▼ 2008/01/19(土) 【LEC】無料開放自習室が有料に!(大原・TACの対応は?)
【注:LECの新しい発表によると、自習室は、1時間100円のようです。東京に住んでいたら六本木ヒルズ40階でゴールドマンサックスやリーマンブラザーズの人たちと一緒に勉強したほうがお得かもしれません。http://www.academyhills.com/library/member/community/index.html】
LECが自習室を有料にするそうです。「当該講座の合格目標年度の本試験前日まで、自習室を無料で利用できる特別許可証」を「LECが指定する有料講座」の受講生に発行するそうですが、「この場合でも、自習室が使用不可能となる場合がありますので、あらかじめご了承下さい」とのことです。(http://www.lec-jp.com/news/pdf/080117.pdf;http://d.hatena.ne.jp/storekeeper/20080119/)
とりあえず、LECが指定する有料講座を受講してもかならずしも自習室を利用できるとは限らないし、自習室を利用できるとしても「本試験前日まで」であって、「当日の夜」「当日の朝」「中休み」は使えないようです。LEC受講生の監査論・企業法の科目合格者や会計学の科目合格者はどうするんでしょうか?
【1月25日追記:LECの新しい発表(http://www.lec-jp.com/news/pdf/080125.pdf)によると、試験終了日まで自習室は使えるようです。】
「今後、5~7月にかけ、各本校はその一部縮小がかかり、VB室の拡張工事、レイアウト変更、什器搬入等の作業が入り、通学や自習室に使える教室が少なくなります。」とのことですが、公認会計士試験にかぎらず各種国家試験(税理士試験・新旧司法試験・司法書士試験・公務員試験)の直前期にこんなことされたらたまったもんじゃありません。
とりあえず、LEC受講生じゃなくてよかったです。それこそ、多数派(TAC・大原)が直前期で追い込みに入っている中、工事や搬入作業がうるさくなったり自習室が狭くなってしまって集中できなくなってしまったら、LECだけの独り負けになってしまいます。
LECのシェアは10%もなさそうですし、別に大原の自習室でおとなしく勉強するかぎりは関係なさそうですが、実は大変な問題があります。それは、普段LECで自習していた人が、大原やTACに流れてきて、自習室が狭くなるおそれがあるからです。会計士受験生だけなら、それほど多くはないので問題はないかもしれませんが、司法試験・司法書士受験生、ロースクール修了者が紛れ込んできたら、大変なことになります(受講していないのに自習室を利用する人がそんなにいるのかとつっこまれそうですが、LECは講座をとらなくても簡単にLカードというものを作ってくれるので、自習室だけ使う人が非常に多いです。)。大原の大阪西中島や難波であれば、近隣にLECがないので影響はありませんが、近くにLECがある大原やTACの校舎(たとえば、梅田、神戸、名古屋)は、大量の「自習室難民」がやってくるかもしれません。
大原受講生の場合、「特別許可」を受けて大原の自習室を利用しているわけではないし、TACの場合も、会員証に有効期限が明示された上でTACの自習室を利用しているので、本試験が「終了」するまでは自習室の利用自体は問題ないのですが、大量の「難民」から学習環境を守ってもらいたいです。本当に予備校はなにが起こるかわかりません。とにかく、今年合格してしまえば、あとで何が起ころうと問題はありません。絶対に合格します。
このことは、TAC・大原の自習室を使う者としては困ったことですが、LECが受講生の環境を守るうえでは妥当な判断だと思います。詳しい理由は長くなるのでのべませんが、経費面だけが理由ではありません(本試験前日までとか、5~7月に搬入作業を行うことには疑問がありますが)。
で、問題は、大原・TACの自習環境です。TACは、校舎にもよりますが、受講証と有効期間のチェックをきちんとしているところもありました。受講証チェックのたびに数分間勉強を中断しなければならないし、チェックのときにいなければ、いきなり席取り禁止の警告を置かれたりして、ちょっと過剰なところもありましたが、副次的には席取りや独占の防止や、マナーの向上(異常な電卓音、筆記音などの改善)も図ることができ、一定の成果があったと思います。LECが自習室を有料化して、「自習室難民」が大量に流れ込んできたとき、大原・TACはどのように対処するのでしょうか?
【追記:LECの新しい発表によると、自習室は、1時間100円のようです。東京に住んでいたら六本木ヒルズ40階で勉強したほうがお得かもしれません。http://www.academyhills.com/library/member/community/index.html】
LECが自習室を有料にするそうです。「当該講座の合格目標年度の本試験前日まで、自習室を無料で利用できる特別許可証」を「LECが指定する有料講座」の受講生に発行するそうですが、「この場合でも、自習室が使用不可能となる場合がありますので、あらかじめご了承下さい」とのことです。(http://www.lec-jp.com/news/pdf/080117.pdf;http://d.hatena.ne.jp/storekeeper/20080119/)
とりあえず、LECが指定する有料講座を受講してもかならずしも自習室を利用できるとは限らないし、自習室を利用できるとしても「本試験前日まで」であって、「当日の夜」「当日の朝」「中休み」は使えないようです。LEC受講生の監査論・企業法の科目合格者や会計学の科目合格者はどうするんでしょうか?
【1月25日追記:LECの新しい発表(http://www.lec-jp.com/news/pdf/080125.pdf)によると、試験終了日まで自習室は使えるようです。】
「今後、5~7月にかけ、各本校はその一部縮小がかかり、VB室の拡張工事、レイアウト変更、什器搬入等の作業が入り、通学や自習室に使える教室が少なくなります。」とのことですが、公認会計士試験にかぎらず各種国家試験(税理士試験・新旧司法試験・司法書士試験・公務員試験)の直前期にこんなことされたらたまったもんじゃありません。
とりあえず、LEC受講生じゃなくてよかったです。それこそ、多数派(TAC・大原)が直前期で追い込みに入っている中、工事や搬入作業がうるさくなったり自習室が狭くなってしまって集中できなくなってしまったら、LECだけの独り負けになってしまいます。
LECのシェアは10%もなさそうですし、別に大原の自習室でおとなしく勉強するかぎりは関係なさそうですが、実は大変な問題があります。それは、普段LECで自習していた人が、大原やTACに流れてきて、自習室が狭くなるおそれがあるからです。会計士受験生だけなら、それほど多くはないので問題はないかもしれませんが、司法試験・司法書士受験生、ロースクール修了者が紛れ込んできたら、大変なことになります(受講していないのに自習室を利用する人がそんなにいるのかとつっこまれそうですが、LECは講座をとらなくても簡単にLカードというものを作ってくれるので、自習室だけ使う人が非常に多いです。)。大原の大阪西中島や難波であれば、近隣にLECがないので影響はありませんが、近くにLECがある大原やTACの校舎(たとえば、梅田、神戸、名古屋)は、大量の「自習室難民」がやってくるかもしれません。
大原受講生の場合、「特別許可」を受けて大原の自習室を利用しているわけではないし、TACの場合も、会員証に有効期限が明示された上でTACの自習室を利用しているので、本試験が「終了」するまでは自習室の利用自体は問題ないのですが、大量の「難民」から学習環境を守ってもらいたいです。本当に予備校はなにが起こるかわかりません。とにかく、今年合格してしまえば、あとで何が起ころうと問題はありません。絶対に合格します。
このことは、TAC・大原の自習室を使う者としては困ったことですが、LECが受講生の環境を守るうえでは妥当な判断だと思います。詳しい理由は長くなるのでのべませんが、経費面だけが理由ではありません(本試験前日までとか、5~7月に搬入作業を行うことには疑問がありますが)。
で、問題は、大原・TACの自習環境です。TACは、校舎にもよりますが、受講証と有効期間のチェックをきちんとしているところもありました。受講証チェックのたびに数分間勉強を中断しなければならないし、チェックのときにいなければ、いきなり席取り禁止の警告を置かれたりして、ちょっと過剰なところもありましたが、副次的には席取りや独占の防止や、マナーの向上(異常な電卓音、筆記音などの改善)も図ることができ、一定の成果があったと思います。LECが自習室を有料化して、「自習室難民」が大量に流れ込んできたとき、大原・TACはどのように対処するのでしょうか?
【追記:LECの新しい発表によると、自習室は、1時間100円のようです。東京に住んでいたら六本木ヒルズ40階で勉強したほうがお得かもしれません。http://www.academyhills.com/library/member/community/index.html】
▼ 2008/01/19(土) 監査法人の履歴書比較【あずさ・あらた・トーマツ・新日本】
今年こそ、説明会参加だけでなく、論文試験後にきちんと面接に参加したいと思って、各監査法人の採用面接シートを眺めてみました。同じ業界であっても、雰囲気はかなり違うと思いました。きっと監査法人にもそれぞれ個性があり、雰囲気も違うはずです。その違いを履歴書から感じ取ってみました。
学生時代の就職活動のときに感じたことですが、採用担当者は本当にきちんとエントリーシートを読んでくださっていますし、いつまでも残るものです。説明会などで法人の雰囲気を理解したうえで、論文試験が終わったら、きちんと誠意をこめて、この履歴書に記入して面接を受けたいです。
監査法人の皆様、待ってていてください。
・あずさ監査法人(http://www.azsa.or.jp/career/k_saiyo/ProfileSheet.pdf)
出身高校、ゼミ、サークルについての記入欄があります。英検・TOEIC・TOEFLのスコアをアピールできるようです。
・あらた監査法人(http://www.pwcaaratacareers.com/images/infomation/interviewsheet_all.pdf)
他の法人に比べると、罫線がないのが特徴です。欄の設定もかなり大雑把です。学歴も、大学だけをアピールしようが、出身中学からアピールしようがおまかせということです。それだけ自由にアピールできるということでしょう。
・監査法人トーマツ(http://recruit.tohmatsu.co.jp/branch/16/rireki07.pdf)
学歴は、大学以後です(出身中学・高校のスペースがありません)。
受験情報について非常に詳細に書く必要があります。それこそ、大原の○○校とかまで必要ですし、受験開始年月や受験回数、公開模試順位まで必要になります。受験回数・模試順位が採用に影響するのは間違いありません。
英語は読み・書き・会話に分けて、得意・普通・苦手と自己評価するようです。TOEICの点数をアピールできます。エクセル・ワードの経験も書く必要があります。自己評価なので英語は得意と書いた方がよさそうです。
過年度の説明会参加・内定情報も書く必要があります。受験回数1回であれば過年度の内定は関係ありませんが、説明会についてはやる気をアピールするために書いた方がよさそうです。海外勤務の希望もアピールできます。
ここだけなぜか、特技趣味の欄がありません。
・新日本監査法人(http://www.shinnihon.or.jp/joinus2007/recruit/apply20070730.pdf)
学歴は、高校卒業以後です。TOEICのスコアをアピールできます。「将来の希望等」というかなり幅の広いきき方になっています。法人での業務だけでなく、もっと先のキャリアプランまでアピールできるのかもしれません。
どの法人も、TOEICをアピールできるようですし、英検・TOEFLもあればアピールできそうです。論文試験後にがんばります。
それから、どの法人も志望動機や自己PRを記入させているのはもちろんですが、分類の仕方に違いはあっても、入所後の業務については希望をききたがっているようです。時間のあるときに調べたり、今後の説明会等に積極的に参加して、考えを固めていきたいと思います。
学生時代の就職活動のときに感じたことですが、採用担当者は本当にきちんとエントリーシートを読んでくださっていますし、いつまでも残るものです。説明会などで法人の雰囲気を理解したうえで、論文試験が終わったら、きちんと誠意をこめて、この履歴書に記入して面接を受けたいです。
監査法人の皆様、待ってていてください。
・あずさ監査法人(http://www.azsa.or.jp/career/k_saiyo/ProfileSheet.pdf)
出身高校、ゼミ、サークルについての記入欄があります。英検・TOEIC・TOEFLのスコアをアピールできるようです。
・あらた監査法人(http://www.pwcaaratacareers.com/images/infomation/interviewsheet_all.pdf)
他の法人に比べると、罫線がないのが特徴です。欄の設定もかなり大雑把です。学歴も、大学だけをアピールしようが、出身中学からアピールしようがおまかせということです。それだけ自由にアピールできるということでしょう。
・監査法人トーマツ(http://recruit.tohmatsu.co.jp/branch/16/rireki07.pdf)
学歴は、大学以後です(出身中学・高校のスペースがありません)。
受験情報について非常に詳細に書く必要があります。それこそ、大原の○○校とかまで必要ですし、受験開始年月や受験回数、公開模試順位まで必要になります。受験回数・模試順位が採用に影響するのは間違いありません。
英語は読み・書き・会話に分けて、得意・普通・苦手と自己評価するようです。TOEICの点数をアピールできます。エクセル・ワードの経験も書く必要があります。自己評価なので英語は得意と書いた方がよさそうです。
過年度の説明会参加・内定情報も書く必要があります。受験回数1回であれば過年度の内定は関係ありませんが、説明会についてはやる気をアピールするために書いた方がよさそうです。海外勤務の希望もアピールできます。
ここだけなぜか、特技趣味の欄がありません。
・新日本監査法人(http://www.shinnihon.or.jp/joinus2007/recruit/apply20070730.pdf)
学歴は、高校卒業以後です。TOEICのスコアをアピールできます。「将来の希望等」というかなり幅の広いきき方になっています。法人での業務だけでなく、もっと先のキャリアプランまでアピールできるのかもしれません。
どの法人も、TOEICをアピールできるようですし、英検・TOEFLもあればアピールできそうです。論文試験後にがんばります。
それから、どの法人も志望動機や自己PRを記入させているのはもちろんですが、分類の仕方に違いはあっても、入所後の業務については希望をききたがっているようです。時間のあるときに調べたり、今後の説明会等に積極的に参加して、考えを固めていきたいと思います。