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l'Agenda pour le Succes-公認会計士試験合格への課題

2008/01/08(火) 【短答】時間は3分の2でもやはり100問のままか?(大原・新春短答猛特訓)

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/01/07 16:15 試験制度rouge
 大原で、「新春短答猛特訓」を受験してきました。

 試験実施方法の改善のもとで、短縮された制限時間で短答答練を受験することができる貴重な機会なので、本試験のシミュレーションであることを強く意識して受験しました。

 TACで、短答答練の問題数を減らすとか発表していた関係で(http://www.cpa-tac.com/nittei/henko/jyokyu2008/henko-jokyu_tantou2008_1225.pdf)、大原も問題数を減らしてしまうのではないかと不安に思っていましたが、きちんと100問で実施してもらえました。(当日まで問題数の発表がないのもtres bienだと思いました。)
 でも、それは結局、昨年の100問短答答練のボリュームを、時間だけ3分の2にするということです。

1 企業法

 企業法は、20問でも十分に時間が余りました。周囲の受験生もおおむね時間は余っていたようです。

2 休み時間1(90分)

 企業法が終わると、1時間30分の休み時間ですが、監査論と管理会計の理論の見直しをしました。食事をあらかじめ買っておいて、食べながら勉強すれば、結構見直しができると思いました。

3 「監査論+管理会計論」

 初体験の「監査論+管理会計」ですが、最初に監査論を終わらせ、次に管理会計の理論の問題を探して解き、残りの時間で、管理計算の簡単なものから解きました。監査論を早く済ませれば、管理会計の20問もそれほど大変ではありません。周囲の受験生のほとんどが40分くらいたった時点では電卓をたたき始めていました。

4 休み時間2(60分)

 「監査論+管理会計」が終わると、1時間の休み時間があります。やはり、1時間の休み時間は少し短いので、財表(及び簿記の苦手部分)は要領よく見直す必要があると感じました。あと、次の財務会計が終わるのが6時になってしまうので、空腹にならないように、この休み時間に無理にでも食事を取っておく必要があると思いました。

5 財務会計論

 最後に、財務会計ですが、昨年なら3時間で解いていた40問を、今年は2時間で解かなければなりません。それでも、最初に財表を早く終わらせて、残った時間を簿記に使うことで、なんとか2時間で解き終わりました。周囲の受験生は簿記から解き始めている人がいくらかいました。あとで、講師が「財務会計は、財表から解きはじめるべきだ」といっていましたが、本試験の時には、予備校できちんと勉強していない人や記念受験組みも受験してくることになり、その人たちはもちろん簿記から説き始めるかもしれないので、電卓の音の中でも財表を解けるようになっておく必要があるかもしれません。
(もちろん、2006年のように簿記→財表の順か、2007年のように簿記と財表を交互に組み合わせるかは当日までわからないのですが。)

 結局、問題数が100問のままで制限時間が3分の2になっても、監査論や財表を早く終わらせるなど時間配分を工夫することによって、なんとか解き終わるということを実感できました。そして、点数のほうも、8割を超えていたので、時間が短くなったことによる影響もまったくないことがわかりました(TACのときも8割超えしたことはありましたが、大原でも8割を超えることができて少しうれしかったです。)。
 もちろん、本試験では、緊張感などでもっと状況が厳しくなることは覚悟しなければなりませんが。

 問題数に関する発表もまったくないし(変えるのだったら発表するでしょう)、もし、満点・配点を変えることになると、合格基準の設定や、一部科目免除者の扱いがいろいろとややこしくなるので、100問のままかもしれないと思います。75問の70%だったら端数が出てしまいますし、企業法しか受験しない人が、極端に有利にも不利にもならないように公平な判定にするのは結構難しいと思います。

 少なくとも、答練では100問のままにしておいて欲しいなあと思いました。