ようこそゲストさん

黒猫の公認会計士試験合格ダイアリー

2009/08/23(日) お疲れ様でした

定期更新
論文式試験を受験された方、お疲れ様でした。
あとでゆっくり振り返りたいと思いますが、昨年と比較して全体に難化したと思います。それでも、最終日まで平均的な線は越えていると思ってやっていましたが、最後の科目民法で見事にやられてしまいました。
見たことがなくもないといったような感触で、果たしてどう書いてよいかすら良く分からず。法定地上権などはだいぶマークしていましたし、それなりに準備もしたつもりでしたが・・・。ともかく難しくて難しくて、参ってしまいました。

とても疲れました・・・。
次は就職活動です。試験の出来はひとまず忘れて、次はそちらに集中します。

そうそう、あらた監査法人の説明会と面接の募集が追加されていました。思うところはありますが、ひとまずご連絡まで。

1: きゃお 2009年08月26日(水) 午後5時31分

すみません 非公開にしてメールを送ったのですが、もし意見いただけるなら、公開でだして戴いて構わないので 申し訳ないです

2: 黒猫 2009年08月26日(水) 午後8時13分

>きゃおさん

論文式試験おつかれさまでした。
公開にしないとわたし以外読めなくなってしまって実質お返事できなくなってしまいますので、公開でお答えしますね。

論文に再度チャレンジするのに大原とTACどちらが良いか、というご質問としてお答えしますが、わたし自身論文に合格している身ではないので話半分でお読みください。

財務会計論(理論)については、わたしは大原で比較的対応できたかなと思っています。いわゆるヤマは全然あたりませんでしたが・・・(笑)。

逆に管理会計の理論は若干の不安を覚えました。大原の理論対策は直前に与えられるテキストと、応用以降の答練ですが、特に演習面ではちょっと足りない気もします。ただし、与えられた教材をしっかりこなせば対応できないことはなかったと思っています。

民法について。わたしは今年民法で痛い目をみました(民法選択が悪いという意味ではないです)。もし来年の合格を目指すことになるなら、TAC宮内先生を受けてみることも検討すると思います(以前は民法選択ではなかったので)。上級講義のみだと若干足りないように思いました。

コメントで挙げられた科目についての感想はこんな感じです。
以前にも書きましたが、大原はやるべき部分というのが明確で、結果的に勉強量は少なくて済むと思います。TACはレベルが高いですが、瑣末な論点に注力する場面も多く、あまり効率的とは思えません。ただし科目によってはTACが大原より優れているといえるところもあります(わたしの実感では、特に監査などはTACのほうがレベルが高いです)。

ただ、わたしとしては、これまで大原でやってきたのであれば、次も大原で行くのがよいと思います。予備校を変えると教え方などもだいぶ変わってきますから、対応するのに一苦労な面もあると思いますし、今年論文式試験を経験されたのであれば、来年に向けてどのタイミングでどれだけこなせていればよいかも分かっているはずです。
わたしがTACから大原へ予備校を変えた一番の理由は、TACの対策が近年の傾向に合致していないのではないかという根本の疑念のためでした。もしそういった疑念がないようであれば、引き続き大原で勉強されて、もし不安な部分は他校の講座を取るなどとするのがよいのではないでしょうか。

3: きゃお 2009年08月27日(木) 午前10時16分

有り難うございました。

携帯から見ている為、クロネコさんの書いていらっしゃった全ての項目に目を通せず申し訳ありませんでした。大変参考になりました。有り難うございました。


名前:  非公開コメント   

  • TB-URL  http://www.cpa-lab.com/shougakusei/2009/cpa4/047/tb/