▼ 2008/06/06(金) 【論文まであと77日】
【本日の学習】
・租税法 個別問題集(法人税、所得税)
圧縮記帳、貸引、受取配当、交際費など
含まれるのか含まれないのか、2分の1か4分の1か、地道に覚えるしかないです。
それでも、覚えさえすれば、点差がつきます。
・企業法 葉玉会社法100問 答案構成
会社法100問を論文対策用に読むのは結構大変ですし、学者からはあまり支持されていない説につき合わされてしまいます。しかし、答案構成だけなら、それほど負担になりません。問題自体は、旧司法試験と公認会計士試験の過去問なので、過去問対策にもばっちりです。内容は、いままで短答でやってきました。○×や条文の内容だけでなく、条文に書いていない趣旨から考える習慣も身につけました。
・民法 公認会計士試験過去問
すでに大問で26問あります。繰り返されている論点もあります。内容的には、ときどき、旧司法試験の問題を超えるものもあります。たとえば、共同抵当は、旧司法試験論文では一度も出題されていません。譲渡担保も、旧司法試験では簡単なものしか出題されていません。当時の公認会計士二次試験の受験生は、どんなレベルの答案を書いていたのでしょうか?
先日の、国籍法違憲判決の原文を見ることが出来ました(http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080604174246.pdf・http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080604173431.pdf)。
本当に多角的に分析されていて、思わず読み耽ってしまいました。やはり15人の裁判官による判断が必要な、大法廷にふさわしい事件だったとおもいました。
今回のような司法的救済が立法権の侵害に当たらないかを検討した補足意見もありましたし、多数意見が着目した参政権よりも(私も直感的に国籍といえば選挙とパスポートだと思っていました)、教育を受ける権利に着目した補足意見もありました。たしかに、国籍を求めているのは、参政権のある成人ではなく、これから教育を受ける子どものわけですから、納得できます。
反対意見も、統計を持ち出して詳細に検討されていて驚きました。しかし、やはり「増加はしているものの,その程度はわずかである。」とか、ちょっと苦しい言い訳をしているので、やはり多数意見にはなりえないと思いましたが、裁判による国籍付与の問題や「我が国との密接な結び付き」も考えたうえでの結論だということがわかりました。
以上、ぱっと見ただけの感想なのでとりあえず、この辺にしておきます(pdfで42ページ)。それでもやはり、最高裁判所裁判官の国民審査は、全員「×」をつけます。衆議院議員総選挙のときは、いつも、衆議院議員よりも国民審査のほうが私にとってはメインです。衆議院議員の比例区は、政党名でしか投票できませんが、参議院議員は個人名で投票できて結構面白いからです。大仁田厚(2001年)、神取忍(2004年)、フジモリ(2007年)の次は誰に投票するのか? 竹中平蔵がやめて、神取忍が繰り上げ当選したときは本当にうれしかったです(http://findarticles.com/p/articles/mi_m0XPQ/is_2006_Oct_2/ai_n16754798)。
ちょっと不思議なニュースですが、罰金・科料を支払わずに労役場留置(刑法18条1項・2項)になる人が増えているそうです(http://mdn.mainichi.jp/national/news/20080606p2a00m0na031000c.html)。罰金が高額になったのはわかりますが、どうして自動車を運転できるような人が罰金で支払う程度のお金を持っていないのでしょうか?不思議です。金商法の罰金とはケタが違います。
・租税法 個別問題集(法人税、所得税)
圧縮記帳、貸引、受取配当、交際費など
含まれるのか含まれないのか、2分の1か4分の1か、地道に覚えるしかないです。
それでも、覚えさえすれば、点差がつきます。
・企業法 葉玉会社法100問 答案構成
会社法100問を論文対策用に読むのは結構大変ですし、学者からはあまり支持されていない説につき合わされてしまいます。しかし、答案構成だけなら、それほど負担になりません。問題自体は、旧司法試験と公認会計士試験の過去問なので、過去問対策にもばっちりです。内容は、いままで短答でやってきました。○×や条文の内容だけでなく、条文に書いていない趣旨から考える習慣も身につけました。
・民法 公認会計士試験過去問
すでに大問で26問あります。繰り返されている論点もあります。内容的には、ときどき、旧司法試験の問題を超えるものもあります。たとえば、共同抵当は、旧司法試験論文では一度も出題されていません。譲渡担保も、旧司法試験では簡単なものしか出題されていません。当時の公認会計士二次試験の受験生は、どんなレベルの答案を書いていたのでしょうか?
先日の、国籍法違憲判決の原文を見ることが出来ました(http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080604174246.pdf・http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080604173431.pdf)。
本当に多角的に分析されていて、思わず読み耽ってしまいました。やはり15人の裁判官による判断が必要な、大法廷にふさわしい事件だったとおもいました。
今回のような司法的救済が立法権の侵害に当たらないかを検討した補足意見もありましたし、多数意見が着目した参政権よりも(私も直感的に国籍といえば選挙とパスポートだと思っていました)、教育を受ける権利に着目した補足意見もありました。たしかに、国籍を求めているのは、参政権のある成人ではなく、これから教育を受ける子どものわけですから、納得できます。
反対意見も、統計を持ち出して詳細に検討されていて驚きました。しかし、やはり「増加はしているものの,その程度はわずかである。」とか、ちょっと苦しい言い訳をしているので、やはり多数意見にはなりえないと思いましたが、裁判による国籍付与の問題や「我が国との密接な結び付き」も考えたうえでの結論だということがわかりました。
以上、ぱっと見ただけの感想なのでとりあえず、この辺にしておきます(pdfで42ページ)。それでもやはり、最高裁判所裁判官の国民審査は、全員「×」をつけます。衆議院議員総選挙のときは、いつも、衆議院議員よりも国民審査のほうが私にとってはメインです。衆議院議員の比例区は、政党名でしか投票できませんが、参議院議員は個人名で投票できて結構面白いからです。大仁田厚(2001年)、神取忍(2004年)、フジモリ(2007年)の次は誰に投票するのか? 竹中平蔵がやめて、神取忍が繰り上げ当選したときは本当にうれしかったです(http://findarticles.com/p/articles/mi_m0XPQ/is_2006_Oct_2/ai_n16754798)。
ちょっと不思議なニュースですが、罰金・科料を支払わずに労役場留置(刑法18条1項・2項)になる人が増えているそうです(http://mdn.mainichi.jp/national/news/20080606p2a00m0na031000c.html)。罰金が高額になったのはわかりますが、どうして自動車を運転できるような人が罰金で支払う程度のお金を持っていないのでしょうか?不思議です。金商法の罰金とはケタが違います。