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l'Agenda pour le Succes-公認会計士試験合格への課題

2008/07/10(木) 【論文まであと43日】

はてなブックマークの情報 はてなブックマークに登録 はてなブックマーク数 2008/07/10 24:13 論文直前記録rouge
【本日の学習】
・簿記 計算方法の確認 昨年のアクセス
 2日間ステップを解いてあまり自信のなかった論点をアクセスで確認しました。
 別にステップを解いたのは、大原の答練で点数を取りたいからではありません。
 同じ論点が違う角度で出題されたり、違う観点から解説されているので、あえてアクセスで復習してみました。

・租税 問題集 ステップ・計算答練・応用答練
 減価償却と圧縮記帳以外は、普通の出題のされ方であれば、なんとかなりそうです。
 減価償却と圧縮記帳を週末になんとかしたいです(なんとかしますといえないのがちょっと…ですが。)

・監査 問題集
 マドンナ会計士(平林亮子)の問題集をパラパラと。この問題集が普通に問題と解答しか載っていないのであれば、別に買う必要も読む必要もないのですが、「監査の視点」が面白いです。予備校では教えてくれないこと、実務家でしかわからないことが書かれています。予備校のテキストとは違ってサイズも小さいし、とても使いやすい問題集です。

 私は、大きなサイズのテキストは重いので嫌いです。そんなわけで、実は大原生でありながら、3月以降は肢別チェックはほとんど使わず、LECの一問一答問題集(短答ポイントアップ附属教材)を使っていました。大原の肢別チェックで唯一使ったのが、企業法の、商法・金商法だけです。企業法については、会社法部分と商法・金商法が2分冊だったのでうすくてたすかりました。
 大原は、ポケットコンパスを作る技術力があるのですから、肢別チェックも、ポケットコンパスのサイズで作るべきだと思います。

 ところで、取締役の退職慰労金が「報酬等」に含まれ、株主総会決議が必要だとしても、退職した取締役に22年の業績があり、退職慰労金に関する社内規定があるにもかかわらず、いきなり株主総会で筆頭株主(51.5%)の一存で社内規定を廃止し、退職慰労金を支払わないというのは、いかがなものなのでしょうか?
 藤波辰爾が、新日本とその親会社ユークス(http://www.yukes.co.jp/english/)を相手に訴えを起こしたそうです(http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080710k0000m040135000c.html)。新日本といっても、新日本有限責任監査法人のことではありません。新日本プロレスリングのことです。残念ながら、新日本有限責任監査法人とは関係がなく、もともと、みすず監査法人が監査をしていて、監査法人トーマツに代わったようです。

 ユークスの有価証券報告書(http://www.yukes.co.jp/hp/news_data/000279/pdf_anual%20report%202008.pdf)のなかで、監査報告書の追記情報(重要な後発事象)を見てみると、役員の退職慰労金の支払の打ち切りは、グループ全体のことのようですね。業績対策が原因のようです(http://www.yukes.co.jp/hp/news_data/000271/pdf_080314.pdf)。株価は、(http://www.bloomberg.com/apps/quote?ticker=4334:JP)です。この会社は、自己株式の買い付けを異様なまでに頻繁に行っていますが、いったい何なんでしょう?

 この件は、アントニオ猪木が自身の持っていた株式をユークスに譲渡したのが原因みたいです(http://www.yukes.co.jp/hp/news_data/000159/pdf_051114_01.pdf)。猪木もユークスも、あの有名なメガネスーパーの失敗(SWSの崩壊)がわかっていなかったのか? この「お知らせ」に書かれているシナジーどころではなかったようです。