ようこそゲストさん

l'Agenda pour le Succes-公認会計士試験合格への課題

メッセージ欄

2008年3月の日記

2008/03/30(日) 【学習報告と次週の予定(第17回/全38回)】

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/04/01 17:38 週間報告rouge
 今週は、とてもいそがしい週でした。TAC全答練は、結局受けました。TAC全答練は、受験者だけでも3500人以上、申し込んでいるだけなら8000人以上いるので、あとになって受けていないこと自体を後悔するのもいやですし、完全に範囲指定のない答練を、大原の直前答練が始まる前に受けておきたかったからです。
 ただ、全答練のために、大原のステップやレギュラーの答練を休むのは本末転倒ですし、週末の短答答練はきちんと勉強して受験したいものです。そこで、大原のスケジュールに支障のない限りで、部分的に全答練を受験することにしました。「受ける」派、「受けない」派の折衷説です。
 もちろん、いろいろな方法で入手することはできますが、やはり、入手するのと教室で受験するのとでは全然違いますし、真剣に解いた上で解説講義を聞いたほうが得るものは大きいと思います。TACが、たった2度のために、ベストを尽くして問題を作っているのですから、良い問題であること間違いなしです。単に入手するだけでなく、きちんと解いて解説講義を受けたいものです。

【03月24日(月)~03月30日(日)の実績】
《答練》
・管理:応用答練
 部門別計算、営業費のABC、業務的意思決定、原価計算総論(実際と標準の相違など)でした。今回は、理論で書く量がとても多かったです。とても良い練習になります。計算もだんだんと合うようになってきました。あとは、理論を正確に書けるようにしたいです。少し前の短答答練で、「用益の提供が一方向だけの方法」というかたちで階梯式配賦法を推定させる問題が出題されたことがあったのですが、「用益の提供が一方向だけ」ということに着目させて論述させる問題でした。
・財務:応用答練
 計算は、キャッシュフロー計算書(連結・外貨)とストックオプション・税効果会計・不動産の流動化の仕訳でした。連結や外貨になると少し難しくなります。特に、外貨はどのレートを使うのかをきちんと判断できなければなりません。ストックオプションは、形式の違いはあってももう何度も出ています。税効果会計は、欠損金がある場合について金額を求めるものでした。理論では知っていても、計算は初めてでした。数字を使ったイメージを作るのに良い問題でした。
 理論は、予習の範囲を間違えて、問題を見てびっくりでした。税効果会計が範囲だと思って予習して行ったのに、出題されたのは、連結と企業結合でした。まったく予習をしなくても、問題文にあわせて知っていることをつなぎ合わせる練習になりました。応用できる基本がとても大事です。
・租税:論文計算答練
 論文計算答練としては最終回でしたが、あまり出来はよくありませんでした。一時所得で、源泉控除前に割り戻すときに割り切れず、自信がなくなってしまい、そのまま書いてしまいました。割り切れても割り切れなくても気にせずに書くべきでした。しかし、これと同じ「ミス」をしばらく間をおいて受けたステップで繰り返してしまいました。割り切れなくても割りきれ無くても自信を持つこと、これは特に気をつけておくべきことだと思います。
・簿記:ステップ応用
 2問出題されました。一つ目は、いつかは出ると思っていた、連結の間接保有でした。誘導があって、空欄に穴埋めをする形式だったので、かなり解きやすかったです。ただ、税効果の税率変更があったりして、税効果の部分はやりにくかったです。もうひとつは、ゼロ連結でした。少数株主持分が100%になったりすることを具体的にイメージできる良い問題でした。財表の過去問でゼロ連結が出ていますが、「財務会計」として計算と理論を両方問うことができる分野かもしれません。
・管理:ステップ応用
 今度こそ、バランストスコアカードかと予習をしたのですが、結局出ませんでした。スループットとオプション(簿記で出てくるようなもの)、事後最適分析でした。アメリカンオプションとかヨーロピアンオプションとかが管理会計で出るとは思ってもいませんでした。
・租税:ステップ応用
 所得税と消費税の普通の問題でした。さすがに所得税もだんだんと点数が取れるようになってきました。とにかく所得の分類をできるようにすること、所得控除を完答できるようにすること、を目標にして、さらに、損益通算などもできるようになりたいです。消費税は、結局、合併・会社分割は出ませんでした。直対期にでも出るのでしょうか?
・大原短答答練:今回は、100問出題に戻っていました。果たして本試験はどうなるのでしょうか?


《自習》
・短答:肢別チェックと法規集 法規集と照らし合わせて読んでみると、引っ掛け方がなんとなくわかるような気がします。

【03月31日(月)~04月06日(日)の予定】

2008/03/29(土) 【大原】直対答練が基準参照可に

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/03/29 23:05 専門学校rouge
 昨年末に、公認会計士・監査審査会から配付法令基準等が発表されたものの、大原とTACはずっと参照不可で答練を実施してきました。(LECは、独自に配付法令基準を予想して、各科目とも、受講生限定で法令集・基準集を作成しており、なぜか租税法の法令集だけは無料配布されていました。)もちろん、先日行われた(今行われている)全答練も資料参照不可ですが。

 ネット上での発表はまだのようですが、大原の校舎の掲示には、監査論についてのみ、直対答練での資料集持ち込み可が発表されていました。大原の直対答練は、租税法以外は各科目1回分だけ4月に実施されるので、良い練習が出来そうです。財務会計や、租税法はどうなるのでしょうか?

 実は、大原の監査論の講義のとき、ほぼ毎回論文形式でミニサイズの答練があったわけですが、そのときは資料参照が可能でした。資料が参照可能だといっても、決して甘くありません。探すこと自体に結構時間を使います。かといって、記憶に頼って答案を書いてしまったら、調べて書いた人に負けてしまいますし、「調べれば書けることを調べなかった」というように読み手に伝われば、印象は悪くなってしまいます。このミニサイズの答練で、資料参照可能の時間的な厳しさを学んだと思います。

 丸暗記の負担が減ったのはありがたいことですが、そのぶん、どこに何が書いてあるのかを早く的確に探す能力と、書くスピードと、問題文(事例)を早く的確に把握する能力が必要になります。LECで行われた元試験委員(昨年までの委員)の講義で言っていたのですが、昨年の第1問のような問題がまた出題されるようです。

 今までの答練では、書くスピードを意識してきましたが、今後、委員会報告書などを使いこなせるようになることを意識して、短答対策をしていきたいです。もちろん、配付されない監査基準・中間監査基準・品質管理基準や意見書は暗記しなければならないのですが。LECで講演された元試験委員も、最低限の暗記はしていて欲しいと言っていましたが、アカスクの学生たちは、「資料参照できるのだから、もう暗記しなくてもいいんだ。」と言い張っているようです。

 ところで、先日LECで元試験委員の講義があったわけですが、大原でも、4月に元試験委員(八田進二教授)の講演会があるようです。

 

2008/03/23(日) 【学習報告と次週の予定(第16回/全38回)】

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/03/23 22:36 週間報告rouge
 来週は、また再び答練がいそがしくなる週です。いそがしい中でも、どこまでベストを尽くせるか、限られた短い時間の中でどこまで効率の良い予習をして、限られた時間でのインプットをフルにアウトプットできるかに挑戦してみます。もともと私は、論文式試験の直前は、企業法・民法にたくさん時間を割くことになります。そうなると、あまり時間のない中でのアウトプットこそ、いまのうちに練習しておかなければなりません。

 今週は、ニュースが多かったですね。円高とか(http://www.time.com/time/business/article/0,8599,1722557,00.html)、日銀総裁空席とか(http://news.bbc.co.uk/2/hi/business/7302218.stmhttp://www.boj.or.jp/en/type/release/adhoc/un0803b.htm)、畠山鈴香被告の無期懲役とか(http://www.asahi.com/english/Herald-asahi/TKY200803190236.html)。この無期懲役は、国民の規範意識から考えるとどうなるのでしょうか? 裁判員が判断したら、もっと違う結論がでたのでしょうか? 裁判員制度がはじまるのは2009年からです(http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20070522i1.html)。裁判員になってみたいですが、抽選でえらばれなければなりません。

 でも、やっぱり今週の一番のニュースは、大阪府橋下知事の「たばこ休息廃止」でしょう(http://www.japannewsreview.com/society/kansai/20080319page_id=4176)。禁煙には大賛成です。受験生でも、ときどき異様にタバコ臭いヤツがいますが、とんでもないと思います。昨年の短答のとき、後ろの受験生が、試験時間中にトイレにタバコを吸いに行って臭くなって帰ってきました。明らかな迷惑行為です。大原の校舎では、屋上でタバコを吸うことになっていますが、屋上でも禁煙にしてほしいです。日本は、タバコの値段が安すぎます。1箱1500円くらいでもいいのではないでしょうか。そうすれば、受験生の喫煙も減るだろうし、taspo(http://www.taspo.jp/english/)なんか作らなくても、未成年者の喫煙を防ぐことが出来ると思うのですが。しかも、タバコは、需要の価格弾力性も小さいはずなので、JTの利益に対する影響も少ないはずです。

 大相撲春場所は、朝青龍の「ワシは大阪好きやで! ホンマに好きやで! まいど! おおきに!」で終わりました。日本人力士は本当に大丈夫なのでしょうか? 春場所前にこんな記事を書かれてしまっています(http://search.japantimes.co.jp/print/ss20080308mb.html)。

【03月17日(月)~03月23日(日)の実績】
《講義》
・短答集中講義(監査)
 今回は、内部統制監査と四半期レビューでした。今までの「内部統制」や「中間監査」「レビュー」の良い復習になりました。それでも、また新しい雛形を覚えなければなりません。ほかに、開示府令(配付資料)も論文試験のときに使えそうです。
 講師が、TACの全答練を受けるべきかについてよく相談を受けると言っていました。大原生がTACの全答練(短答・論文とも)で良い成績をとることは至難の業だといっていましたが、私も「原則として」そのとおりだと思います。成績を期待して受験するのはよくないかもしれません。論文の場合、大原の公開模試で3日とられて、TACの全答練で3日もとられるのは時間的に本当に痛いかもしれないということも言っていました。
 ただ、個人的には、ステップで毎回毎回成績上位の人たち、合格が約束されて王道を歩んでいる入門生の優等生たちが全答練を受けてどれくらい通用するのかとても興味があります。(もちろん、TACアクセスで毎回毎回満点近く取っている人たちが、大原の公開模試を受けてどれくらい取れるのかもとても興味があります。)予備校で常に満点を取るような人たちは、日商簿記検定でも完全に全科目満点とかとれるんでしょうか? 全答練で租税法上位の人たちが、税理士試験の5科目を一度に受けたら全部合格できるのでしょうか? ぜひ、やってほしいです。

《答練》
・監査:応用答練(監査報告書・追記情報・継続企業の前提)
 今回は、追記情報と継続企業の前提でした。追記情報は、いくら配付資料を参照できたとしても、追記情報に関するものはありません。
 次回は4月中旬に直前答練があります。今後は、どんな問題が出ても、どのような採点をされても、平均をキープできるようにしたいです。
・租税:論文計算答練
 理論と、法人所得消費全範囲です。
 消費税では、中間申告が出ました。百円未満切捨てをどのタイミングでやるのかはいつも迷います。特に割り切れないときです。今回はクリアできたのですが、回数を間違えました。最後の申告は確定申告ですから、中間申告の回数は1を引かなければなりません。 法人は、2007年本試験の形式の解答用紙でした。計算過程を書く欄がないのは本当に厳しいです。昨年は、会計士補がたくさん残っていたし、計算過程まで見ていたら大変という事情もあったのでしょうが、今年は、会計士補もだいぶ減っているし、試験委員の数は16名のままですから、計算過程も見てくれそうな気がします。寄付金の計算過程でマイナスになってしまってあせってしまいました。
 所得でも、不動産所得がマイナスになって、途中でやめてしまいましたが、実はあっていました。不自然な解答になっても自信を持って書いたほうがよさそうです。少し前も、試験研究費の集計で、「試験研究費が減少するなんて絶対におかしい」と勝手に判断して、正しい集計だったものを無理やり変えてしまって間違えたことがありました。今回は、積立金の額が税効果考慮後でした。
・簿記:ステップ応用
 今回は個別でした。ストックオプションや退職給付が違った形で出てきました。問題はどんどんレベルアップしています。今回は、退職給付はついていけましたが、ストックオプションが、与えられた資料を読み違えてしまいました。短答のときは、5つのなかから選ぶので、あまりにも変な資料の読み違えは答えがなくなることによって気づくのですが、論文は、気づかないので、特に、短答が終わった後は、自分で答えを出せるように気をつけなければなりません。
・管理:ステップ応用
 こんどこそバランスとスコアカードだろうとヤマを張っていたら個別、総合、情報価値でした。個別原価計算は、棚卸差額修正、外注加工などでした。棚卸差額修正はなんとかできるようになりました。個別原価計算表は、#200-1がない不思議な形式でしたが、仕損費を直接経費に書くことが予定されていたようです。総合原価計算は安定減損でした。昨年の短答全答練で出たものでしたが、図の書き方は思い出したものの、最後まで至らずでした。図の意味をきちんと理解していなかったのが原因でした。1年前にやったと言ってもなかなか覚えていません。今年何をやるかが大切です。情報価値は、大原の短答で何度も出ていて何度も間違えたので、先週ゆっくり考えたものだったのでなんとかできました。できるまでゆっくり考えるのもいい勉強だと思いました。
・租税:ステップ応用
 今回はまた、所得税と消費税でした。法人税も終わったことで、ますます人が少なくなっていました。いつかは、合併・新設合併・会社分割が出ると思って予習しているのですがはずされました。ノーマルな問題のように見えて、納税義務の判定にひとひねりあったりして難しかったです。課税貨物など資料の与え方も素直ではなかったです。

《自習》
・企業法(短答):久しぶりに肢別問題集をやりました。さすがに、もうすぐ4月なので、やりはじめなければなりません。が、ダントツで一番勉強時間が少ない企業法が最も成績が安定しています。
・監査(短答):四半期レビュー、内部統制監査、保証業務を中心に勉強しました。論文に出ないかわりに、短答で絶対出ます。

【03月24日(月)~03月30日(日)の予定】
《答練》
・管理:応用答練
・財務:応用答練(貸借対照表・資産負債・税効果・中間)
・租税:論文計算答練
・簿記:ステップ応用
・管理:ステップ応用
・租税:ステップ応用
・大原短答答練:

2008/03/17(月) 【上位20%】答練の目標設定について【上位5%】

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/03/16 21:03 試験データ分析rouge
 答練の目標はどのように設定すべきなのでしょうか? 

 私は、答練の点数を過度に気にしないようにしていますが、短答については一応の目標を設定しています。おそらく、大原とTACの受講生から、2000人程度合格すると思いますので、1000番くらいだったら、合格ラインだと思います。しかし、短答は単に合格すればよいものではありません。短答対策の過程で、論文に使える知識を身につけなければなりませんし、安心して論文の対策を出来るようにするためにも、可能な限り上位で合格したいものです。そういうわけで、上位2%、5%あたりにも目標を設定しています。TACからの一発合格者は200人程度なので、200番くらいが「論文合格に必要な短答合格ライン」でしょうか。ただ、目標が達成できなかったからといって、悩まないようにしています。これらの目標は、あくまでも「論文に合格するための短答力」であって、決して、短答合否には関係がないからです。
【結論:1000番が合格ライン、200番が論文合格必要ライン、十分ラインは上位2%!】

 論文は、とりあえず、大きく平均点を下回ることがなければ、現時点ではどうでもいいと思っています。制度上、足きりラインがある以上、上位何番に入ること以上に、足きり科目を作らないことのほうが合格のためには大事です。上位何番に入ることは、理論科目の場合は採点者との相性の問題があったりするし、計算科目の場合は、配点箇所がどこにあるかという運不運の問題もあり、管理不能なものです。しかし、誰がどんな採点をしても足きりにかかってはいけないので、それくらいは気にしようかと思います。
 2007年目標のときは、2007年の論文合格者が2700人になるとは思っていなかったので、前年度合格者1300人中のTAC生が600人と考えて、合格ラインは600番くらいかと思っていました。そして、成績優秀者として氏名掲載される300番は合格確実安全ラインと考えていました。しかし、2008年目標では、論文合格者が2700人と考えて目標を設定すべきですから、1300番くらいが合格圏だと思います。TACの全答練なら1300番以内、大原の関西4校の答練成績なら200番以内なら、合否にはまったく影響はなさそうなので、悩まないことにします。
 そんなことより、答練は予習が大事ですし、当日に問題文をしっかり読んで、30分以上時間を余らせつつも書きまくること、解説講義を聴くことが大事なのですから。
【結論:TACなら1300番が論文合格ライン、大原なら関西200番が論文合格ライン】

 以前、簿記検定を受けるときのことですが、日商1級の合格率は約10%(平常時)、70点ということで、やはり10人に1人というのは厳しいのかなとおもって気が遠くなったことがありました。特に、私は、TACの市販テキストで勉強して、過去問は解いていたものの、答練も模擬試験も受けておらず、自分の位置づけを知らないままの挑戦だったのでどうしようかと思ったことがあります。
 しかし、あるとき、某商工会議所で受験した全員の成績が張り出されているのを見ました。そこには、受験番号と問題別点数と合計点数が書いてあったのですが、4科目とも10点(4割)以上の人だけの合格率を調べてみると、7割くらいだったのです。つまり、日商1級に不合格になる人は、そのほとんどが「足きり」が原因で、すべての科目について足きりをクリアできれば、3回受験すれば2回以上合格できることになるのです。
 これを会計士試験に応用すれば、論文を受験する母集団の中で、どのような問題が出ても、誰にどのような採点をされても、大幅に平均点を下回ることがなければ、大きく合格に近づくことになります。
【結論:本当の目標は、どんな問題が出ても、誰にどんな採点をされても平均点以上!】

2008/03/16(日) 【学習報告と次週の予定(第15回/全38回)】

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/03/16 20:52 週間報告rouge
 大原では講師が短答特化を勧めるような発言をし始めています。租税法の答練も、他の科目にくらべて受験者が激減しています。
 しかし、まだまだ短答特化は早すぎると思います。この時期の租税答練を受けないことと、短答合格に因果関係があるかどうかはっきりしませんし、あまりにもリスクが大きすぎます。他の科目についても、論文の答練を受けるための予習をする段階でも、実際に答練を受ける段階でも、解説講義を聴く段階でも、短答に役立つ知識はいくらでも得られます。

 ところで、JRおおさか東線がやっと部分開通しましたので、早速、使ってみました(http://www.asahi.com/national/update/0315/OSK200803150028.html)。もともと、この線は城東貨物線ということで、貨物線を複線電化して再利用したようです。新大阪まで延びるらしいのですが、まだまだ先(2012年)のようです。日本の工事は一般的に遅すぎます。北海道新幹線は、札幌まで延びるのに2020年までかかるらしいです(http://www.do-shinkansen.com/)。少しがんばって数年はやく完成させる案のほうがキャッシュフローの現在価値が大きいような気がしますが。札幌は、新千歳空港が市内から遠いし、丘珠も道内専用という事情があるので、新幹線の需要は非常に大きいと思います。
 ちなみに、JRおおさか東線の工事を行った大阪外環状鉄道株式会社(http://www.osr.co.jp)の決算公告を見てみました。建設仮勘定ばかりです。長期適合比率は普通ですが、固定比率ものすごいですね(http://www.osr.co.jp/zaimu11.pdf)。

 勉強の話題とは離れますが、チベット・ラサで暴動がありました(http://www.economist.com/daily/news/PrinterFriendly.cfm?story_id=10871821&top_story=1)。ダライラマ(達賴喇嘛)は北京オリンピック支持しているみたいですね(http://english.aljazeera.net/NR/exeres/205AC5B5-AA8D-476F-9AB7-3B23728680CC.htm)。さすが最高指導者だと思いました。

【03月10日(月)~03月16日(日)の実績】
《講義》
・監査:短答集中講義
 短答集中講義はまだ、監査と企業法が残っています。監査の集中講義は、倫理規則、公認会計士法、会社法(法務省令も含む)、四半期レビューに関する新しい基準などです。今回は、倫理規則と公認会計士法でした。倫理規則にもいろいろと改正があったり、委員会報告書があったりして、やることは山のようにあるかのようです。しかし、既存の知識である程度推測できそうです。この委員会報告書もQ&A方式になっていて、実は、論文の対策にもなりそうな気がしました。公認会計士法も、短答ではそのまま出題されるし、かといって資料集にも載っていないので、集中講義のテキストはとても助かります。こんな資料集が昨年の本試験前に欲しかったです。また、公認会計士法の、施行令に関する部分も、法律の条文の間に挟みこまれるような形で掲載されているので、とても読みやすかったです。
 担当講師が、講義の最後に、短答特化について話していました。しかし、租税の答練もまだまだ残っているのに、短答特化はまだ早すぎると思います。「ちょっとちがうなあ」と思いながらきいていました。

《答練》
・管理:応用答練
 標準原価計算、理論、予算実績差異分析、業務的意思決定でした。今回は、理論が非常に多かったのですが、理論は書かなければ点数にならないので、とにかく問題文のヒントと持っている基本的知識を活かして埋めました。答練の採点では、なかなか点にならず、中途半端に書くくらいなら計算に時間をかけたほうが稼げますが、本試験は、かならずしもそうとは限りません。あくまで、「差をつける」ことが目的なので、全員に対して低い点をつけることはないはずです。みんなができないなら、できない中での差をつけるはずです。計算も、簡単なところはとれるようになってきました。
・財務:応用答練(基礎概念・一般原則・負債会計・資本会計)
 計算1問と理論2問でした。計算は、小問で剰余金と分配可能額が出ましたが、4つの棒グラフ公式を覚えていなければどうしようもありません。簡単に取れそうなところだけやって、あとは無視しました。
 理論2問はさまざまです。仕訳の論評のほかは、テンポラル法の在外子会社への適用とか一取引基準です。土地再評価差額金の仕訳はじめて見ました。あとは、資産負債資本の関係を資本主理論や企業主体理論で説明したり、ストックオプション、新株予約権、包括利益・純利益でした。
・租税:論文計算答練
 今回も、理論、消費所得法人全範囲でした。租税効果が仮払税金だったのでやりにくかったです。加算減算両方出てくるのでわかってしまえばおいしいのですが。あと、リース繰延資産が出ましたが、どの範囲が繰延資産なのかをきちんとおぼえなければなりません。日商に対する寄付を指定に入れてしまいました。日商は簿記検定のイメージが強いのですが、「公的」なものではなさそうです。所得は各種控除や譲渡所得が出ました。
・簿記:ステップ応用
 在外子会社と連結キャッシュフローでした。外貨が混じると非常にむずかしくなります。連結キャッシュというだけで、ひとつ頭を切り替える必要があるのですが、外貨が出てくるともうひとひねりしなければなりません。なれるしかないのでしょうか。しかも、忘れたころに来たので、厳しかったです。
・租税:ステップ応用
 今回で、法人税のステップは短答前最終回です。前回、前々回は解答用紙の形式がかなり変わっていましたが(2006年本試験の形式)、今回は、2007年本試験のような形式でした。計算過程を書く欄がなく、結果のみを問われるので非常に厳しいと思いました。出題論点は、はじめて留保金課税が出ました。それから、税効果会計、役員・使用人の給与、受取配当、収用等特別控除、減価償却、試験研究費、評価損です。租税公課も、すなおに解けないような数値の与え方でした。留保金課税や、役員・使用人の給与を、結果のみ問うような形式で出題することは考えにくいと思います。
・大原短答答練:
 大原こそは、最後まで100問体制で貫くのかと思っていたら、今回は、財務と管理の問題が少なかったです。大原の場合、本試験と同様に、問題冊子にページ数と問題数が書いてあるのですが、監査・管理のときに、「あけてびっくり」ではなく「あける前からびっくり」でした。そして、財務も、少な目の問題でした。ただ、財務は本試験と同様に、簿記財表と交互の出題でした。出題内容も、セグメントが出たり退職給付の仕分けが出たりと、本試験をとても意識していました。配点はTACは1問あたり6点か7点ですが、大原の短答答練は、5点から10点までさまざまでした。特に財務は、難問で分量の多いものに10点も配点がありました。

《自習》
・短答:肢別チェック
 肢別チェックを解くことも非常によい勉強です。しかし、明らかに今後間違えることのない肢を何度も読むのは効率が悪いです。そろそろ、必要な部分を集約します。

【03月17日(月)~03月23日(日)の予定】
《講義》
・監査:短答集中講義

《答練》
・監査:応用答練(監査報告書・追記情報・継続企業の前提)
・租税:論文計算答練
・簿記:ステップ応用
・管理:ステップ応用
・租税:ステップ応用


《自習》
・簿記:
・管理:
・租税:

2008/03/09(日) 【学習報告と次週の予定(第14回/全38回)】

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/03/10 22:33 週間報告rouge
 最近は、答練が多い週と少ない週が交互にやってきます。大原のスケジュールは2週間刻みのようです。今週は、比較的答練が少なかったのですが、来週は、財務の応用答練、管理の応用答練、短答答練が一度にやってきます。このようなスケジュールは結構気に入っています。答練が少ない週には、まとめて弱点補強が出来るからです。今週は、管理会計の特別強化をしました。詳細はのちほど。

 3月といえば、大相撲春場所です。今年は、大阪府知事本人が、「大阪府知事賞」を授与できるようですね。ここ8年ほどは、大阪府知事が女性だったために土俵に上がれず、代理人を立てて授与する状態が続いていました(http://search.japantimes.co.jp/print/nn20000209a3.htmlhttp://search.japantimes.co.jp/print/ss20010311a2.html)。実は、この「女人禁制」問題は、1989年の森山真弓官房長官(当時)が内閣総理大臣杯を授与したいと発言したときが第1ラウンドのようです。愛知県知事が女性だったら名古屋場所の愛知県知事賞(http://www.pref.aichi.jp/hisho/webpress_18nagoyabasyo.htm)授与でこのような問題が起こるわけですが、あと何年後のことでしょうか?

 次の愛知県知事は女性を当選させましょう。現在の愛知県知事(神田真秋、http://www.pref.aichi.jp/chiji/)の任期は2011年2月までです。

【03月03日(月)~03月09日(日)の実績】
《講義》
・租税理論講義
 理論の対策講義でした。一般的な理論から、判例まで幅広く取り扱いました。判例は、数多く扱ったわけではありませんが、判例になりやすいところ、なりにくいところもわかり、とても良かったと思います。理論と一言で言っても、規定そのままの部分と、規定がないために、もしくは一義的でないために争いが生じる部分があります。さすが租税「法」だと思いました。前々から思っていましたが、消費税は判例になりにくいと思います。条文自体が新しいし、税を預かっているだけなので、利害関係がないからです。実際に、新司法試験の租税法では、法人税と所得税しか出ないようです。
 この時期の理論対策は、計算の復習にも役立ちました。今まで、丸暗記してきた算式を言葉で表せばこうなるという感じで思い出しました。タイミング的にもちょうど良かったです。これからは法人・消費・所得と同時平行しなければならない時期ですから。

《答練》
・租税:論文計算答練
 2008年目標としては、理論・所得・消費・法人を一度に解きました。今回の理論は、いつもの計算を言葉で書くだけでしたが、「理由」は「趣旨」のことだったようです。全体的にはそれほど難しくありませんでしたが、一度に全範囲となると若干厳しいです。しかし、得点とは関係ありませんが、今まで出来なかった部分もだんだんと数式らしくなってきました。ビデオの先生が本当に「時間になりましたんで始めますんでこんばんは」といっていました。
・簿記:ステップ応用
 ソフトウエアが主なテーマとして出題されました。そのほかにも、為替予約、ストックオプションも出題されました。ストックオプションも3回目くらいなので、タイムテーブル書き方も思い出しました。
・管理:ステップ応用
 品質原価計算にかかわる意思決定と、EVAなどでした。ステップは本当に登場する会社の名前が面白いです。「紅白ホープ」なんてまさに赤福と白い恋人をあわせた会社です。品質原価計算と意思決定をあわせたような計算問題で、記述はその計算結果を受けて、やはり長期的な信頼関係を重視してゼロディフェクトがいいということを書く問題でした。品質原価計算の過去問といえば、4種類に分類する計算問題ですが、そういうのはそのうちでるのでしょうか? 
 後半は、EVAやフリーキャッシュフロー、MVA、WACCは数字の関係を覚えるに尽きるでしょう。
・租税:ステップ応用
 今回も、前回に引き続いた形式の解答用紙でした。先週は、加算減算と行が分かれていましたが、今回は一行形式で記号を付すものでした。もちろん、別表1に相当する部分もそれなりに仕上げましたが、もっともっととりたかったです。平成19年改正を反映した減価償却・圧縮記帳がとても難しかったです。新定率法と旧定率法だったら、減価償却方法が同じだとはいえず、グルーピングはできないようです。

《自習》
・管理会計特別強化


【03月10日(月)~03月16日(日)の予定】
《答練》
・管理:応用答練
・財務:応用答練(基礎概念・一般原則・負債会計・資本会計)
・租税:論文計算答練
・簿記:ステップ応用
・租税:ステップ応用
・大原短答答練:

《自習》
・簿記:連結、短答の個別論点
・管理:全体的な復習
・租税:問題、ステップ

2008/03/02(日) 【学習報告と次週の予定(第13回/全38回)】

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/03/03 7:40 週間報告rouge
 出願シーズンも終わり、全答練の日程も確定して、いよいよ直前期に突入です。
 出願者は20000人をこえるかもしれません。実際に受験生に有利かどうかはともかく、法文が配布され、短答が1日になり、試験範囲が絞られるという情報の効果は大きいと思います。

 年明けから今までは、答練の範囲に追われて勉強していました。答練の予習は、暗記の強制的な機会にもなるので、それはそれでひとつの勉強だと思いますが、自分のペースで自分の弱点を克服するという作業はなかなかできませんでした。結局は、予備校で配布されたもの、答練の形で出題されたものが出題可能性が高いわけですから、重点的に自分のものにしていこうと思います。
 今後は、範囲指定もなくなることですし、自分のペースで、自分の課題を克服できるようにしていきたいです。

 新しいブログパーツをつけてみました。なかなか面白い形をした島(http://www.thepalm.ae/)です。合格後に行ってみたいです。この島の近くに、the worldというもっとセンスの良い島々があります(http://www.theworld.ae/)。

 ところで、三浦和義氏がサイパンで逮捕されましたね(http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20080224a1.htmlhttp://www.yomiuri.co.jp/dy/national/20080224TDY01305.htm)。日本の最高裁判所で無罪が確定したのに、再び刑事手続に入ってもいいのでしょうか? 国際人権規約B規約14条7項では、「No one shall be liable to be tried or punished again for an offence for which he has already been finally convicted or acquitted in accordance with the law and penal procedure of each country.」(何人も、それぞれの国の法律及び刑事手続に従って既に確定的に有罪又は無罪の判決を受けた行為について再び裁判され又は処罰されることはない。)とされています(http://www.unhchr.ch/html/menu3/b/a_ccpr.htm)。おとなしく日本にとどまっていれば、自国民不引渡原則にまもられていたのに(逃亡犯罪人引渡法2条9号)。

【02月25日(月)~03月02日(日)の予定】
《講義》
・租税:繰越外国税額控除
 試験範囲に新しく加わった部分の補講でした。
もともと、この分野はTACでもやっていないことでしたが、私は、税務会計検定の勉強をしていたので計算パターンだけは知っていました。90%のこともしっていましたが、意味までは理解していませんでした。わざわざ試験範囲に追加されたくらいですから、試験には出るでしょう。
《答練》
・管理:応用答練
 組別総合+部門別、標準、原価企画、VE、CVP、ライフサイクルコスティングと意思決定でした。応用答練の目標は、簡単な問題をとることと、理論は知っていることはもちろん、知らないことでも、問題文をヒントにしてとにかく埋めることです。組別総合は、部門別との組み合わせで出ました。なかなか珍しいです。割り切れなかったので、割り切れる方法を考えたら見事に間違えました。自分の答えを信じなければなりません。標準は、仕損じの評価額のあるケースでしたが、終点発生だったこともあって、なんとかできました。原価企画は、論述がほとんどでしたが、許容原価、目標原価、成行原価の区別はきちんと覚えなければなりません。ライフサイクルコスティングについて、戦略的意思決定のような形で出題されました。最後の問題がCVPでしたが、とても簡単でした。といっても、変動資本を使うものは覚えていなければどうしようもありませんが。
・財務:応用答練
 本格的な「財務会計」の答練が始まりました。1問目が連結、2問目が、在外支店と企業結合、3問目が財表でした。
 1問目の連結は、難しかったですが良い問題でした。新株予約権の行使と絡ませた増資、繰延ヘッジ損益やその他有価証券評価差額金がある場合、持分会社の増資、持分法適用会社と子会社の間の取引など、いつもの答練では出てこなかったけれども考える問題でした。2問目は、在外支店と企業結合でした。3問目がとても面白い問題でした。工事進行基準の問題でしたが、工事進行基準に相当するものが農産物にない理由を問うものでした。工事だったら、災害や天候によって建物がつぶれてしまうわけではないので、確定性がありますが、農産物は、災害や天候によって収穫ができないこともあるので、確定性がありません。ほかにも、工事だったら5年くらいかかることもありますが、農産物の収穫に5年もかかることはないので、工事進行基準に相当するものを認める実益もないと思います。作文の練習にとても最適でした。
・監査:応用答練
 不正、監査調書の全般と監査報告の事例でした。勝手に重要性があると事実認定してしまい場合わけを忘れてしまいました。とりあえず、法律の事実認定とは違うことを意識しなければなりません。あとは、知ってる基本を繋ぎ会わせて作文です。時間は今回も30分以上余らせています。配布法令基準を調べる時間を確保するためには、今のうちから、時間を余らせる練習をしておかなければなりません。
・簿記:ステップ応用
 連結のうち、評価差額の実現(土地、建物)、配当権利落ち、貸引の調整でした。形式も本試験と同様の文章数字穴埋め方式でした。評価差額の実現は部分全面を比較する問題でした。配当権利落ちは、今回は追加取得でしたが、次は一部売却がでるかもしれません。貸引で少数株主に案文するのは初めてみました。
・租税:ステップ応用
 見たことのない答案用紙の形式でした。別表四とか別表一とか明記されているわけでなく、別表一に相当する部分を見落としてしまいました。留保金課税だと勘違いしていました。同族会社・留保金課税の判定の解答欄が非常に大きかったため、勝手に留保金課税だと決め付けていました。実際は資本金額が1億円以下だったので、留保金課税の適用はなかったのですが。ほかにも、収用の特別控除も難しかったです。養老保険と定期保険も出ました。定期保険は掛け捨てだから資産性はありません。
・大原短答答練:

《自習》
・簿記:個別論点特訓と、構造論点特訓のテキストの例題を解きました。「知らないから解けない」というのを極力防ぐようにしたかったからです。


【03月03日(月)~03月09日(日)の予定】
《講義》
・租税:理論対策特別講義

《答練》
・租税:論文計算答練
・簿記:ステップ応用
・管理:ステップ応用
・租税:ステップ応用

《自習》
・管理:

2008/03/01(土) ≪3月月間学習目標≫

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/02/26 6:38 月間目標rouge
 あと少しで3月です。

 4月5月には新しいことに手を出したくないので(短答集中講義企業法は4月ですが)、なにか新しいことに手を出すのは3月が最後になります。
 昨年と比べると、管理会計があまり思わしくないような状況です。日商1級まではきちんとできたので(工業簿記・原価計算とも満点)、日商1級までのことはもう一度やり直して、論文だけでなく、短答の過去問も解きなおして、できる部分をきちんと確保したいです。
 論文の過去問を解いてみて、見直してみて思ったのですが、明らかに短答の問題を題材に論文の問題が作られていたり、論文の問題を題材に短答の問題が作られています。

 TAC全答練を受けるべきかどうか迷っています。大原は、基本的に4月末までの一貫したカリキュラムになっていて、TAC全答練を受験することを想定したカリキュラムではないので、非常にうけづらいです。また、昨年は本試験が平日だったため、全答練も、平日コースと土日コースの二本立てでしたが、2008年目標のTACは、全答練を平日3日間、土日2日間にしたようです。

1 租税
 毎週のステップのほかに、計算答練・応用答練も始まります。
 試験範囲は全範囲ですが、とりあえず、ある程度テーマをもって受験したいです。
 集計が必要なものについても、少しずつできるようになりたいです。
 理論の授業がどのようになるのかがわからないため、理論をどうするかは未定です。

2 簿記・管理
 もう、範囲指定はありません。連結・本支店の典型問題は考えなくても解けるようにする。個別論点は、知識で解けるものは必ず解けるようにする。
 管理は、テキストの理論をすこしずつ覚える。答練では、計算の簡単な部分と理論で得点していく。難しい部分、コストパフォーマンスの悪い部分を無視する練習をする。
 時間があれば、苦手部分を中心にDVDを見直す。半年前に見たDVDと、今見るDVDでは全然意味が違うと思います。時間のやりくりが難しいですが、やるときは今しかありません。

3 財表・監査
 応用答練の範囲にあわせてテキストを暗記する。答案は、知っていることをつなぎ合わせてとにかく作文する。問題文の並び方や、頭の文章にヒントを見つける。30分以上時間を余らせる。
 監査は、応用答練がまだ1回残っています。それまでに指定範囲のDVDを見て、直前答練の前に残りのDVDを見て、どれくらいの成果がでるのか?

4 短答対策
 簿記・管理の個別問題対策に短答がとても有用。管理理論・財表・監査・企業は、肢別チェックを2日まえから解く。もしかして、財表・監査は、短答と論文でやるべきことにそれほど違いはないかもしれないと気づきました。肢別チェックの内容(特に間違え安い自信のないところ)をテキスト・レジュメ・条文に写す。