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l'Agenda pour le Succes-公認会計士試験合格への課題

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2008年2月の日記

2008/02/29(金) 【予想】2008年の受験者数は?短答・論文合格者数は?

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/03/09 23:09 試験データ分析rouge
 2月29日(消印有効)で、受験願書が締め切られました。
 今年はいったい、何人が願書を提出して、何人が短答に合格し、何人が論文に合格するのでしょうか?大雑把に予想してみました。
 ちなみに、近年の実績は、http://www.cpa-tac.com/system/suii.htmlです。

1 受験者数(予想21500人)
 2006年から2007年にかけて、受験者は2000人ほど増加しています。おそらく、2006年に短答合格者が大幅に増加したことが原因と思われます。

 2007年は、短答合格者は大幅に減少していますが、金融庁による「短答通過者」(短答合格者と短答免除者の合計)という概念の影響で、合格者減少というイメージダウンを防げることや、論文合格者が大幅に増加したこともあって、2008年の受験者はかなり増加すると思います。

 さすがに、短答受験者だけで20000人を超えることはないと思いますが、短答受験者(18000人)+免除者(3500人)で21500人くらいになると思います。

 もし、2008年に短答合格者が大幅に増加すれば、2009年以降は、大幅に受験者が増加するでしょう。ちなみに、旧司法試験の場合は、短答合格者数を減らすことによって、出願者数を減らそうとしているようです。

2 短答合格者数(予想3000人~3500人)
 短答合格者数を予測するに当たって重要なことは、試験委員の数です。旧司法試験の場合、考査委員を引き受ける際に、一人当たりの採点枚数を事前に割り当てられます。そのために、考査委員の数から、短答合格者を逆算することが出来ます。おそらく、会計士試験の試験委員も、特に理論科目については、一人当たりの採点枚数が決まっているのではないでしょうか?

 2007年と2008年を比べてみて、増員されたのは経営学だけです。となると、論文試験の行われる規模はそれほど変わらず、「短答通過者」は6300人程度になりそうです。

 しかし、2007年の受験者が14000人、2008年の受験者が18000人なのに、短答合格者を2800人程度にとどめてしまっては、今後の受験者は増えません。2003年から2006年にかけて、受験者数が停滞していますが、それは、短答合格者が3500人以下に据え置かれていたからでしょう。短答に合格できなければ、周囲の理解が得られなかったり、干渉を受けたりして、受験を断念せざるを得ない状況に追い込まれるケースが多々あると思います。

 長期的に受験者を増やすという観点からは、短答合格者を絞り込むことはないだろうと期待して、3000人もしくは3500人と予想します。そうなると、短答合格率は、17%から20%程度(2007年実績は18.5%)となり、短答通過率は30%~33%(2007年実績は34.4%)となります。

 もうひとつ、「短答通過者」が増える根拠があるとすれば、受験願書に記載されていた論文合格点が52点とされていることです。この論文合格点は、偏差値に基づいているため、昨年の論文試験の規模で受験者・合格者を決めるつもりならば、論文合格点を51点とするはずです。それにもかかわらず、あえて52点にしているのは、52点を合格点にすれば2700人程度が合格できるような論文受験者数にすることが考えられます。つまり、「短答通過者」を増加させることが考えられるのです。

 ただ、注意すべき点は、たとえ3500人に増えたとしても、決して楽観できないという点です。それは、「会計大学院修了者」が存在するからです。たとえば、企業法が大幅に易化して、3500人のなかにアカスク修了者が1000人くらいを占めるようになれば、実質的に見て合格者減少に等しいからです。

 アカスク修了者が、短答完全免除ではなく、かといって、企業法だけ受験するというのは、みかけの短答合格者を増やすためなのかもしれません。

 ちなみに、二次試験合格者が監査論と租税法だけ受験しているのも、みかけの科目合格者(監査・租税の科目合格の難易度は、会計士補抜きの数字で判断しなければなりません)や社会人合格者(二次試験合格者は全員会計士補というわけではなくゴールドマンサックス・ドイツ銀行などの投資銀行などで働いている人もいます)をふやすためです。

 もちろん、そのような事態になった場合、たいていは、学生同士、受験生同士、予備校内での情報交換によってすぐにわかってしまいます。たとえば、「3年生で合格した人は、自分のゼミからは一人しかいない。」とか「○○校入門生で短答合格したのは、×人しかいない」とかいう噂がすぐに広がれば、受験者数に影響を与えることは必至です。

3 論文合格者数(予想2800人)
 2007年は前年よりも合格者が大幅に増加しました。さすがに、2008年も、合格者が大幅に増加することはないとは思いますが、微増くらいはすると思います。

 ときどき、「合格者の質」を確保するために、合格者数を絞ればよいと考えている人がいます(http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080125AT1G2501825012008.html)。特に、司法試験でよくいわれていることです。司法試験の場合、質を確保するためにロースクール(法科大学院)を導入したのですから(http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn19991222b1.html)、まかりまちがっても、法務大臣が「質が低い」などという発言をしてはならないはずなのですが。

 それはともかく、合格者の数を絞って、合格年度をいたずらに先延ばしにさせることで、将来の実務家の質を向上させることが出来るのでしょうか?

 合格者の数を増やせば、その増加した分の合格者は、1年でも早く実務を経験でき、より有意義な経験が出来ます。もし、合格者の数を必要以上に絞れば、その人たちは、結局予備校に通って、同じことを繰り返すだけで何の成長もありません。

 会計士試験でたとえるなら、1年でも早く監査法人・補修所で実務を経験するのと、1年余分に大原・TACに通って、朝早くからステップ・アクセスを受けて、同じテキストを何度も丸暗記して、答練に一喜一憂するのとでは、どちらが、当の本人にとっても、業界にとっても、社会にとっても利益なのかは明らかです。

2008/02/29(金) TACの全答練(論文は平日に・短答は1回だけ!)

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/02/29 23:48 専門学校rouge
 TACの全答練の日程が発表されていました(webではまだです)。
 第1回が、平日が3月25~27日、土日が3月29・30日。
 第2回が、平日が7月01~03日、土日が7月05・06日。
 短答が、土曜コースが5月3日、日曜コースが5月4日です。

 本試験が、金土日なので、どのような日程を組むのかが楽しみでしたが、火水木で本試験が行われた昨年と同じような日程になってしまいました。たぶん、教室確保の都合なのかもしれませんが、本試験の曜日にきちんとあわせるべきだったと思います。
 これに対して、大原では、日程表を見る限りでは7月にも大幅な変更があり、火水木に通常の直対答練が実施されることになるような変更がなされているため、金土日に公開模試が実施される可能性が高いです(http://www2.o-hara.ac.jp/websupport/kaikeishi/data/kyoto/2008_z_kyt_k_6_g.pdf)。
【注:大原の公開模試は、7月19日~21日の土日月です。http://www.o-hara.ac.jp/best/kaikeisi/chokutai/ronbun.html
 あと、短答全答練が、昨年は2回あったのに、今年は1回しかありません(しかも75問だったりして)【注:TAC短答全答練は、本当に75問でした】。

 2008年目標のTACは、ことごとく私の考えている方向と逆の方向です。短答答練は問題数を大幅に減少させるし(http://www.cpa-tac.com/information/080225.pdf)、短答パワーアップや短答答練解説では小飯塚先生が降板するし(http://www.cpa-tac.com/information/tantou_pu.html)、論文全答練は2007年目標と同じく平日だったり、短答全答練を減らしたり、…。
 唯一、私が考えている方向と一致したのは、井上修先生がビデオ講師になったことくらいでしょうか。昨年の短答答練の解説のときから大好きでした。第2回短答全答練財務会計の「第41問-絶対合格!」はとても印象に残っています。

 2008年目標を大原にして大正解だったと思いました。TACにしていたら本当にえらいことになっていました。
 大原肢別チェックは、2007目標では外販していたものを、2008年目標では大原生の一部にしか配布していません。ヤフーオークションでも3万円から4万円で取引されています。【2008年06月29日注:2009年目標でも、大原は、肢別チェックを外販しません。】
 また、短答答練も年末年始に本試験同様の条件(1日で全科目実施、100問)で実施されたのに始まり、普段の短答答練も、1日で全科目かつ100問というのはもちろんのこと、短い休み時間で実施されています。

 なんとしてでも合格します!

2008/02/24(日) 【学習報告と次週の予定(第12回/全38回)】

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/02/24 22:36 週間報告rouge
 ついに、この「学習報告と次週の予定」も3分の1です。簿記・管理はなかなか結果に結びつきませんが、あと少し辛抱してみようと思います。租税は、所得・消費は徐々に見えてきはじめました。法人税は、まだまだかもしれませんが、短答前だけでも、答練・ステップは13回もあります(計算答練4回、応用答練4回、ステップ5回)。答練を受けるたびにひとつずつ成長していきたいです。

 短答まで、あと3ヶ月です。直前期には、新しいことに手を出さないようにしますが、そのためには3月が新しいことをできる最後のチャンスになります。現在の状況から、3月にすべきことを考えなければなりません。今までは答練に範囲があったために、目先の答練のために勉強してきましたが、これからは、長期的な視野での勉強も必要になってきます。

【02月18日(月)~02月24日(日)の予定】
《答練》
・簿記:論文計算答練(連結・特殊商品売買)
 特商と連結でした。そしてついに初めてストックオプションが出ました。そのうちステップにも出るかもしれません。税効果ありの圧縮もでました。積立金方式だったので、損を出さずに積み立てればいいだろうと考えたら正解でした。期ズレの償却原価法は決算のときにすべきことが難しいです。連結は、出ている論点は基本的でしたが、資料の与え方が複雑だったり、株式分割があって持株比率を求めにくかったりで、かなり難しいです。はじめは株式分割に気付かなかったのですが、のれんが負になってしまい、回答スペースがなくなってしまったので気付きました。もしのれんが正だったら気付かなかったでしょう。非連結子会社の仕訳はできたのに合算を忘れてしまったり。成果連結は、手形の処理を覚えなければなりません。手形ができないと、売掛金とセットで設定された貸引も失ってしまいます。
・簿記:ステップ応用
 連結キャッシュでした。個別はほぼ完投できましたが、連結のほうはやはり厳しいです。今回は普通の連結キャッシュフローでしたが、外貨がからんできたらどうなることやらです。昨年のTACアクセスを解いて予習しなければなりません。
・管理:ステップ応用
 予算編成と、スループット会計でした。予算編成は、パズルのような計算問題と、ボトムアップ予算とトップダウン予算の欠点、報酬連動予算の欠点でした。長い論述が求められていたので、軽く長所に触れながら欠点を書きました。スループットは、計算問題を解いてみて初めて、具体的なイメージがつかめるようになった感じです。それでも、論述で書くのは難しいです。
・租税:ステップ応用
 今回も所得と消費です。今回もいろいろな所得控除がでました。雑損控除、医療費控除はもういちどやり直しです。損失の繰越しもやり直しです。前回、住宅借り入れ公序が出たので今回は絶対でないと思っていたらまた出ました。続けてでないと勝手に判断するのは危険です。1%はわかっていたのですが、何の1%かがまちがえました。判定の仕方もまちがえました。本試験では、同じ論点も続けて出題されるかもしれないので、勝手な判断をしないようにしたいです。
 消費は、今回こそ合併とか中間申告、簡易課税がでると思っていたら、普通の問題でした。課税標準から輸出免税を引いて105分の100はよかったのですが、なにをちまよったか、輸出免税をたしてしまいました。輸出免税をたすのは納税義務です。課税売上割合もでました。外国にある株券を売ったり、利息が外国にからんだりと、難しいです。判定の問題も問題集に載っていますが、気が遠くなってしまいます。それでも、覚えるか覚えないかの勝負です。少なくとも、ある程度の規則性を見出して大原の問題集に載っているものについてはなんとかできるようになりたいです。
 こうしているうちに、来週から再び法人税です。減価償却の新しい問題集も配布されたし、外国税額控除のテキストも配布されたので、時間のあるときにやらなければなりません。

《自習》
・管理:平成11年以前の過去問をすべてざっと見直しました。標準原価計算、工程別、直接原価計算、部門別は本当に頻出論点です。なんとなくですが、問われ方に共通点があるような気がしました。過去問題だけでは網羅性はありませんが、問われやすい分野や問われ方、特に問われるレベル(点を取らせるために出題しているのか、点を取らせないために出題をしているのか)を知るのにはとてもよいと思いました。
 日商簿記1級のときは、過去問はすべて正解できるつもりでやっていましたが、会計士試験の過去問は、必ずしも満点を取らなくても良いと思いました。
・企業・監査:来週は応用答練が財表・監査ともあるし、ステップも法人税ということで、短答答練の勉強をする時間がなくなりそうなので、あらかじめやっておきました。昨年の短答答練を解きなおしました。


【02月25日(月)~03月02日(日)の予定】
《講義》
・租税:繰越外国税額控除
《答練》
・管理:応用答練
・財務:応用答練(基礎概念・損益計算・棚卸資産)
・監査:応用答練(不正・監査調書・監査報告等)
・簿記:ステップ応用
・管理:ステップ応用(休み)
・租税:ステップ応用
・大原短答答練:

《自習》
・簿記:個別論点と連結のタイムテーブル(クウィックメソッド)
・管理:短答の過去問
・租税:昨年のアクセスと大原テキスト付属問題集

2008/02/18(月) 出願しました!

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/02/18 23:46 未分類rouge
 今朝、「簡易書留の速達」で出願しました。これで、直前期に突入というわけです。

 以前、受験番号と合格率の間に大きな相関関係があることについて書きましたが、そうだとしたら、初日に出さないわけにはいきません。

 再びこの受験願書を出すことがないように、残された日々の勉強を大切にしていきたいと思います。

 

2008/02/17(日) 【学習報告と次週の予定(第11回/全38回)】

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/02/17 24:00 週間報告rouge
【02月11日(月)~02月17日(日)の実績】
《答練》
・管理:論文計算答練(直接・戦略的意思決定・ハイテク)
 直接標準、戦略意思決定、活動基準原価計算、EVAでした。直接標準は原価差額をどこまでいれるかが難しいです。マイナスの指示がないのにマイナスになってしまって本当に大丈夫かと思っていましたが、本当にマイナスでした。もっと自分の答えを信じなければなりません。意思決定は正味現在価値と内部利益率の比較でした。グラフを書く問題もありました。ABCは普通に指示通りに計算する問題でした。記述は本問が営業費に関するものであることを意識して書くべきだったかもしれません。EVAは財務分析の知識も必要とする推定問題でした。理論は正誤も記述も出ました。デュポンじゃないことくらい知ってます(スタンスチュアート社、Stern Stewart & Co;http://www.sternstewart.com/)。税引後であることを書き忘れました。
・簿記:ステップ応用(連結範囲の変更)
 連結範囲の変更と非連結子会社の持分法でした。子会社の数も多かったので本当に大丈夫かと思いましたが、意外と数字はあっていました。ただ、株主資本変動計算でマイナスを忘れました。持分法のみ実現利益の消去は仕訳だけでなく、持分比率か全額か、アップかダウンか、税効果の仕訳はどうかをきちんとおぼえないといけません。、
・管理:ステップ応用
 ライフサイクルと原価企画、活動基準原価計算でした。ライフサイクルの損益計算書でしたが、数字が割りきれず、不自然だったと思ったら、1年分だけでなく、ライフサイクル期間全体のものを作るものでした。そのほか、MDやティアダウンの論述もありました。ティアダウンは聞いたことがあったのですが。活動基準原価計算は簡単でしたが、いわゆる内部相互補助を具体的にイメージできる良い問題でした。。
・租税:ステップ応用
 所得税と消費税でした。利子所得と配当所得の区別は間違えやすいです。源泉徴収がある場合の、割る比率が所得税だけの場合と住民税が含まれる場合とを気をつけなければなりません。割りきれなくて困りました。たぶん、割り切れなかったら間違っているのでしょう。小額控除の判定はできましたが、配点がありませんでした。雑損控除の10%もかけたのに判定がありませんでした。今回は、最終数値に配点が多かったです。講義のときに、住宅利子について扱いましたが、何のことかわからずに無視していましたが見事に出ました。いい機会なので判定の方法と計算式を復習しました。
 消費税は、基準期間がない場合の特例と、転用や変動についてでした。「開始の日の資本金」以外はすべて合わせました。なんだか、租税ステップを受ける人数が減ってきています。特に、所得・消費になるとガラガラです。私は、最後まで受験します。
・監査:監査手続、リスクアプローチ、監査上の重要性
 「重要性」とはいいつつも、報告論や経営者確認書も出ていました。委員会報告書バッチリの内容も出ていました。既存の理解を使って、作文しまくりました。問題文には経営者確認書とは書いてありませんでしたが、「監査意見を表明するに当たってしなければならないこと」から、経営者確認書を思いつきました。
 ちょっとひっかかったのが、統制リスクを低くするときに、評価の範囲をどうするかです。私は、評価の範囲を狭くしても良いとしましたが、正解は広くしなければならないようです。どれくらいの割合の人が正解したのでしょうか?

・大原短答答練:前回よりかなりむずかしくなりました。企業法は、長文判例が結構出ていました。形式もいろいろです。監査は、19問が1個問題でした。財務は、上級個別論点が増えたり、概念フレームワークの連発でした。

《自習》
 答練の予習で精一杯で、それ以外のものをやる時間はありませんでした。

【02月18日(月)~02月24日(日)の予定】
《答練》
・簿記:論文計算答練(連結・特殊商品売買)
・簿記:ステップ応用
・管理:ステップ応用
・租税:ステップ応用

《自習》
管理の過去問(平成18年・19年)、日商簿記検定の過去問(98回以降)
短答の過去問(管理会計・原価計算)

2008/02/10(日) 【学習報告と次週の予定(第10回/全38回)】

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/02/10 16:41 週間報告rouge
【02月04日(月)~02月10日(日)の実績】
《答練》
・簿記:論文計算答練(商品売買・個別キャッシュフロー)
 普通の個別キャッシュフローと引当金がからんだ商品売買でした。キャッシュフローは、退職給付とからんだとき、人件費支出が難しくなります。小問のひとつで1株あたり利益がありましたが、期中平均株式数は月割りだめみたいです。自己採点で答えが1銭ずれました。短答で注意です。個別の商品売買のほうは、新株予約権の行使があった場合の時価評価を、売買目的とそのた有価証券で比較したり、為替予約の独立処理がでました。短答答練でやったばかりで印象に残っていたのでなんとかできました。減損の表示は悩んだすえに間違えました。
・監査:応用答練(総論・基準・主体・内部統制等)
 久しぶりの監査の答練でした。とにかく確実に知っていることは早く書き上げること、知らないことでも、問題文の文章や短答のときの記憶や理解からなんとかひねり出して書き上げることを目標にしました。あと、本試験のときに配布条文があるということは、調べるのに時間をとられてしまうので、普段の答練はできるだけ早く書き上げることを心がけました。
・簿記:ステップ応用(特殊商品売買)
 特商が範囲ということでしたが、原価率は与えられており、個別論点がたくさんでていました。金利区分法とか、回収期限到来基準、受託買付・委託買付はもう出ないのかな?退職給付、為替予約、自己新株予約権、繰延資産、有価証券の保有目的の変更、株式交換の処理などです。外貨レートも複数ありました。とても勉強になります。
・管理:ステップ応用
 今回の会社は「沖ノ鳥島で造船業」を営む会社の財務分析と事業部制でした。沖ノ鳥島で従業員32000人がどうやって働くのでしょうか。範囲指定なく財務分析は厳しかったですがなんとか与えられている数値をヒントに公式を編み出して解答しました。しかし、インタレストカバレッジレシオは導けませんでした。記述も、利息と事業利益のことくらいはわかったのですがなかなかうまく書けませんでした。数字の計算と指標の意味はこれからの短答答練でおさえていきます。
 本問のテーマで、「財務諸表が貨幣で表現できない定性的なものが表現されない」というのはそのとおりですが、その次が笑えました。「皆さんもかわいい、お金持ちといった目に見えるもののみで人を判断してはいけません」と書いてありました。「あなたのルックスだったら年収1億以上必要」とか言っている人もいるんですけど(http://www.j-cast.com/2008/02/04016316.html)。 
・租税:ステップ応用
 法人税も3週目に突入しました。今回は別表五(一)が出ました。集計が必要な項目もだんだんとできるようになってきました。自己採点で正解していることを確認するとなんとなくうれしいです。名残惜しくなったところで来週からはまた所得と消費です。それでも3月はじめから4月おわりにかけて8週連続で租税があります。

《自習》
・簿記:昨年のTAC短答答練
・管理:過去問平成14年・平成13年・平成11年、意思決定、直接原価計算、ハイテクについて、大原問題集とステップ、昨年のTACアクセス、
・租税:所得・消費


【02月11日(月)~02月17日(日)の予定】
《答練》
・管理:論文計算答練(直接・戦略的意思決定・ハイテク)
・簿記:ステップ応用(連結範囲の変更)
・管理:ステップ応用
・租税:ステップ応用(所得・消費)
・大原短答答練:

《自習》
短答答練の予習として肢別チェックと条文、
論文答練の予習として監査テキストを暗記、
租税ステップのために問題集と昨年のアクセス。

2008/02/06(水) 【LEC】元試験委員の講演会

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/02/06 23:15 専門学校rouge
 LECで元試験委員の講演会が開催されるそうです(http://www.lec-jp.com/kaikeishi/cms_info/oshirase_1922.html)。同じような講演会は、大原でも昨年の7月に「無料で」やっていましたが(http://www.o-hara.ac.jp/sokuhou/cpa/event.html)、LECの講演会は「有料」です。
 つい昨年まで試験委員をやっていた方ですし、時間があれば行ってみたいです。

「会計士試験における監査論の重要性と学習方法 得意科目とするために」

3/16 10:00~ 梅田駅前本校にて実施
【予約不要/有料講座 \1,000(税込)】

講演者:伊豫田隆俊 甲南大学会計専門職大学院教授(元公認会計士試験委員)

 ところで、監査法人トーマツは2月11日(月)にLEC梅田駅前でも講演会をやるそうです(http://www.lec-jp.com/school/umedaekimae/kaikei/e_0801.html)。このパートナーは、本当にやる気満々ですね。

 新日本・あらた・あずさの採用活動も続いて欲しいのですが…。

2008/02/03(日) 【学習報告と次週の予定(第09回/全38回)】

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/02/03 17:59 週間報告rouge
 今週はいつものスケジュールに加えて、週末に短答答練があったので本当に大変でした。それでも、これからは2週間ごとにこのペースで短答答練をこなさなければなりません。昨年のTACのときは、科目ごとに短答答練があったので、予習をした上で答練を受験できましたが、大原の短答答練は全科目一度に実施されます。本試験並み(休み時間が短いという点では本試験以上ですが)の経験ができるという意味ではとてもいいのですが、どのように予習をしていくかを次回までに考えなければなりません。
 次週からは、監査の応用答練が始まります。短答の知識で論文を書き、論文の勉強を短答に活かすという相乗効果のある勉強をしていきたいです。

 そういえば、「赤福」の販売が再開されるそうです(http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20080207a5.html)。私は、「赤福」(http://www.akafuku.co.jp/)と「白い恋人」(http://www.shiroikoibito.ishiya.co.jp/)が大好きなのですが、どちらも販売が停止になってしまって非常に困っていました。「白い恋人」に続いて、「赤福」も再開されてとてもうれしいです。 


【01月28日(月)~02月03日(日)の実績】
《講義》 なし

《答練》
・管理:論文計算答練(総合・標準・直接・業務的意思決定)
 連産品、標準、固変分解(最小自乗法、スキャっターチャート法)、意思決定、本社費配賦の是非などでした。理論も増えてきて本試験らしくなってきました。考えて書く理論から基準ベースの理論までさまざまです。とても良い勉強になります。でも、配点が厳しいです。
・簿記:ステップ応用(連結・在外子会社)
 為調ができなければどうしようもない問題でした。為替調以外の仕訳は全部できたのに。復習段階で、何とかできるようにしました。全部・部分・持分法とすべてのパターンが揃っていました。そのうち、税効果こみのものが出題されるかもしれません。形式は、2008年論文本試験を意識した空所穴埋め形式でした。
・管理:ステップ応用休みでした。
・租税:ステップ応用
 短答答練の直前ですが、少しだけ勉強してなんとか受験しました。とりあえず難しかった。法人税などの還付がある場合については、昨年のTACアクセスでも出ていましたが、解答欄の形式が留保項目があったりして書きにくかったです。試験研究費も、減価償却超過額を引かなければ集計ができなかったり、配点の来るところもぜんぜん違っていたりして、大変でした。基本的に数字が合わないと配点がもらえなくなるみたいです。それでも、計算過程は大切にしていきたいです。そういえば、先週は留保金課税の判定で「1億円」だったのに、今回は非同族会社でした。

《大原短答答練》
 詳細は、後日投稿いたします。大原の短答答練は、新春短答猛特訓と同じく、時間は昨年より短縮(90分→60分、財務は3時間→2時間)で問題量はそのままという形式です。朝から、本試験と同様の日程で全科目を受験して(休み時間は本試験よりも短い)、その後に全科目の解説を聞きました。実際の本試験よりも厳しいほうがよい練習になります。答練を制限時間一杯で解いていては、本試験では時間不足になります。
 ところで、本試験のとき、「管理+監査」のマークシートは1枚なのでしょうか?それとも、別々に配布するのでしょうか? あと、問題冊子は、別々に配布するのでしょうか?それとも、1冊にまとめて配布するのでしょうか? 当日になるまでわかりません。

《自習》
・簿記:昨年のアクセスの問題を使って、在外子会社の連結を納得いくまで考えました。
・管理:過去問平成14年・平成13年・平成12年の予定でしたが、短答に追われてやれませんでした。
・租税:法人税・消費税 消費税は少しはできるようになったかもしれません。そのうちすぐにステップも所得・消費になりますが。


【02月04日(月)~02月10日(日)の予定】
《講義》 なし

《答練》
・簿記:論文計算答練(商品売買・個別キャッシュフロー)
・簿記:ステップ応用(特殊商品売買)
・管理:ステップ応用
・租税:ステップ応用(法人税)
・監査:応用答練(総論・主体・内部統制等)

《自習》
・簿記:個別論点と連結(応用論点) 翌週の計算答練は連結です。
・管理:過去問平成14年から平成09年 
・租税:所得税と消費税 所得も消費もやります。

2008/02/01(金) ≪2月月間学習目標≫

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/01/19 11:50 月間目標rouge
 1月の予定もまだ終わっていないですが、2月になる前に月間目標を立てました。

 2月から、大原では短答答練が始まります。もちろん、租税も毎週ステップがあり、応用期は法人税が3週続いて、所得・消費が2週続くという繰り返しです。結局、法人・所得・消費とまんべんなく勉強することになります。そして、3月のはじめの理論対策につなげることになります。
 監査論の応用答練も始まりますが、短答の知識でどこまで書けるかが課題です。短答合格者のアドバンテージは、短答の知識を使って論文の答案を書けることです。論文を受験するための短答であることを意識して、短答答練対策をしていきたいです。

1 租税
 今までどおり、ステップ答練の範囲にあわせて、テキスト付属の問題集と、昨年のTACアクセス・答練の問題を解く。
 3月からの理論対策につなげるために、文章でかけるようにテキストの記述(趣旨・概要)を読み込む。

2 簿記・管理
 簿記は、ステップの範囲にあわせて、短答の問題を解いて、レジュメに集約する。
 今後の答練では、連結は必ず出てきそうなので、解く手順と下書き用紙をマニュアル化して確立する。
 簿記も管理も、範囲の指定がなくなります。かといって予習をしなくていいわけがありません。過去問をやります。

3 短答対策(財表・監査・企業法・管理理論)
 短答答練の2日前から、肢別チェック・昨年のTAC短答答練を解き、法規集・資料集・条文を読む。