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l'Agenda pour le Succes-公認会計士試験合格への課題

2008/06/19(木) 【論文まであと64日】

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/06/19 23:50 論文直前記録rouge
【本日の学習】
・租税法 理論対策テキスト
・企業法 総まとめテキスト
 上級完成のときのテキストの、問題部分が一冊にまとめられていてとても読みやすいです。上級答練・応用答練と過去問が巻末に載っているのもとても良かったです。

 司法修習生(新61期・長崎地裁)が、ブログに取り調べの様子や相手を特定できる情報を詳細に書き込んでいたようです(http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20080619/01.shtml)。「司法修習生は、修習にあたつて知つた秘密を漏らしてはならない。」とする司法修習生に関する規則(昭和23年8月18日最高裁判所規則第15号)に反する疑いがあるとされていますが、一般人の知りえない秘密を扱う者として情けない限りです。
 もともと、司法修習生には取調べの権限はありません(捜査機関による取調ですら、憲法38条1項の包括的黙秘権を理由に受忍義務を否定する学説が有力です。)。被疑者が承諾した上で、司法修習に協力するために取調べが行われているわけですから、報道されているような書き込みは決して許されるものではありませんし、もし、司法修習生がみな、このブログに書かれているようなことを思って取調べをしているのだとしたら、非常に恐ろしいことだと思います。
 私は、googleのキャッシュでこのブログを見たのですが(2008年6月14日閉鎖)、もっと恐ろしいことに、2月15日のこのような記事に対して、「こんな書き込みはまずいだろう」というようなコメントが見当たらなかったということです。ブログ主の実名も記載されており、司法修習同期や、ロースクール同期、実務修習教官に対してもオープンのブログなのですから、注意してあげる人が一人でもいなかったのだろうかと思います。
 この修習生の出身法科大学院は、「書類審査」と「面接試験」で、法曹としての資質を、判断力・思考力・分析力・表現力等の資質[知的側面]、教養・各種分野の専門的能力[知識の側面]、健全な社会常識・奉仕の精神・正義感[情の側面]、 情熱・気力[意志の側面]、コミュニケーション能力で判断しているそうです。「面接試験では、受験生とのインタビューにより、書類審査で検討した優れた法曹としての諸条件が真に備わっているかを、直接的に確認することになります。」とのことですが、どんな「面接」をしていたんでしょうか?

 そのような仕事をする人々全体としてのモラルが必要だと思います。

 でも、この修習生は「昼から夜まで鳥栖でマージャンし,夜から夜中まで博多でモツ鍋を食べて,夜中から朝まで博多でマージャンしました。」とか書いているし、他にも、日本全国遊びまわっているような感じです。遊び過ぎなのでは。しかも、別の記事を見ると、紙一重で新司法試験に合格していたみたいだし。やはり、司法修習生に対する給料を廃止するのが正解だと思います。
 よく考えたら、公認会計士試験合格者は実務補習所で給料をもらうわけではないのですから、新司法試験合格者が鳥栖や博多でマージャンすることで国庫から給料をもらうことはおかしなことです。