▼ 2008/04/20(日) 【学習報告と次週の予定(第20回/全38回)】
はやいもので、もう4月下旬です。企業法の短答集中講義のビデオを見て、ほかに、財表・監査を仕上げて、大原の短答公開模試に備えようと思います。インプットの素材、試験会場に持っていくものも決まりました。あとは、実行あるのみです。
【04月14日(月)~04月20日(日)の実績】
《答練》
・租税:応用答練2
今回は、理論(法人・消費)と計算(法人・所得)でした。法人税理論は、圧縮記帳の趣旨効果と、処理の論述でした。そして、まさかとは思ったのですが、消費税の理論が出ました。試験委員が判例を素材とするつもりなら、消費税は、判例になりにくいので、消費税の理論は出題されにくいと思います。実際に、法科大学院でも消費税についてはやっていないはずです。少なくとも新司法試験では、消費税は出題範囲になっていませんから。
計算は、昨年の本試験と同じ解答用紙の形式でした。結果のみを問われると、本当につらいです。受取配当で、すべて短株というかわったものが出ていました。リース取り戻し税額を何とかあわせることが出来てうれしかったです。教育訓練費の解答の書き方をど忘れしてしまい…。所得税は、所得控除がちょっとかわっていました。医療費控除といえば、いつも5%とか10万円とかですが、今回はやたら金額が大きく、限度額いっぱいの200万円でした。こういうことは、法人税の少額減価償却資産の限度額300万円でひっかかったことがあるので、所得控除でもいつかはあるだろうと思って警戒していたので、なんとかできました。
・租税:応用答練3
今回は、理論(法人・所得)と計算(法人・消費)という、今までの本試験と同様の構成でした。法人税は評価損が損金算入されない理由とそれにかかわる事例問題、所得税は、不動産の譲渡による所得がどの所得に分類されるかでした。譲渡所得と事業所得に分類されうることは迷わないのですが、雑所得に分類される可能性があるかどうかで迷ってしまいました。あと、給与所得が事業所得と異なって実額控除しない理由も出題されました。事業所得との違いを意識した答案を書きました。ただ、今回の形式は、昨年の本試験を意識して①②などと数字で一義的に答えさせていて、相当高い配点があったようですが、昨年の本試験は、その部分には配点はないと思います。問題文のどこにも「判例の結論を答えなさい」とは書いていませんでしたから、理由と整合していればなんでもOKじゃないでしょうか?
計算のほうは、別表五(一)が出ました。授業でやったといえばやったのですが、覚えていませんでした。答練で出来なかったほうが印象に残って覚えます。面白かったのが、合計・総計・差引計に配点があったことです。私は、印刷されていなかったときでも、「
合計・総計・差引計」のトリオは項目だけ書くのですが、数字は書いたことがありませんでした。時間が余ったときには、仮計や最終数値は概算で書くようにしていますが、今回は時間が足りませんでした。消費税は、典型問題だと思ったら、見事に引っかかりました。基準年度が設立年度で8ヶ月しかないことは気づいたのですが、設立年度でしかも資本金が500万円ということは、消費税を納税していないのですから、税抜をする必要はありませんでした。
・監査:直対答練
ついに、直対答練に突入です。もちろん、資料集を参照可能です。品質管理と不正と見積もりに関する事例問題でした。資料集を探す良い練習にもなりました。ただ、そのまま写してもよいのか、それとも一部簡略化してもよいのか、どの程度簡略化しても良いのか、迷います。全部写してしまっては、スペースも時間も足りません。探すのに時間がかかるということは、上級完成のミニテストで大体覚悟はしていましたが、探せなかったときのリスクや、適切に探せないりすくも考えなければなりません。やはり、今までどおりの勉強をした上で、正確性を上げるために資料集を使うくらいでいたほうがいいのでしょう。あと、事例を的確に把握する練習も大事だと思いました。工事進行基準と工事完成基準を採用している会社の粉飾決算が出ましたが、複数の建物があることできっと何かがあると思いましたが、的確に問題点を指摘するのは本当に難しいです。
監査論の事例問題はどうやって勉強すればよいのでしょうか? 今のところ、効果的な対策は、予備校で出た問題に対応することくらいしかありません。
【04月21日(月)~04月27日(日)の予定】
《答練》
・管理:直対答練
・財務:直対答練
・管理:ステップ直対
・簿記:ステップ直対
【04月14日(月)~04月20日(日)の実績】
《答練》
・租税:応用答練2
今回は、理論(法人・消費)と計算(法人・所得)でした。法人税理論は、圧縮記帳の趣旨効果と、処理の論述でした。そして、まさかとは思ったのですが、消費税の理論が出ました。試験委員が判例を素材とするつもりなら、消費税は、判例になりにくいので、消費税の理論は出題されにくいと思います。実際に、法科大学院でも消費税についてはやっていないはずです。少なくとも新司法試験では、消費税は出題範囲になっていませんから。
計算は、昨年の本試験と同じ解答用紙の形式でした。結果のみを問われると、本当につらいです。受取配当で、すべて短株というかわったものが出ていました。リース取り戻し税額を何とかあわせることが出来てうれしかったです。教育訓練費の解答の書き方をど忘れしてしまい…。所得税は、所得控除がちょっとかわっていました。医療費控除といえば、いつも5%とか10万円とかですが、今回はやたら金額が大きく、限度額いっぱいの200万円でした。こういうことは、法人税の少額減価償却資産の限度額300万円でひっかかったことがあるので、所得控除でもいつかはあるだろうと思って警戒していたので、なんとかできました。
・租税:応用答練3
今回は、理論(法人・所得)と計算(法人・消費)という、今までの本試験と同様の構成でした。法人税は評価損が損金算入されない理由とそれにかかわる事例問題、所得税は、不動産の譲渡による所得がどの所得に分類されるかでした。譲渡所得と事業所得に分類されうることは迷わないのですが、雑所得に分類される可能性があるかどうかで迷ってしまいました。あと、給与所得が事業所得と異なって実額控除しない理由も出題されました。事業所得との違いを意識した答案を書きました。ただ、今回の形式は、昨年の本試験を意識して①②などと数字で一義的に答えさせていて、相当高い配点があったようですが、昨年の本試験は、その部分には配点はないと思います。問題文のどこにも「判例の結論を答えなさい」とは書いていませんでしたから、理由と整合していればなんでもOKじゃないでしょうか?
計算のほうは、別表五(一)が出ました。授業でやったといえばやったのですが、覚えていませんでした。答練で出来なかったほうが印象に残って覚えます。面白かったのが、合計・総計・差引計に配点があったことです。私は、印刷されていなかったときでも、「
合計・総計・差引計」のトリオは項目だけ書くのですが、数字は書いたことがありませんでした。時間が余ったときには、仮計や最終数値は概算で書くようにしていますが、今回は時間が足りませんでした。消費税は、典型問題だと思ったら、見事に引っかかりました。基準年度が設立年度で8ヶ月しかないことは気づいたのですが、設立年度でしかも資本金が500万円ということは、消費税を納税していないのですから、税抜をする必要はありませんでした。
・監査:直対答練
ついに、直対答練に突入です。もちろん、資料集を参照可能です。品質管理と不正と見積もりに関する事例問題でした。資料集を探す良い練習にもなりました。ただ、そのまま写してもよいのか、それとも一部簡略化してもよいのか、どの程度簡略化しても良いのか、迷います。全部写してしまっては、スペースも時間も足りません。探すのに時間がかかるということは、上級完成のミニテストで大体覚悟はしていましたが、探せなかったときのリスクや、適切に探せないりすくも考えなければなりません。やはり、今までどおりの勉強をした上で、正確性を上げるために資料集を使うくらいでいたほうがいいのでしょう。あと、事例を的確に把握する練習も大事だと思いました。工事進行基準と工事完成基準を採用している会社の粉飾決算が出ましたが、複数の建物があることできっと何かがあると思いましたが、的確に問題点を指摘するのは本当に難しいです。
監査論の事例問題はどうやって勉強すればよいのでしょうか? 今のところ、効果的な対策は、予備校で出た問題に対応することくらいしかありません。
【04月21日(月)~04月27日(日)の予定】
《答練》
・管理:直対答練
・財務:直対答練
・管理:ステップ直対
・簿記:ステップ直対
▼ 2008/04/20(日) 【短答まであと35日】
【本日の学習】
・企業法 葉玉・郡谷「会社法マスター」(第2版)
葉玉・郡谷「会社法マスター」(第2版)を読みました。「会社法100問」とは全然違って、説明の文章がとてもコンパクトでわかりやすかったです。短時間でまわすのに最適だと思いました。図表も豊富で、覚えにくい事項の整理や暗記に適しています。
・管理会計 レジュメ
・財表 肢別問題集
監査法人の説明会ですが、短答後に新日本監査法人(大阪)が見学会・懇親会をするそうです。とても楽しみです。今まで、いろいろ参加させていただいた中で、新日本の見学会・懇親会が一番良かったです。短答で堂々と合格確実の点数を取って、すっきりした気分で見学会・懇親会に参加したいです。
6月の時点では、さすがに東京までいくことは厳しいかもしれませんが、論文終了後には、東京にも行きたいです。
・企業法 葉玉・郡谷「会社法マスター」(第2版)
葉玉・郡谷「会社法マスター」(第2版)を読みました。「会社法100問」とは全然違って、説明の文章がとてもコンパクトでわかりやすかったです。短時間でまわすのに最適だと思いました。図表も豊富で、覚えにくい事項の整理や暗記に適しています。
・管理会計 レジュメ
・財表 肢別問題集
監査法人の説明会ですが、短答後に新日本監査法人(大阪)が見学会・懇親会をするそうです。とても楽しみです。今まで、いろいろ参加させていただいた中で、新日本の見学会・懇親会が一番良かったです。短答で堂々と合格確実の点数を取って、すっきりした気分で見学会・懇親会に参加したいです。
6月の時点では、さすがに東京までいくことは厳しいかもしれませんが、論文終了後には、東京にも行きたいです。