間に終わりです。
ちなみに、大原は「○○校所属」というような感じで、特定の校舎に拘束したがるので、遊牧民族である私は非常に困っています。大原は、校舎によって、サービスや学習環境が大きく異なるので、拘束して欲しくないのです。たとえば、大阪西中島校だけ、小学校のような机ですし、神戸や難波は、大原の立派な校舎ではなく、校舎の近くに借りた古いビルで講義・答練を受け、自習しています。ライブ講義の多い少ないも校舎によって大きく異なります。
しかし、多くの受験生は、特定の校舎に所属しているかのように、ロッカーまで借りて「定住」してしまっています。農耕民族なのだからでしょうか?
私が、自習室・受講校舎を転々とする理由は、2つあります。
第一に、自習室で勉強する目的と重なるのですが、遊牧民族のように自習室・受講校舎を転々とすれば、多くの受験生の様子を見ることができます。家で勉強していると、他の受験生の様子を見ることはまったくできませんが、自習室で勉強すれば、他の受験生がどのような参考書を使い、どのような勉強をしているのかを直接見ることができます。よくできる人の勉強の仕方や道具の使い方を見て学ぶこともできます。しかし、農耕民族のように定住していると、特定の校舎の様子しか見ることができません。校舎を移動すれば、より多くの受験生の様子を知ることができます。今の私の場合は、大原だけでなく、安い単価講座を申し込んだことによってTAC会員の資格もあるので、TAC自習室を利用することもできるので選択肢が広がります。
第二に、リスクヘッジのためです。農耕民族のように定住してしまうと、その校舎に自習室が少ない場合に、勉強する場所がなくなってしまいます。自習室そのものが混雑してしまうので、朝早く来たら解決できるような問題ではありません。しかし、遊牧民族は、他の校舎に行って勉強をすることができます。それから、無用なトラブルを避けることもできます。たまに、自習室で、マナーの非常に悪い人(異常なタバコ臭、香水、ペンの音、無駄な電卓音、大騒ぎ)がいますが、遭遇してしまったら逃げるが勝ちだと思います。注意して逆恨みされたら最悪です。他資格受験生であればともかく、相手が会計士受験生だった場合、試験会場で連番号(もしくは同じ教室)になってしまったら、その瞬間に終わりです。
▼ 2008/01/11(金) 短答後の勉強
短答については、本試験の感触が非常に悪かったものの、合格発表までは合格を信じて、自己採点をせずに勉強しました(特に、民法と租税法)。合格者数も合格点もわからないのに、自己採点をしても仕方がないと考えたからです。もちろん、75点以上取れていれば自己採点したほうが良いのかもしれませんが。
短答不合格後にやった勉強は以下のとおりです。
1 簿記
簿記は、TAC上級テキスト付属の問題集2冊を繰り返し解きました。たった2冊の問題集ですが、上級講義で学習したことから、基礎マスターで学習したことまで、非常にきちんと網羅的にまとめられていました。薄いけれども、きちんとマスターしたいと思いました。
それから、時期は少し遅くなるのですが、レビュー(簿記・すべてhttp://www.cpa-tac.com/option2008/boki.html)を受講しました。基礎マスターの良い復習の機会になりました。基礎マスターのときに比べてテキストが薄いのも良かったです。大原の夏の計算猛特訓を受けて、特殊商品売買や帳簿組織をきちんとやり直さなければならないと感じていた時期だっただけにタイミング的にも良かったです。【2008年06月29日注・選抜試験を受けたり、ガイダンスに参加すると割引券がもらえるので、事実上、無料で受講できました。2009年目標でも変わりありませんし、自習室も堂々と利用できます。】
2 財表・監査・租税
財表・監査・租税については、秋上級で受講していたため、苦手部分を十分に克服できないままの分野が結構残っていました。短答が終わった直後の段階で聞けば得られるものもきっとあるだろうと思いました。
そこで、講義をすべてダビングして、聴きなおしました。TACのテープダビングのシステムは本当に助かります【2008年06月29日注・会員証に記載の受講期限にはご注意ください。】。
2008年目標の新しい講義で充分のようにも思えますが、仮にTACに行った場合、インプットが終わるのが2月になるので苦手だった部分がまたゼロからやりなおしになってしまいます。また、大原に行く場合、大原の講義が未知数なので、もしものときの対応をあらかじめしておく必要があります。たとえ大原の講義で不満があった場合でも、TACの講義を聞き直せば、それだけでひとつの完結したカリキュラムとなっており、大丈夫だと考えました。
短答不合格後にやった勉強は以下のとおりです。
1 簿記
簿記は、TAC上級テキスト付属の問題集2冊を繰り返し解きました。たった2冊の問題集ですが、上級講義で学習したことから、基礎マスターで学習したことまで、非常にきちんと網羅的にまとめられていました。薄いけれども、きちんとマスターしたいと思いました。
それから、時期は少し遅くなるのですが、レビュー(簿記・すべてhttp://www.cpa-tac.com/option2008/boki.html)を受講しました。基礎マスターの良い復習の機会になりました。基礎マスターのときに比べてテキストが薄いのも良かったです。大原の夏の計算猛特訓を受けて、特殊商品売買や帳簿組織をきちんとやり直さなければならないと感じていた時期だっただけにタイミング的にも良かったです。【2008年06月29日注・選抜試験を受けたり、ガイダンスに参加すると割引券がもらえるので、事実上、無料で受講できました。2009年目標でも変わりありませんし、自習室も堂々と利用できます。】
2 財表・監査・租税
財表・監査・租税については、秋上級で受講していたため、苦手部分を十分に克服できないままの分野が結構残っていました。短答が終わった直後の段階で聞けば得られるものもきっとあるだろうと思いました。
そこで、講義をすべてダビングして、聴きなおしました。TACのテープダビングのシステムは本当に助かります【2008年06月29日注・会員証に記載の受講期限にはご注意ください。】。
2008年目標の新しい講義で充分のようにも思えますが、仮にTACに行った場合、インプットが終わるのが2月になるので苦手だった部分がまたゼロからやりなおしになってしまいます。また、大原に行く場合、大原の講義が未知数なので、もしものときの対応をあらかじめしておく必要があります。たとえ大原の講義で不満があった場合でも、TACの講義を聞き直せば、それだけでひとつの完結したカリキュラムとなっており、大丈夫だと考えました。
▼ 2008/01/11(金) 大原入学後の勉強
1 夏の計算猛特訓
大原入門生用の、夏の計算答練です。3日間にわたり、朝7時30分から1時間問題を6問解くという形式の答練でした。結局3日間で18題を解きました。
「入門生」とはいうものの、2年本科で、1年間計算に特化してきた人たちの実力は半端じゃないということがわかりました。特に、特殊商品売買とか、帳簿組織・本支店会計のような構造論点は、大原生はものすごく強いということがわかりました。
TACのときは、特殊商品売買とか帳簿組織は、あまりきちんとやっておらず、苦手にしてしまっていました。原価率が求められなくても他ができればいいでしょうと考えていましたが、もし、原価率の求め方をきちんとマスターすれば、その部分は確実に取れるおいしい得点源になります。この答練を機会に、簿記(特に構造論点)に対する考え方が変わったように思います。本支店でも、帳簿組織でも、資本連結でも、やり方さえマスターすれば、確実な得点源になるように感じました。
2 個別論点特訓・構造論点特訓(簿記)
TACでいう、上級講義に相当するものです。TACは、連結の応用論点をすませたあとで、個別の応用論点を扱いますが、大原は個別と連結を同時進行でした。
私は、TACのときから、簿記上級講義の進行順序に不満があったため(別に連結を理解しなければ個別応用論点が理解できなくなるわけではない)、連結応用論点を取り扱う上級講義の前半を秋上級で、個別応用論点を取り扱う上級講義の後半を夏上級で受講していましたが、そのような私の考え方にピッタリ合致したカリキュラムでした。
TACのときは、実務指針を豊富に引用したレジュメでしたが、大原は図解が多く理解しやすいレジュメでした。大原の講義を聞いてからTACのレジュメを読むととても理解しやすかったです。上級の応用論点や連結などは、TACで学習する内容と大原で学習する内容がほとんど異ならないことがわかりました。つまり、この分野は決して苦手にしてはならない論点だったのです。
【2008年6月29日注・2008年目標は、管理会計は個別論点特訓方式になって、上級生は完結した講座を受講することは出来なくなりました。2009年目標も同様のようです。】
3 上級完成(財表・監査・企業法・租税)
このブログに記載のとおりです。
8月スタートコースと、10月スタートコースがありましたが、私は、企業法だけ8月スタートで、他は10月スタートを選択しました。
やはり、最初は、計算科目があるため、理論科目の予習復習をしたくなかったし、10月スタートの場合にはライブ講義を受講できるからです。また、8月スタートと10月スタートに分けることによって、さまざまな受講生を観察できるのも分割した大きな理由です。
最初の計算科目の予習復習ができたのはとても良かったのですが、このブログを書き始めた当初の記事にもあるとおり、12月は講義と答練が重なって本当に大変でした。ちなみに、10月スタートで講義を受けていた人たちは、1月に上級答練を受けているようです。
【2008年6月29日注・2009年目標の日程表では、特に10月スタートについてはスケジュールが若干異なっているのでご注意ください。あと、上級生だからといって必ずしもライブや集合DVDで上級完成をとらなければならないことはなく、基礎レクチャーを大阪収録DVDで見るなどの選択肢もあることを付け加えておきます。特に租税は。】
大原入門生用の、夏の計算答練です。3日間にわたり、朝7時30分から1時間問題を6問解くという形式の答練でした。結局3日間で18題を解きました。
「入門生」とはいうものの、2年本科で、1年間計算に特化してきた人たちの実力は半端じゃないということがわかりました。特に、特殊商品売買とか、帳簿組織・本支店会計のような構造論点は、大原生はものすごく強いということがわかりました。
TACのときは、特殊商品売買とか帳簿組織は、あまりきちんとやっておらず、苦手にしてしまっていました。原価率が求められなくても他ができればいいでしょうと考えていましたが、もし、原価率の求め方をきちんとマスターすれば、その部分は確実に取れるおいしい得点源になります。この答練を機会に、簿記(特に構造論点)に対する考え方が変わったように思います。本支店でも、帳簿組織でも、資本連結でも、やり方さえマスターすれば、確実な得点源になるように感じました。
2 個別論点特訓・構造論点特訓(簿記)
TACでいう、上級講義に相当するものです。TACは、連結の応用論点をすませたあとで、個別の応用論点を扱いますが、大原は個別と連結を同時進行でした。
私は、TACのときから、簿記上級講義の進行順序に不満があったため(別に連結を理解しなければ個別応用論点が理解できなくなるわけではない)、連結応用論点を取り扱う上級講義の前半を秋上級で、個別応用論点を取り扱う上級講義の後半を夏上級で受講していましたが、そのような私の考え方にピッタリ合致したカリキュラムでした。
TACのときは、実務指針を豊富に引用したレジュメでしたが、大原は図解が多く理解しやすいレジュメでした。大原の講義を聞いてからTACのレジュメを読むととても理解しやすかったです。上級の応用論点や連結などは、TACで学習する内容と大原で学習する内容がほとんど異ならないことがわかりました。つまり、この分野は決して苦手にしてはならない論点だったのです。
【2008年6月29日注・2008年目標は、管理会計は個別論点特訓方式になって、上級生は完結した講座を受講することは出来なくなりました。2009年目標も同様のようです。】
3 上級完成(財表・監査・企業法・租税)
このブログに記載のとおりです。
8月スタートコースと、10月スタートコースがありましたが、私は、企業法だけ8月スタートで、他は10月スタートを選択しました。
やはり、最初は、計算科目があるため、理論科目の予習復習をしたくなかったし、10月スタートの場合にはライブ講義を受講できるからです。また、8月スタートと10月スタートに分けることによって、さまざまな受講生を観察できるのも分割した大きな理由です。
最初の計算科目の予習復習ができたのはとても良かったのですが、このブログを書き始めた当初の記事にもあるとおり、12月は講義と答練が重なって本当に大変でした。ちなみに、10月スタートで講義を受けていた人たちは、1月に上級答練を受けているようです。
【2008年6月29日注・2009年目標の日程表では、特に10月スタートについてはスケジュールが若干異なっているのでご注意ください。あと、上級生だからといって必ずしもライブや集合DVDで上級完成をとらなければならないことはなく、基礎レクチャーを大阪収録DVDで見るなどの選択肢もあることを付け加えておきます。特に租税は。】
▼ 2008/01/08(火) 【短答】時間は3分の2でもやはり100問のままか?(大原・新春短答猛特訓)
大原で、「新春短答猛特訓」を受験してきました。
試験実施方法の改善のもとで、短縮された制限時間で短答答練を受験することができる貴重な機会なので、本試験のシミュレーションであることを強く意識して受験しました。
TACで、短答答練の問題数を減らすとか発表していた関係で(http://www.cpa-tac.com/nittei/henko/jyokyu2008/henko-jokyu_tantou2008_1225.pdf)、大原も問題数を減らしてしまうのではないかと不安に思っていましたが、きちんと100問で実施してもらえました。(当日まで問題数の発表がないのもtres bienだと思いました。)
でも、それは結局、昨年の100問短答答練のボリュームを、時間だけ3分の2にするということです。
1 企業法
企業法は、20問でも十分に時間が余りました。周囲の受験生もおおむね時間は余っていたようです。
2 休み時間1(90分)
企業法が終わると、1時間30分の休み時間ですが、監査論と管理会計の理論の見直しをしました。食事をあらかじめ買っておいて、食べながら勉強すれば、結構見直しができると思いました。
3 「監査論+管理会計論」
初体験の「監査論+管理会計」ですが、最初に監査論を終わらせ、次に管理会計の理論の問題を探して解き、残りの時間で、管理計算の簡単なものから解きました。監査論を早く済ませれば、管理会計の20問もそれほど大変ではありません。周囲の受験生のほとんどが40分くらいたった時点では電卓をたたき始めていました。
4 休み時間2(60分)
「監査論+管理会計」が終わると、1時間の休み時間があります。やはり、1時間の休み時間は少し短いので、財表(及び簿記の苦手部分)は要領よく見直す必要があると感じました。あと、次の財務会計が終わるのが6時になってしまうので、空腹にならないように、この休み時間に無理にでも食事を取っておく必要があると思いました。
5 財務会計論
最後に、財務会計ですが、昨年なら3時間で解いていた40問を、今年は2時間で解かなければなりません。それでも、最初に財表を早く終わらせて、残った時間を簿記に使うことで、なんとか2時間で解き終わりました。周囲の受験生は簿記から解き始めている人がいくらかいました。あとで、講師が「財務会計は、財表から解きはじめるべきだ」といっていましたが、本試験の時には、予備校できちんと勉強していない人や記念受験組みも受験してくることになり、その人たちはもちろん簿記から説き始めるかもしれないので、電卓の音の中でも財表を解けるようになっておく必要があるかもしれません。
(もちろん、2006年のように簿記→財表の順か、2007年のように簿記と財表を交互に組み合わせるかは当日までわからないのですが。)
結局、問題数が100問のままで制限時間が3分の2になっても、監査論や財表を早く終わらせるなど時間配分を工夫することによって、なんとか解き終わるということを実感できました。そして、点数のほうも、8割を超えていたので、時間が短くなったことによる影響もまったくないことがわかりました(TACのときも8割超えしたことはありましたが、大原でも8割を超えることができて少しうれしかったです。)。
もちろん、本試験では、緊張感などでもっと状況が厳しくなることは覚悟しなければなりませんが。
問題数に関する発表もまったくないし(変えるのだったら発表するでしょう)、もし、満点・配点を変えることになると、合格基準の設定や、一部科目免除者の扱いがいろいろとややこしくなるので、100問のままかもしれないと思います。75問の70%だったら端数が出てしまいますし、企業法しか受験しない人が、極端に有利にも不利にもならないように公平な判定にするのは結構難しいと思います。
少なくとも、答練では100問のままにしておいて欲しいなあと思いました。
試験実施方法の改善のもとで、短縮された制限時間で短答答練を受験することができる貴重な機会なので、本試験のシミュレーションであることを強く意識して受験しました。
TACで、短答答練の問題数を減らすとか発表していた関係で(http://www.cpa-tac.com/nittei/henko/jyokyu2008/henko-jokyu_tantou2008_1225.pdf)、大原も問題数を減らしてしまうのではないかと不安に思っていましたが、きちんと100問で実施してもらえました。(当日まで問題数の発表がないのもtres bienだと思いました。)
でも、それは結局、昨年の100問短答答練のボリュームを、時間だけ3分の2にするということです。
1 企業法
企業法は、20問でも十分に時間が余りました。周囲の受験生もおおむね時間は余っていたようです。
2 休み時間1(90分)
企業法が終わると、1時間30分の休み時間ですが、監査論と管理会計の理論の見直しをしました。食事をあらかじめ買っておいて、食べながら勉強すれば、結構見直しができると思いました。
3 「監査論+管理会計論」
初体験の「監査論+管理会計」ですが、最初に監査論を終わらせ、次に管理会計の理論の問題を探して解き、残りの時間で、管理計算の簡単なものから解きました。監査論を早く済ませれば、管理会計の20問もそれほど大変ではありません。周囲の受験生のほとんどが40分くらいたった時点では電卓をたたき始めていました。
4 休み時間2(60分)
「監査論+管理会計」が終わると、1時間の休み時間があります。やはり、1時間の休み時間は少し短いので、財表(及び簿記の苦手部分)は要領よく見直す必要があると感じました。あと、次の財務会計が終わるのが6時になってしまうので、空腹にならないように、この休み時間に無理にでも食事を取っておく必要があると思いました。
5 財務会計論
最後に、財務会計ですが、昨年なら3時間で解いていた40問を、今年は2時間で解かなければなりません。それでも、最初に財表を早く終わらせて、残った時間を簿記に使うことで、なんとか2時間で解き終わりました。周囲の受験生は簿記から解き始めている人がいくらかいました。あとで、講師が「財務会計は、財表から解きはじめるべきだ」といっていましたが、本試験の時には、予備校できちんと勉強していない人や記念受験組みも受験してくることになり、その人たちはもちろん簿記から説き始めるかもしれないので、電卓の音の中でも財表を解けるようになっておく必要があるかもしれません。
(もちろん、2006年のように簿記→財表の順か、2007年のように簿記と財表を交互に組み合わせるかは当日までわからないのですが。)
結局、問題数が100問のままで制限時間が3分の2になっても、監査論や財表を早く終わらせるなど時間配分を工夫することによって、なんとか解き終わるということを実感できました。そして、点数のほうも、8割を超えていたので、時間が短くなったことによる影響もまったくないことがわかりました(TACのときも8割超えしたことはありましたが、大原でも8割を超えることができて少しうれしかったです。)。
もちろん、本試験では、緊張感などでもっと状況が厳しくなることは覚悟しなければなりませんが。
問題数に関する発表もまったくないし(変えるのだったら発表するでしょう)、もし、満点・配点を変えることになると、合格基準の設定や、一部科目免除者の扱いがいろいろとややこしくなるので、100問のままかもしれないと思います。75問の70%だったら端数が出てしまいますし、企業法しか受験しない人が、極端に有利にも不利にもならないように公平な判定にするのは結構難しいと思います。
少なくとも、答練では100問のままにしておいて欲しいなあと思いました。
▼ 2008/01/06(日) 【学習報告と次週の予定(第05回/全38回)】
今週前半は、自習室が開いていないので、マクドナルド生活でした。さすがに、毎日長居すると、追い出されるかもしれないので、適度に早く切り上げた日もありました。早く切り上げた日は、ネットカフェに行って「短答ネット」を解いていました。
マクドナルドでは、当然のことながら、ときどき騒がしくなることもあるので、騒がしくても集中して勉強できる企業法もやりました。基本は、財表・監査をやりつつも、騒がしくなってきたら企業法に切り替えていました。
財表・監査は、結局は素材として肢別チェックを使っていますが、法規集・資料集をきちんと読み込むための手段に過ぎません。法規集に掲載されている基準や意見書の内容、資料集に掲載されている監査基準や委員会報告書で、きちんと短答・論文に対応できると思いました。形式こそ違っていても、短答も論文も問われていることは同じです(範囲は少し違いますが)。
集中できなかったら、無理に勉強せず、コピーなどの単純作業をしようと思い、年末年始も24時間営業で開いている5円コピーショップ(http://www.kanpuri.co.jp/tk/)にいくことも考えていましたが、その必要はなかったです。
次週からは、計算科目中心です。租税(今は所得と消費)をメインに、答練の範囲指定に合わせて、簿記・管理のステップの復習とテキスト・レジュメの見直しをします。
【12月29日(土)~01月06日(日)の実績】
《講義》
・租税:上級完成 消費税中間申告、簡易課税、合併など
《答練》
・短答全科目:新春短答猛特訓
《自習1》-短答対策
肢別チェック+短答ネットをときながら、法規集・資料集・条文をチェック。
財表・監査は講義のレジュメも参照(大原財表新井レジュメ・TAC監査成瀬レジュメ)
チェックした箇所を中心に法規集・資料集・条文を読みこむ。
《自習2》-企業法の基本書等を読む
葉玉匡美「会社法100問」
江頭憲治郎「株式会社法」
弥永真生「リーガルマインド会社法」
弥永真生「リーガルマインド商法総則・商行為法」
《自習3》
租税法(消費税)の予習として、昨年のTACアクセス
【01月07日(月)~01月13日(日)の予定】
《講義》
・なし
《答練》
・簿記:論文計算答練(商品売買・帳簿組織)
・簿記:ステップ応用(商品売買・税効果)
・管理:ステップ応用 範囲指定なし
・租税:ステップ基礎(所得・消費)
《自習》
・簿記:これまでのステップの復習
・管理:これまでのステップの復習
・租税:テキストと問題集
マクドナルドでは、当然のことながら、ときどき騒がしくなることもあるので、騒がしくても集中して勉強できる企業法もやりました。基本は、財表・監査をやりつつも、騒がしくなってきたら企業法に切り替えていました。
財表・監査は、結局は素材として肢別チェックを使っていますが、法規集・資料集をきちんと読み込むための手段に過ぎません。法規集に掲載されている基準や意見書の内容、資料集に掲載されている監査基準や委員会報告書で、きちんと短答・論文に対応できると思いました。形式こそ違っていても、短答も論文も問われていることは同じです(範囲は少し違いますが)。
集中できなかったら、無理に勉強せず、コピーなどの単純作業をしようと思い、年末年始も24時間営業で開いている5円コピーショップ(http://www.kanpuri.co.jp/tk/)にいくことも考えていましたが、その必要はなかったです。
次週からは、計算科目中心です。租税(今は所得と消費)をメインに、答練の範囲指定に合わせて、簿記・管理のステップの復習とテキスト・レジュメの見直しをします。
【12月29日(土)~01月06日(日)の実績】
《講義》
・租税:上級完成 消費税中間申告、簡易課税、合併など
《答練》
・短答全科目:新春短答猛特訓
《自習1》-短答対策
肢別チェック+短答ネットをときながら、法規集・資料集・条文をチェック。
財表・監査は講義のレジュメも参照(大原財表新井レジュメ・TAC監査成瀬レジュメ)
チェックした箇所を中心に法規集・資料集・条文を読みこむ。
《自習2》-企業法の基本書等を読む
葉玉匡美「会社法100問」
江頭憲治郎「株式会社法」
弥永真生「リーガルマインド会社法」
弥永真生「リーガルマインド商法総則・商行為法」
《自習3》
租税法(消費税)の予習として、昨年のTACアクセス
【01月07日(月)~01月13日(日)の予定】
《講義》
・なし
《答練》
・簿記:論文計算答練(商品売買・帳簿組織)
・簿記:ステップ応用(商品売買・税効果)
・管理:ステップ応用 範囲指定なし
・租税:ステップ基礎(所得・消費)
《自習》
・簿記:これまでのステップの復習
・管理:これまでのステップの復習
・租税:テキストと問題集
▼ 2008/01/05(土) 繰越試算表(新年の誓い)
新年を迎えるにあたり、以下の3つの習慣は、本年も続けていきたいと思っています。
1 情報を増やさない、情報を捨てる習慣
私は、TACと大原の2つに通ったことになるので、情報量はただでさえ多いです。「増やさない」「捨てる」ということを強く意識しないと、情報に埋もれてしまうことになります。
2つの予備校に通ったことで、情報を増やしてはならないと思っています。両方で共通に取り扱われている分野を知り、合格者の85%以上(TACは全体の45%、大原は全体の40%程度だと思います)がおさえている真の「重点項目」を知り、情報を絞り込むことを強く意識したいと思います。そして、TACでも大原でも習わなかったことは、合格者の85%以上が知らないことだと割り切って考えたいと思います。
2 早起きする習慣
TACのアクセスは、早朝も実施されていましたが、昼の時間も実施されていました。07目標の私は、よほどの用事がない限り、アクセスを昼の時間に受けていました。しかし、よくできる人に限って、早朝にアクセスを受験して、朝から夜10時まで勉強していました。私が昼にアクセスを受けている間に、みんな、アクセスの復習は終わらせて、別の勉強をしていたのです。
幸か不幸か、大原のステップ答練及びその解説は、早朝しかありません。しかも、TACのアクセスの早朝クラスよりも早いです。それでも、大原の先生方は朝早くから来られて、問題冊子の配布などしています(注:TACでは運営受講生がやっている仕事を大原では講師がやっています。)。他の受講生もみんな来ています。負けてはいられません。
この習慣は最後まで続けていきたいです。
3 定期的に自己管理する習慣
今回、幸いなことに、2008cpa-lab奨学生に選んでいただき、このブログを書く機会を与えていただきました。週に1度、合計38回の報告と受験記、再現答案の提出をしなければなりませんが、当然のことながら、報告に値するような勉強をしなければなりませんし、報告に値するような答案を書かなければなりません。
週に1度の報告を通じて、自己管理を続け、結果を出し、きちんとした合格体験記を書けるようになりたいと思います。
1 情報を増やさない、情報を捨てる習慣
私は、TACと大原の2つに通ったことになるので、情報量はただでさえ多いです。「増やさない」「捨てる」ということを強く意識しないと、情報に埋もれてしまうことになります。
2つの予備校に通ったことで、情報を増やしてはならないと思っています。両方で共通に取り扱われている分野を知り、合格者の85%以上(TACは全体の45%、大原は全体の40%程度だと思います)がおさえている真の「重点項目」を知り、情報を絞り込むことを強く意識したいと思います。そして、TACでも大原でも習わなかったことは、合格者の85%以上が知らないことだと割り切って考えたいと思います。
2 早起きする習慣
TACのアクセスは、早朝も実施されていましたが、昼の時間も実施されていました。07目標の私は、よほどの用事がない限り、アクセスを昼の時間に受けていました。しかし、よくできる人に限って、早朝にアクセスを受験して、朝から夜10時まで勉強していました。私が昼にアクセスを受けている間に、みんな、アクセスの復習は終わらせて、別の勉強をしていたのです。
幸か不幸か、大原のステップ答練及びその解説は、早朝しかありません。しかも、TACのアクセスの早朝クラスよりも早いです。それでも、大原の先生方は朝早くから来られて、問題冊子の配布などしています(注:TACでは運営受講生がやっている仕事を大原では講師がやっています。)。他の受講生もみんな来ています。負けてはいられません。
この習慣は最後まで続けていきたいです。
3 定期的に自己管理する習慣
今回、幸いなことに、2008cpa-lab奨学生に選んでいただき、このブログを書く機会を与えていただきました。週に1度、合計38回の報告と受験記、再現答案の提出をしなければなりませんが、当然のことながら、報告に値するような勉強をしなければなりませんし、報告に値するような答案を書かなければなりません。
週に1度の報告を通じて、自己管理を続け、結果を出し、きちんとした合格体験記を書けるようになりたいと思います。
▼ 2008/01/04(金) 企業法の基本書
この正月の間、マクドナルドで勉強していましたが、騒がしくなったときとか、集中できなくなったときに、基本書を読んでいました。
1 葉玉匡美「会社法100問(第2版)」
賛否両論あるようですが、TACのライブの講師は勧めていましたし、大原の自習室でも使っている人を良く見かけるので、どこの専門学校で勉強しているかを問わず、みんなが使っている本だということができるでしょう。
論文が、司法試験(旧司法試験)の過去問・会計士試験の過去問を中心に100題ほど、短答形式の問題が1200問、ショートアンサー形式の問題とすべて×の選択肢が収録されています。
短答形式の問題は、肢別チェックの弱点を補うとても良い問題だったと思います。肢別チェックでは、どうしても○の選択肢については、引っ掛けどころがわからなかったり、ボーっと読んでしまいがちですが、すべて×だったり、ショートアンサー形式だったらそのような心配はありません。分量も、4時間程度で終わる量だったのでちょうど良かったと思います。
論文形式の問題のほうは、ちょっと曲者です。収録されている問題は、過去問が中心なのですが、解答が曲者なのです。この著者の方針(キリン・サイ・オウムの力)から答案が長いのはわかりますが、著者は、答案を通じてかなり一貫した自説を主張しているように思われます。結局、受験生としては、すべてを受け入れるか、まったくその説を無視するかじゃないと論理が矛盾する恐れがあります。この本をベースにしつつも急に一部だけ予備校でならったことを答案に書いてしまったら、その部分について葉玉説を理解できていないことを白状するようなものです。論文対策には使えないと判断しました。
この本を薦める人がどのような意図なのかはわかりませんが、会計士試験の論文用に使うためなら、この本の内容を予備校ベースに置き換えて、1問あたり900字程度の答案にまとめたレジュメが必要です。
あえてわがままを言うなら、会社法100問の短答部分だけを別の本にしてくれたらありがたいと思ったのですが、そんなことはないでしょう。そんなことしたら短答部分だけ売れて本体が売れなくなってしまいますから。
2 江頭憲治郎「株式会社法」
大原の企業法ビデオ講師の長谷川暢先生が、講義の準備に使っていると思われる本です。テキストも江頭「株式会社法」がベースになっているように思います。テキストに書いていないことで、長谷川先生が講義で発言した内容は、たいてい江頭「株式会社法」に載っています。肢別チェックでなかなか鋭い理由が書いてあると思ったら、この本から引用されていたりします。
はしがきにもあるとおり、受験生よりも実務家を対象に書かれているようです。会社法のことだけでなく、隣接する法分野のことや比較法のことも豊富に書かれています。フランスやドイツの最低資本金制度のことまで書いてあり、「へぇー」と思ってしまいました。
この本で残念なのは、「株式会社法」という名のとおり、持分会社についての記述がまったくないことです。実務家対象ということなので仕方がありませんが、非常に残念です。あと、縦書きなのと、分厚すぎるのも困ります。
公認会計士試験のための参考書としては、必要な部分を探して読むとか、大原の講義を思い出しながら読むというかたちになりますが、通読することで会社法の奥深さと幅広さがわかって、モチベーションのアップができました。
3 弥永真生「リーガルマインド会社法(第10版)」
元試験委員の著書です。ひたすら受験に徹した基本書だと思いました。制度の構造や視点を示したうえで、答案に書きやすいように記述されています。「商法総則・商行為法」にくらべると理由付けが洗練されていないところがありますが、最初に視点や構造を示しているし、それでよしとしているのかもしれません。図解や表も多く使われているのも他の基本書にない点ですが、若干ごちゃっとしていると思いました。ちょうど読みこなせそうな厚さ・分量であることも、使いやすく感じる理由のひとつです。
あと、非常に徹底されていると感じたのが、改訂のタイミングです。ほとんど9月から11月に改訂されていますが、これは旧司法試験・公認会計士試験の合格発表と重なることを意識しています。著者の立場からすれば、合格発表にあわせることで、売り上げを伸ばさなければならないし、受験生の立場からすれば、答練の始まる時期にきちんと基本書が欲しいわけですから、双方のニーズがぴったり一致しているわけです。
著名な学者の多くが、完璧主義というか、自説をきちんと整理して完成していないと書物を世に出さないという考え方を持っています。しかし、受験生にしてみれば、多少ごちゃっとしていようが、完成度が低かろうが、基本書がないという事態が一番困るわけです。そういうわけで、「受験に徹した基本書」なのかもしれません。
4 弥永真生「リーガルマインド商法総則・商行為法」
こちらも、「リーガルマインド会社法」とおなじコンセプトのはずですが、かなり読みやすかったです。商法総則・商行為といえば、どうしても「短答論点」として、「細かい」とか「暗記」に走りがちですが、民法と対比しつつも、理由付けをしっかりと示されており、単調な短答対策に走らずにすんだと思います。図や表も豊富に用いられており、似たような制度の比較も理解しやすかったです。
典型的な選択肢の場合だったら、機械的な「暗記」が威力を発揮しますが、すこし応用的なきき方をされたとき、ど忘れしてしまったときなど、ピンチのときに助けになるのが「理解」です。「暗記」「理解」いずれも必要だと思います。
1 葉玉匡美「会社法100問(第2版)」
賛否両論あるようですが、TACのライブの講師は勧めていましたし、大原の自習室でも使っている人を良く見かけるので、どこの専門学校で勉強しているかを問わず、みんなが使っている本だということができるでしょう。
論文が、司法試験(旧司法試験)の過去問・会計士試験の過去問を中心に100題ほど、短答形式の問題が1200問、ショートアンサー形式の問題とすべて×の選択肢が収録されています。
短答形式の問題は、肢別チェックの弱点を補うとても良い問題だったと思います。肢別チェックでは、どうしても○の選択肢については、引っ掛けどころがわからなかったり、ボーっと読んでしまいがちですが、すべて×だったり、ショートアンサー形式だったらそのような心配はありません。分量も、4時間程度で終わる量だったのでちょうど良かったと思います。
論文形式の問題のほうは、ちょっと曲者です。収録されている問題は、過去問が中心なのですが、解答が曲者なのです。この著者の方針(キリン・サイ・オウムの力)から答案が長いのはわかりますが、著者は、答案を通じてかなり一貫した自説を主張しているように思われます。結局、受験生としては、すべてを受け入れるか、まったくその説を無視するかじゃないと論理が矛盾する恐れがあります。この本をベースにしつつも急に一部だけ予備校でならったことを答案に書いてしまったら、その部分について葉玉説を理解できていないことを白状するようなものです。論文対策には使えないと判断しました。
この本を薦める人がどのような意図なのかはわかりませんが、会計士試験の論文用に使うためなら、この本の内容を予備校ベースに置き換えて、1問あたり900字程度の答案にまとめたレジュメが必要です。
あえてわがままを言うなら、会社法100問の短答部分だけを別の本にしてくれたらありがたいと思ったのですが、そんなことはないでしょう。そんなことしたら短答部分だけ売れて本体が売れなくなってしまいますから。
2 江頭憲治郎「株式会社法」
大原の企業法ビデオ講師の長谷川暢先生が、講義の準備に使っていると思われる本です。テキストも江頭「株式会社法」がベースになっているように思います。テキストに書いていないことで、長谷川先生が講義で発言した内容は、たいてい江頭「株式会社法」に載っています。肢別チェックでなかなか鋭い理由が書いてあると思ったら、この本から引用されていたりします。
はしがきにもあるとおり、受験生よりも実務家を対象に書かれているようです。会社法のことだけでなく、隣接する法分野のことや比較法のことも豊富に書かれています。フランスやドイツの最低資本金制度のことまで書いてあり、「へぇー」と思ってしまいました。
この本で残念なのは、「株式会社法」という名のとおり、持分会社についての記述がまったくないことです。実務家対象ということなので仕方がありませんが、非常に残念です。あと、縦書きなのと、分厚すぎるのも困ります。
公認会計士試験のための参考書としては、必要な部分を探して読むとか、大原の講義を思い出しながら読むというかたちになりますが、通読することで会社法の奥深さと幅広さがわかって、モチベーションのアップができました。
3 弥永真生「リーガルマインド会社法(第10版)」
元試験委員の著書です。ひたすら受験に徹した基本書だと思いました。制度の構造や視点を示したうえで、答案に書きやすいように記述されています。「商法総則・商行為法」にくらべると理由付けが洗練されていないところがありますが、最初に視点や構造を示しているし、それでよしとしているのかもしれません。図解や表も多く使われているのも他の基本書にない点ですが、若干ごちゃっとしていると思いました。ちょうど読みこなせそうな厚さ・分量であることも、使いやすく感じる理由のひとつです。
あと、非常に徹底されていると感じたのが、改訂のタイミングです。ほとんど9月から11月に改訂されていますが、これは旧司法試験・公認会計士試験の合格発表と重なることを意識しています。著者の立場からすれば、合格発表にあわせることで、売り上げを伸ばさなければならないし、受験生の立場からすれば、答練の始まる時期にきちんと基本書が欲しいわけですから、双方のニーズがぴったり一致しているわけです。
著名な学者の多くが、完璧主義というか、自説をきちんと整理して完成していないと書物を世に出さないという考え方を持っています。しかし、受験生にしてみれば、多少ごちゃっとしていようが、完成度が低かろうが、基本書がないという事態が一番困るわけです。そういうわけで、「受験に徹した基本書」なのかもしれません。
4 弥永真生「リーガルマインド商法総則・商行為法」
こちらも、「リーガルマインド会社法」とおなじコンセプトのはずですが、かなり読みやすかったです。商法総則・商行為といえば、どうしても「短答論点」として、「細かい」とか「暗記」に走りがちですが、民法と対比しつつも、理由付けをしっかりと示されており、単調な短答対策に走らずにすんだと思います。図や表も豊富に用いられており、似たような制度の比較も理解しやすかったです。
典型的な選択肢の場合だったら、機械的な「暗記」が威力を発揮しますが、すこし応用的なきき方をされたとき、ど忘れしてしまったときなど、ピンチのときに助けになるのが「理解」です。「暗記」「理解」いずれも必要だと思います。
▼ 2008/01/03(木) 【TAC関西】短答答練の日程は?
TAC短答答練の日程は、関東のみの発表で関西についてはいまだ発表されておりません。もしかして明日・明後日に発表されるかもしれませんが、いずれにせよ、受験生を不安にさせたまま年を越させたことには変わりありません。
(注:1月5日現在で日程は発表されましたが、受験生を不安にさせたまま年を越させたという点、年末年始に関する認識の甘さがある点は否定できません。また、年始一番に発表できるのであれば、なぜ、もう少しがんばって、年内最終日に発表するとか、それができなくてもweb上で公開するなどできなかったのでしょうか? ちなみに、web上の更新はまだです。)
話は変わりますが、私は、07目標時にはTACでしたが、08目標は大原に変えました。特に、講義内容に大きな不満はありませんでした。短答の肢別チェックがないなどの不満はありましたが、市販本で代替可能であり、決定的な不満ではありませんでした。論文本試験の問題を見たときでも、TACで学習した内容でかなり通用すると思いました。おそらく、私が、関東か名古屋に住んでいたならば、TACを選択していた可能性は高いです。
TAC(特に関西)に対する決定的な不満は、スケジュールと地域間不平等です。関東の夏上級は、年内で終わることになっていますし、仙台や福岡などの地方も、1週間程度遅れているだけです。夏上級受講者は、早めにインプットを終わらせて、弱点を補強して万全の体制で応用答練・全答練と進んでいきます。しかし、関西の場合は、夏上級が終わるのが2月ごろになっています。そして、弱点補強の時間がないまま、応用答練・全答練と進んでいきます。これでは、なんのための夏上級なのかわかりません。
しかも、関西だけ、日程発表が必要以上に遅れがちです。関西の複数の校舎のリクエストカード掲示板で、日程に関する苦情を見ますし、休憩室や廊下で日程に関する不満を言っている人も見かけたりします。言わない人もいるかもしれませんが、それは不満がないからではなく、今更言ってもしかたがないからです。上級期(夏上級・秋上級とも)の日程発表も、東京に比べてずいぶんもたついていたし、発表したと思っても、「未定」とされていた箇所があったりして、スケジュール作成には使えないような状態でした。
そして、今回の短答答練の日程発表も、関東地区は発表されているのに、関西は発表されないままです。年明けのスケジュールも立てられないまま不安な状態で受講生は過ごしているのに、日程発表の責任者は、そんなことも知ってか知らずか長い長い正月休みをとっているわけです。年末年始をはさむと少しの遅れが非常に大きな遅れとなるのです。せめて、日程発表はどんなことがあっても年内にすませるべきだったでしょう。
私が、大原を選んだ8月の時点では、短答の実施方法が変更されて、短答答練の日程に影響することはまったく予見していませんでした。しかし、夏上級の日程の対応などを見て、この日程発表の担当者が受験生の立場を理解した誠実な対応をとってもらえないことは予見していました。
TACのメリットは「多数派であること」です。多数派がみんなで不安な日々を過ごしているのなら、条件はみな同じです。試験実施方法の改善で、短答の問題数がわからないとか、論文で網掛け部分以外から出題されるのかされないのかはっきりしないこととか、不安なのはみんな同じです。しかし、全国の受験生の条件と、特定地方の受験生の条件が異なるというのは、あまりにも変な話だと思います。それこそ、なんのための多数派なのかわかりません。このような不平等が生じるのであれば、地方特別料金を設定するか、そうでなければ、東京が全国を一括管理すべきでしょう。
とりあえず、大原を選択したことで、関東TACの夏上級と同様のスケジュールで勉強を進めることができました。また、短答答練の日程も大原はきちんと年内に発表し、本番同様の1日で全科目を受験できるようにしてもらえた点及び、肢別チェックが市販本でなくなり、大原生の一部にしか配布されなくなった点などでは、今は、大原を選択して正解だったと思います。
(注:1月5日現在で日程は発表されましたが、受験生を不安にさせたまま年を越させたという点、年末年始に関する認識の甘さがある点は否定できません。また、年始一番に発表できるのであれば、なぜ、もう少しがんばって、年内最終日に発表するとか、それができなくてもweb上で公開するなどできなかったのでしょうか? ちなみに、web上の更新はまだです。)
話は変わりますが、私は、07目標時にはTACでしたが、08目標は大原に変えました。特に、講義内容に大きな不満はありませんでした。短答の肢別チェックがないなどの不満はありましたが、市販本で代替可能であり、決定的な不満ではありませんでした。論文本試験の問題を見たときでも、TACで学習した内容でかなり通用すると思いました。おそらく、私が、関東か名古屋に住んでいたならば、TACを選択していた可能性は高いです。
TAC(特に関西)に対する決定的な不満は、スケジュールと地域間不平等です。関東の夏上級は、年内で終わることになっていますし、仙台や福岡などの地方も、1週間程度遅れているだけです。夏上級受講者は、早めにインプットを終わらせて、弱点を補強して万全の体制で応用答練・全答練と進んでいきます。しかし、関西の場合は、夏上級が終わるのが2月ごろになっています。そして、弱点補強の時間がないまま、応用答練・全答練と進んでいきます。これでは、なんのための夏上級なのかわかりません。
しかも、関西だけ、日程発表が必要以上に遅れがちです。関西の複数の校舎のリクエストカード掲示板で、日程に関する苦情を見ますし、休憩室や廊下で日程に関する不満を言っている人も見かけたりします。言わない人もいるかもしれませんが、それは不満がないからではなく、今更言ってもしかたがないからです。上級期(夏上級・秋上級とも)の日程発表も、東京に比べてずいぶんもたついていたし、発表したと思っても、「未定」とされていた箇所があったりして、スケジュール作成には使えないような状態でした。
そして、今回の短答答練の日程発表も、関東地区は発表されているのに、関西は発表されないままです。年明けのスケジュールも立てられないまま不安な状態で受講生は過ごしているのに、日程発表の責任者は、そんなことも知ってか知らずか長い長い正月休みをとっているわけです。年末年始をはさむと少しの遅れが非常に大きな遅れとなるのです。せめて、日程発表はどんなことがあっても年内にすませるべきだったでしょう。
私が、大原を選んだ8月の時点では、短答の実施方法が変更されて、短答答練の日程に影響することはまったく予見していませんでした。しかし、夏上級の日程の対応などを見て、この日程発表の担当者が受験生の立場を理解した誠実な対応をとってもらえないことは予見していました。
TACのメリットは「多数派であること」です。多数派がみんなで不安な日々を過ごしているのなら、条件はみな同じです。試験実施方法の改善で、短答の問題数がわからないとか、論文で網掛け部分以外から出題されるのかされないのかはっきりしないこととか、不安なのはみんな同じです。しかし、全国の受験生の条件と、特定地方の受験生の条件が異なるというのは、あまりにも変な話だと思います。それこそ、なんのための多数派なのかわかりません。このような不平等が生じるのであれば、地方特別料金を設定するか、そうでなければ、東京が全国を一括管理すべきでしょう。
とりあえず、大原を選択したことで、関東TACの夏上級と同様のスケジュールで勉強を進めることができました。また、短答答練の日程も大原はきちんと年内に発表し、本番同様の1日で全科目を受験できるようにしてもらえた点及び、肢別チェックが市販本でなくなり、大原生の一部にしか配布されなくなった点などでは、今は、大原を選択して正解だったと思います。
▼ 2008/01/02(水) ≪1月月間学習目標≫
「計算は年内に仕上げる」とは言いますが、財表・監査の論文答練が年内に終了していることもあり、あと1ヶ月は、計算科目を範囲指定に合わせて勉強していこうと思います。
1 簿記・管理(2月上旬まで)
論文計算答練の範囲にあわせて、年内のステップ答練の復習をする。
指定範囲にあわせて解きなおす、最後の機会を生かす。
2 租税
法人・所得・消費とも、配布された問題集を解く。
所得・消費は、ステップの範囲にあわせて解く。
法人は、2月以降のステップの予習として解く。
苦手分野は、過年度TACのテープを聴きなおす。
(2月以降は、法人税を十分に予習している時間はない。)
3 財表・監査・企業(1月最終週)
1月最終週から、大原短答答練の予習として法規集・資料集・条文を見ながら肢別チェエックを解く。
1 簿記・管理(2月上旬まで)
論文計算答練の範囲にあわせて、年内のステップ答練の復習をする。
指定範囲にあわせて解きなおす、最後の機会を生かす。
2 租税
法人・所得・消費とも、配布された問題集を解く。
所得・消費は、ステップの範囲にあわせて解く。
法人は、2月以降のステップの予習として解く。
苦手分野は、過年度TACのテープを聴きなおす。
(2月以降は、法人税を十分に予習している時間はない。)
3 財表・監査・企業(1月最終週)
1月最終週から、大原短答答練の予習として法規集・資料集・条文を見ながら肢別チェエックを解く。
▼ 2008/01/01(火) Bonne Annee!
あけましておめでとうございます。
自習室が利用できなくなってから、ずっとマクドナルドにこもっています。
意外と予備校の自習室よりも勉強できます。飲み物を買いにコンビニまで歩く必要もないし、閉まる時間も気にする必要がありませんから。
ただ、あと3日間、追い出されないように、隅っこでこっそりと勉強しなければなりません。
2008年、必ず公認会計士試験短答・論文とも合格します!
自習室が利用できなくなってから、ずっとマクドナルドにこもっています。
意外と予備校の自習室よりも勉強できます。飲み物を買いにコンビニまで歩く必要もないし、閉まる時間も気にする必要がありませんから。
ただ、あと3日間、追い出されないように、隅っこでこっそりと勉強しなければなりません。
2008年、必ず公認会計士試験短答・論文とも合格します!