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公認会計士試験に合格するための勉強法 CPA-LAB

2004合格体験記 その2 
by purple
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   〜目次〜
第一章 はじめに
第二章 プロフィール
第三章 勉強法総論



第四章 科目別勉強法   ← 今回はこの章です。


(スポック注:以下はその3〜5で、また後ほど)

第五章 勉強の軌跡
第六章 本試験review
第七章 受験後〜就職まで
 付録1 短答答練の成績
 付録2 論文答練の成績


第四章 科目別勉強法


・簿記

これはあまり勉強法とか関係ないのではないでしょうか。ひたすら量をこなすことが第一だと思います。私は上級期に入る9月に過年度アクセスを入手して、それをやっていました。過年度アクセスまで入手してやる必要があるのかないのかは人により意見が分かれますが、周りの簿記の得意は入門生はやっていましたね。やっていたからといって得意になれるかというとこれはまた別問題なのですが。過年度アクセスをやることの利点は、早くから総合問題を解くことが出来る点です。
トレボが入門生には課題としてありますが、実際にやっていくと、そこまで難しくなく、しかも何回も回すと飽きてくるので、そういう方は時間に余裕があれば過年度アクセスを手に入れて早め早めに解いていけばいいと思います。1日に1問はやったほうが簿記の感覚が鈍らないのでいいと思います。

あと、私の簿記の勉強は、総合問題を解いて、間違ったところをノートに書いてまとめていました。まとめるといっても、連結・個別キャッシュフローの営業利益周りの金額の求め方や、連結の仕訳など、典型的な論点の中で区別がややこしいものを取り出しただけなのですが。一つの論点を復習するのに総合問題1問を解くのは結構時間を取ります。しかもこれは簿記の総合問題を解く感覚を鍛えるのにはいいと思いますが、知識面では知っている論点の処理が大半を占めるため大した進歩はないので、費用対効果を考えて解けばいいと思います。

簿記を解く際の注意点ですが、出来る問題から解くこと。それと、一度でもやったことのある個々の処理で考えていたらダメということ。

例えば、外貨建有価証券の期末時の換算レートや評価などや、連結の評価差額の実現の前面と部分の違いとか、持分法適用会社と非連子の処理の違いとかの処理をいちいち考えているようでは早く解くことができないので、問題の文章を読むとすぐに電卓を叩いてるとか仕訳書いているというくらいになるまでインプットを鍛えてください。
もちろん、実際に解くときには、全体の流れを掴むために5分くらい使ってから解くのでいいのですが。全体の流れが分かって個々の処理に取りかかる段階ではスラスラできないときついということです。
簿記は問題解くのも重要ですが、インプットもとても大事です。問題を解くのが遅い人はインプット不足であることもよくありますし。
また、簡単な処理でもケアレスミスをして間違ってしまう人は集中力が足りないのもありますが、問題を見直す訓練をあまりしていないのではないでしょうか。見直す訓練をしていれば次第に自分のミスパターンが分かってきて、ケアレスミスを減らすことができるようになるでしょう。


・原価計算

これも私を非常に悩ませた科目でした。
TACの上級期のテキストが使いづらくてかなり困っていました。最終的には生講義の講師(藤木さん)のレジュメをやることにしたのですが、これはこれで最小限のことしか書いてなくて、短答試験前くらいまでどれをベースにやるか迷っていました。

原計は事前準備も必要ですが、問題を見てからの思考力も結構試される科目です。

私の場合は事前準備してもテキストやレジュメと違う問題がドクターに出たりして、いい点が取れず、ヘコんでいたりしたこともありました。
私の勉強法はレジュメを見ることと、アクセス、ドクターをやることだけでした。問題を解く時に、数字や資料が多くなると思いますが、その数字の意味を押さえることが重要だと思います。私は4月の全答練1回目が終わるまでは原計の勉強をあまりちゃんとしていなかったので、(特にABCや事業部制)一回目の全答練では63点しか取れませんでした。原計はこれくらい苦手だったのですが、直前ではそこそこ点数が取れるようになりました。

どうやって克服したのかといえば、集中戦略とでもいいましょうか、まとまった時間をとって集中的に原計の勉強をしたことです。5月に入ってTACの短答答練の原計を一回しして、原計の全体像が掴めました。
コツは、違いを意識して問題を解くことですかね。仕損と減損、副産物の取扱いや、全部と直接原計の違いやEVAとROAとROEとROIの違いなど、集中的にやれば自ずと各制度の違いなどが鮮明に分かるようになってきますので、頭がこんがらがらなくなりました。
その時の勉強の方法はレジュメを延々と読んで、レジュメに載っている練習問題なども全てやりました。300ページを越えるレジュメを4〜5日でやりました。それを2回ほど繰り返すと、大抵の問題を見てもだいたい方向性はわかるようになりました。
原計の理論については基準を読んでいれば短答はOKだと思います。5月に入って3回くらい読めばいいのではないでしょうか。本試験の理論については、今年は難しかったので、半分くらいできれば上々だったのではないでしょうか。本試験用の勉強はレジュメや答練で出ていたところを押さえていただけでした。あまり財表や監査と違って原計の理論は皆さんあまり真剣にやらないので趣旨や方向性がずれない答案が書ければ十分だと思います。


・財務諸表論

これはTACのテキストを何度も読んで勉強していました。
TACの論点集だけでは心許ないので、テキスト全部を論述で聞かれても大丈夫なように読んでいました。

論文用の最低限レベルとしてはそれだけでもいいと思います。

短答対策としては基準を読んでいました。2〜3回くらい読みました。今年は短答試験が傾向が違ったので、基準そのままの問題は2問くらいしかなかったのですが・・。で、テキスト全部を論述できるようにということでしたが、どれくらいの精度で覚えればいいのかといえば、

例えば理由付けが3つあればその3つを大体言えるようにするという感じです。

つまり、論述問題には採点対象となる要素があって、その要素が例えば4つあれば4×5点で計20点という感じになりますが、とりあえずその要素の4つは全てわかるようにしました。で、一つの要素に付き5点あるとすれば一言一句覚えて5点とるのはしんどいので、3〜4点を取るという感じでした。それで20点中15点くらい取る感じでした。

論点集覚えるときもまず要素に分けて理由づけがいくつあるかを押さえて、それから各理由を詳しく理解して暗記するという方法でやっていました。
あと、答練前に丸暗記的な勉強方法になるのは仕方ないかもしれませんが、できるだけ理解してから暗記するようにしていました。暗記だけでは少しひねられたら分からなくなりますし、すぐに忘れてしまいますので危険なのです。理解してから覚えたら、一回忘れても次に思い出す時に比較的楽に思い出せます。まぁ理解が無理ならとりあえず暗記しておくしかないのですが。

個人的に理解するので苦労したのは企業結合会計や比例連結がらみのところや退職給付会計でした。これらの分野は何度もテキストや法規集を読んで理解に努めました。財表は監査論に比べて定義の数が少ないと思いますので、暗記よりも理解中心で勉強するのがいいと思います。
あと、短答後にはレックの財表問題集をやっていました。レックの問題集はTACのとは違い、国際会計基準や米国会計基準と日本の会計基準との比較などの考えがよく出てきますが、それ自体は試験に出ないでしょうが、国際会計基準などと比較をすることにより日本の会計基準の理解がより深まるという効果は得られたと思います。


・監査論

これは暗記量が結構ある科目だと思います。
理論的に難しい部分は少ないですが、定義や項目列挙の問題が出ますので、やはり暗記は避けられない科目だと思います。
私は監査論も基本的に財表と同じようにテキストを何度も読んでいました。委員会報告書は短答試験用に読んでいました。委員会報告書は量が多いので、暗記対象として読むのではなく、知識の整理のために読む程度でした。短答前後で2回ずつくらい読んだだけです。テキストは巻末の練習問題を全て解答できるようにするのはもちろん、練習問題以外の文章も問われれば答えられるようにしていました。つまり、テキストを全部押さえるという感じで勉強していました。全部押さえるといっても全部暗記するのではなく、8割方テキストの論証を再現できるような感じでやっていました。
財表と似たような方法ですが、要素は全て押さえて、論証の文章はだいたい再現するという感じで勉強していました。
具体的にはテキストを何度も読んでいました。あと、南先生が覚えるべき定義を言ってくれるのですが、その定義はほとんど覚えていました。友達と一緒に定義を覚えていました。一人で定義を覚える気になかなかならなかったので、友達と一緒にやっていました。今年の短答試験の監査論の穴埋め問題ありましたよね?あの穴埋め問題は南先生の定義を覚えていれば楽勝で埋めることができる問題でした。短答対策としても定義の暗記はした方がいいと思います。4月の全答練前に定義を一回は全て覚えるという感じでいいのではないでしょうか。
監査論の暗記も意味を考えながら暗記していった方がいいと思うのですが、大して深い意味もないことが多いですからそこは割り切って暗記しましょう。実施論は理解も必要でしょうが、それ以外はあまり理解はいらないと思うので。


・商法

これは受験生が勉強法が分からない科目は何かと聞かれて一番先にくる科目だと思います。
実際に私の周りでも商法の勉強方法が分からないといっていた受験生がたくさんいましたし。友達から質問を受けるので一番多かったのも商法でした。
ではなぜ商法が勉強しにくいのでしょうか。
まず、他の科目と違って、勉強する範囲と出題される量が違いすぎるということです。あれだけ広く勉強しておいて問題として出るのはたったの2問だけです。
財表や監査論は問題数がもう少し多いので、勉強のしがいがあるのですが、商法は勉強量の割に問題数が少ないので、何か割に合わない気持ちになるのではないでしょうか。漫然と商法が嫌になる要素がありそうですよね。
あと、商法は他の科目に比べて問題の出し方が色々あって、テキストを押さえればそれでOKというわけではなく、似たような問題でも問い方に応じて解答の仕方が様々変わることも商法が勉強しにくい原因だと思います。
TACの論点集だけでは頼りないですし。私の商法の勉強方法はテキストやリーガルマインド会社法を読んで理解したあとはひたすら講師(渡部先生)の配布してくれた答案構成シートを延々回していました。このシートは関西の受講生であれば半分以上の人が持っているというすぐれものでした。私の通っていた校舎では8割以上の人が持っていたのではないでしょうか。どんなものかといえば、商法の論点集のグレードアップ版のようなもので、だいたい主な論点の問題と解答例が書かれているレジュメでした。問題数が総則商行為をいれずに140問ほどありました。問題を見て、書くべき要素を覚えていました。
直前期はレックの商法問題集をやっていました。
商法では監査論とは違い、文章表現が一言一句決まっているわけではなく、内容がだいたい同じであればどう表現してもいいので、書くべき要素さえ押さえていればそれで十分です。
制度説明問題であれば、制度がきちんと挙げられていることが大切で、各制度の説明はそこまで詳しく書かなくてもウソさえ書かなければOKという世界です。
事例問題ですと定義書いて問題提起して、理由付けして規範定立してあてはめ結論という流れで書かれていれば、だいたいOKです。
要は商法は解答の仕方にあまりこだわらず、書くべき内容が押さえられていればいいんです。ですが、そのためには理解することが大事です。
監査論はある程度暗記だけでもなんとかなる部分もありますが、商法の場合は問題の出し方が多様であるため、暗記だけで乗り切るのはしんどいです。
典型問題は暗記するくらい覚えないといけませんが、応用問題では暗記では歯が立ちませんので、理解が必要です。商法の理解とは、事例問題の場合、条文に戻ってどこが問題になっているのかを押さえて、その不都合をどのように利益衡量して解決していくのかを押さえることです。論点の発生事由を理解することです。
制度説明問題の場合はある程度暗記で乗り切れますが、これも各制度のつながりを意識していれば暗記していなくても問題を見て書かないといけない内容が思いつくようになります。3月くらいまでは理解を中心に勉強していけばいいのではないでしょうか。理解していないのに問題と解答例を丸暗記してなんとか答練を乗り切っていくという感じでは後々しんどくなりますので。
あと、注意しておきたいのは、商法は範囲が広いので、ある程度のところで勉強を打ち切らないと、商法ばかり勉強して他の勉強が疎かになってしまうということです。基本的なところを理解して、典型的な問題はしっかり書けるようにすれば、それで本試験で平均点以上は取れるようになると思いますし。難しい問題は条文に戻ってその場で考えて、ウソを書かない程度に解答用紙を埋めていればOKだと思います。


・経営学

これは私はあまり勉強していないので、いい勉強方法は思いつきません。。。
TACのテキストと講師(塚本先生)の配布したレジュメを何度も読んでいただけでした。経営学も範囲が広く、勉強しだすと止まらないので、ある程度でとどめておいたほうがいいのではないでしょうか。
幸い、TAC生は経営学はみんなあまり勉強していませんので、そこまで勉強しなくてもなんとかなるといえばなると思います。ただ、大原生はTAC生に比べて経営学を多く勉強していますから(カリキュラムやテキスト的に)TAC内で経営学は上位にいる必要はありますが。
経営学は制度の説明とその長所短所を押さえることがまず基本だと思います。それさえ合っていれば、説明の仕方が変わってもOKです。経営学は一番柔軟に採点される科目だと思います。解答の流れを暗記しないといけない問題とかがあまりないので。対策は立てにくいですが、対策なしでもなんとかなる科目のような気がします。組織論戦略論などは実際に仕事をしていないとなかなかイメージが湧かないとは思いますが、なんとかイメージしながら勉強していくとまだ勉強しやすいのかなという気がします。
今年の本試験の経営学の問題は試験委員の色が濃く反映されていたので、来年の試験を迎えるにあたっては、試験委員の著書は読んでおいたほうがいいのかもしれませんね。


・民法

これは一応私の得意科目でした。民法は選択科目ということや範囲が広いということもあり、あまり力をいれて勉強している受験生が少なかったような気がします。ですので、すこし頑張れば上位にいきやすかった科目だったと思います。
民法を勉強する上での課題は範囲が広く、数多い論点をどうやって覚えるか、また、TACの答練では論点が分かりやすいからいいのですが、本試験のような問題文から論点を把握するのが難しい問題に対してどのように対処するかということだろうと思います。
まず、前者の問題に対しては宮内先生のレジュメ(900ページ以上ありますが)の論証例の部分を何度も読んで覚えていました。TACでは宮内先生のレジュメが一番幅広く内容を押さえていると思いますので、これを中心にやっていました。しかも論証例の理由付けが簡潔なので、暗記量を減らしたい受験生にはありがたかったです。
あと、論証例を暗記するのもただ暗記するのではなく、理解しながら覚えると暗記量が減って楽になります
論点が発生するということは条文をそのままあてはめると何か不都合が発生するのであり、その不都合を解決するように条文を解釈していくのが基本的な流れですので、その不都合とは何か、そして、どういう結論が妥当なのか、その結論を導くためにはどのように理論構成していけばいいのか、などを一つ一つ考えて理解してから暗記するのがいいと思います。

後者の問題に対しては、本試験の過去問に当たってみることや、司法試験の過去問をさらっとでもいいので見てみることなど、数多くの問題を見てみることです。実際に書いたりしていると時間がないので、問題文を読んで論点を書き出して解答を見て論点があっているかを確認するという感じでやっていけばいいと思います。実際、民法は見たことのない問題をその場で考えて解答するのはとてもしんどいです。一度見たことがあるかないかで解答の出来はかなり変わってきます。なので、数多くの問題をこなすのがいいと思います。
あとはやはり論点の発生原因を考えながら勉強していけば、問題を読んだ時にどのような論点が発生するかが見えてきやすくなります。とりあえず民法の場合は論点さえ見つけたら、あとはスラスラとその論証ができるようになるまで論証を読み込んで覚えておくことが大事です。その場で理由付けをいちいち考えている時間はないですので。論証を覚えていれば時間節約になるので、答案構成に時間をかけることができ、論点欠落を防ぎやすくなります。あと、重複しますが、先に理解をしておくと後で暗記をする時にかなり楽になりますので、暗記だけにならないようにした方がいいと思います。


・短答

私は短答対策を4月中ごろの全答練が終わってからしました。
短答対策といえば、大原の肢別問題集やTACの短答100問、短答答練をしましたが、注意して欲しいのは、問題演習ばかりしていてもだめだということです。
インプットをしっかりやったあとにその確認として問題演習をするようにしてほしいということです。いきなり問題演習をして間違えた部分を理解していくという方法では、網羅的なインプットができないからです。2年目以降の方でもう大抵は理解している方であればまだそれでもいいと思いますが、1年目の方などは問題演習をする前にインプットをやってください。私の場合は4月中はインプットだけしていました。

具体的には、簿記はテキストをもう一回やって、原計はレジュメと基準をもう一回やりました。財表はテキストを見たのと法規集で基準を読みました。監査論はテキストと委員会報告書を読んで、商法は短答パワーアップをやりました。

問題演習は主に5月に入ってからやりました。やはり問題演習で押さえることができるのは部分部分ですので、それだけでは穴ができてしまいます。問題演習だけでは見たことのない問題に対して対応しにくいですし。本試験では初見の問題が必ずありますので、その問題を解くためにも全体のインプットが大事だと思います。

あと、特に簿記の問題でそういえるのですが、選択肢から解答を推測していくことも大事だと思います。
例えば、今年の問題ですと問題2の営業活動のCFの金額について答える問題ですが、役員賞与が200とあります。営業活動のCFでは役員賞与を考慮しないといけないですが、それを考慮し忘れる人がいるはずですので、この200を引かない間違いの選択肢があるはずです。そして正解は200を引いた金額です。そこで選択肢で200ずれのものを探していくと、3.3000と4.2800が見つかります。だから答えは4.の2800だと分かります。

もちろん全てがこのようなかたちで問題が解けるわけではないのですが、何問かはあります。簿記で時間がないという方にはこういう解き方も考えながら問題を解いていってほしいと思います。現に今年私はこの問題2をこういう解き方をしました。まぁあとで時間が余ったのできちんと普通の解き方でも解きましたが。こうした差額で考えて解答しても慣れてくれば半分以上正解できますし。
また、この解き方のいいところは、一つの問題で複数の処理がある場合で分からない処理があっても正解にたどり着けるという点です。例えば、1つの問題で4つの処理をして答えを出す問題の場合、通常ですと4つ全ての処理をして答えを出さないといけないのですが、この方法では一つの処理をするだけで解けます。問題の作成者は、正解の選択肢がAという数だとすると、他の選択肢はA−B、A−C、A+D、A+Eなどというように、一つの処理を間違っても選択肢に数字があるように作ります。とすれば、一つの処理で正しい処理と間違った処理で答えがCだけずれる場合で正しい処理がCだけ数が多いという場合は差額がCになっている選択肢を探してAとA−Cという選択肢に突き当たります。そして、正しいのはCだけ多い選択肢なのですからAという選択肢が答えになるのです。時間に余裕がある人でもこの考え方で解いていった選択肢と、普通に解いていった選択肢とが一致するかどうかを確かめることで間違っていないかのチェックをすることもできますし。
他にも、端数は答えになりにくいとか、正解の選択肢で1と5は少ないとかそういった傾向を掴むのもいいかもしれませんね。

まだまだ続きます。その3はこちら

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