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黒猫の公認会計士試験合格ダイアリー

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2009年6月の日記

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2009/06/28(日) 2009-06-28

定期更新
租税法で落ちるのではないか、という気持ちがふつふつと湧いてきたので、慌てて租税法を補強中です。あまり難しいことに手を出すつもりはありませんが、消費税法などはなるべく完璧にしておきたいところです。

TACの第二回論文式全答練ですが、受験はしません。ただし通信で資料だけは貰っておき、直前に確認する教材として取っておきます。全答練が的中するようなイメージはありませんが(というのも近年の出題傾向に合致していないと感じるからです)、最低限のリスクヘッジとして、目を通しておく必要があるでしょう。

わたしの目標は、来月の大原の全国模試で上位500位付近に位置づけることです。そのあたりであれば十分勝負できるでしょう。まずはその目標達成を目指して、各教材を回していきます。

それ以前に体調管理ですね。ここまでのひと月はあまり勉強に集中できる状態ではなかったように思います。もう時間はそんなにありませんが、焦らないで体調を整え、一歩一歩足場を固めていきます。

1: 『私は以前は租税法が苦手で問題を解くのも億劫でした… なので今まで受けたステップ答練を使い、問題と答えを並べて、答えの出し方を電卓...』 (2009/07/01 13:22)

2: 黒猫 『>>ぴさん アドバイスありがとうございます。 たくさんのステップと答練をどうするかちょっと迷っていたところでしたので、実践してみ...』 (2009/07/01 25:33)

2009/06/26(金) 短答についてのまとめ

(以下は短答式試験受験直後に書いたものです。無事合格していましたので、アップします。もしご質問などありましたら、遠慮なくコメント欄にお書きください。気付き次第返答いたします)

短答式試験直前一ヶ月の勉強などをまとめておきます。
教材については、(TAC)と表記のあるものはTACの教材ですが、それ以外のものについては法規集と六法を除いてすべて大原のものです。

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2009/06/26(金) 短答式試験合格発表

無事合格していました!

ほとんど不安のない得点率でしたので、いたって平穏に当日を迎えられました。
引き続き論文式頑張ります。
ちなみに、得点は大原の最終的な解答でつけたものと相違なく、以下のようになっています。

財務会計論 156/200
管理会計論 85/100
監査論   80/100
企業法   90/100
合計    411/500(82.2%)



それはいいのですが・・・
70%というボーダーには正直寒気がしました。
当然合格者数は大幅減ですし合格率も近年最低のようですね。
発表では、「2,289人(対前年比1,226人(34.9%)減)、合格率13.2%」とのことです。短答式試験が年2回になることや日本公認会計士協会の金融庁への提言のことなど、それなりの「うわさ」はありましたが、いきなり合格者数が2/3になるとはさすがに想像もしませんでした。

各予備校も軒並み65%程度(前年並み)をボーダーにしていましたから、「A判定」を取っていながら合格ならなかった方も多数いることでしょう。
いわゆる構造変化があった以上各予備校を責めるわけにはいきませんが、そういった方たちには非常に酷な結果ですね・・・

それに加えて、論文式試験の一括合格者数はどう推移するのかも多くの方の興味を惹くところだと思います。
無駄な議論になりますからここでは何も書きませんが、減ると考えて帯を締めなおさないといけないでしょう。ただし、短答式試験免除者と今年度合格者の割合はほぼ変化がない(6:4)ので、合格者が半減でもしない限りは、単純な難易度としては昨年と大きな違いはなさそうです。

ということで一層頑張って結果を出したいと思います。それでは。

2009/06/21(日) 2009-06-21

定期更新
直対答練が始まってちょっとあたふたしています。
わたしの記憶だと、TACの直対答練はリスクヘッジの要素を含む問題が多かったように思います。大原はあまりそういう感じではないようで、ヤマとなっている論点を狙ってきている印象です。

以下は脱線になるかもしれませんが・・・
あくまで私の中での感覚ですが、大原というのは「集約的」な方針で一貫していると思います。つまり、一定の範囲の知識を提示したら、そこから絞り込んでいく、そんな感じです。
他方TACは、講義で提示した一定の知識に、さらに保険的に付け加えていく、つまり「拡散的」な印象を受けます。
もちろん大原にしても、ステップ等で保険的な問題を扱う場合がありますが、全体としては上記のような傾向があるのではないか、とわたしは考えています。
両者の大きな差というのは、情報の取捨選択のしやすさにあります。特にTACでは、与えられた保険的な論点に対してどう対応するか、判断に迷うこともあるのではないでしょうか。

また、重要論点については繰り返し答練で出題されるのも、大原の特徴ではないでしょうか。TACでは、例えば「連結」は重要だから何度も出す、ということはあるのですが、もっと踏み込んだ視点での出題はあまりないような気がします。つまり(どちらかといえば)TACでは「網羅性重視」ですが、大原は「出題可能性重視」だということです。これは短答についても同様でした。

ちなみに、レベル的にはTACの方が高度ではないか、と思っています。しかしそれが現状の出題傾向に合致しているか、というと、合致していないように感じるのです。
以前、昨年は大原が合格者数でTACに勝ったことについて触れました。実は昔から合格率では大原の方が上回っているという「うわさ」はありました(実際どうだったのか、わたしは知りません)。
TACの講師陣は非常に優秀です。そもそも成績優秀者が占めているのですから、当然です。しかし、受験生、あるいは合格者が、優秀者ばかりではないのです。そのような「普通の受験生」との感覚のズレが、TACの不振のひとつの理由なのではないかな、と密かに思っています。

ちなみに、大原生のわたしは既に大原びいきになっていますから、あくまで参考意見としてお読みください(笑)。
しかし両者の比較については、またおいおい書いていきたいと思っています。

さて再来週にはTAC全答練ですね。わたしはまだ申し込んでいません。受けない可能性が高いです。ただし就職活動においては結構重要な資料ですから、迷いはあります。
うーんどうしよう・・・ 来週には決めようと思います。
あ、そういえば来週は短答の合格発表ですね。幸い得点は良さそうですが、「万が一」もあります。きっと緊張するのでしょうね。

1: 大原生 『>TACの講師陣は非常に優秀です。そもそも成績優秀者が占めているのですから、当然です。 名選手が名監督がとは限らない。まさにそ...』 (2009/06/22 22:03)

2: 黒猫 『大原生さん コメントありがとうございます。 いずれにしても、どちらの予備校でも合格する人は合格するんですから、そういう人たち...』 (2009/06/22 25:42)

2009/06/15(月) 2009-06-15

定期更新
またしても更新が遅れました・・・ちょっと気が抜けているかもしれませんね。

論文に向けてなんとなく方針が決まったのでここに書いておこうと思います。

財務会計論(計算):応用・直対期の答練から出そうなところをメインに一回転
財務会計論(理論):新井先生のレジュメ(答練解説含む)、法規集
管理会計論:テキスト、プラス出来なかった応用・直対期の答練を繰り返す
監査論:論文まとめテキスト、基礎・応用・直対答練、資料集
企業法:論文まとめテキスト、直対期答練、プラス昨年の阿部先生のレジュメなど
民法:事例式問題集プラス答練
租税法:テキスト、プラス答練を短期間でまとめて
プラスα:論文式本試験過去問

あまりたくさんのことはやらないようにします。その代わり、ここに挙げた教材については高い精度で仕上げていくつもりです。
わたしはどうしても、たくさんのことができない性質のようなので…
幸い、大原の直前の教材は使い勝手が多いものが多く、特に監査論や企業法など薄いながら良くまとまっており、仕上げにもってこいです。
ともかくこれからは、「どれくらい確実に出来る部分を増やすか」という勝負だと思います。焦らずに一歩一歩足元を固めていきます。