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公認会計士試験2005年度合格体験記 効果的勉強のための24の質問 by 淀屋橋ジョー
(回答)
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A 「紙を横に置いて、イラスト・イメージ化しながら読む」→(財務諸表論)簡単なFS・勘定・仕訳→もちろん他の科目でもこの方法は使えます。
B 「一言で言うとどうなるかを考えながら読む・まとめノート作る」→一言で言えれば本質がつかめています。暗記も楽になります。3行以上ある定義も15文字以内に短縮してみましょう。
また、まとめノートを作る際にも、出来るだけ短くまとめた方がチェックしなおすスピードが早くなります。
C 「色に意味を持たせながら線を引きつつ読み・ノート作り」→「原則・肯定・プラスイメージの語句は細い青ペン」で「例外・否定・マイナスイメージの語句は細い赤ペンで」「問題提起は細い緑ペンで」でまとめノート・ミスノートを作っていました。線をひくときに使用した色については「授業の効果的な聞き方・復習のし方?」(前出)を参照して下さい.。
D 「小学生でも分かるように言い直すとどうなるか考えながら読む」→「簡単に」「奥深く」「楽しく」ね。
E 「各科目の基本キーワードを探しながら読む」→(財務諸表論)適正な期間損益計算・費用収益対応・資本会計と損益会計の区別の観点など(監査論)二重責任の原則・独立性・リスクアプローチ・効率性・効果的など。
F 「総論と各論の総論とさらにまた別の各論の総論を集中的に読む」
これらの箇所には各科目の根本原理が抽象化されたかたちで含まれています。この根本原理は各科目の各単元の各個別的知識・論点の基盤となる重要な原理です。これらの箇所の関係を考えながら読んでいると、ある日突然ぱっと視界がひらけてさまざまな知識が有機的に繋がり、その科目全体についての「体系」が自身の中に構築されてゆくはずです。
G (企業法・民法)「(重要なキーワードが条文の後ろにある場合)条文の第一文を覚えながら読むこと」→そうしないと参照すべき条文が探し出せません
A 「語呂あわせ」→(列挙型。覚える各項目の間に論理関係なし)各項目の頭文字を円形状に紙の上に書き、単語になりそうな語句同士を結びつけると、単語が発見しやすく語呂合わせが作りやすくなります。ちなみに語呂合わせを携帯電話の電話帳の氏名欄に登録しておくと何度も見る事になり暗記が進みます。(こんな感じPDF)
B 「まとめ・ミスノートひたすら繰り返し」→読んで字の如し。でも何度も作り変えましょう。理解が深まるたびにはやく作り直せるようになるし、すっきりとしたものが作れるようになります。
C 「複数論点1枚まとめノート」→取り違えやすい複数論点、体系化して理解すべき複数論点,、比較して覚えるべき複数論点を整理して覚えるのに最適です。テキスト・レジュメでページが離れているのに関連している複数項目論点に対しては特に有効です。企業法・民法・経営について有効。(民法の例PDF)
D 「まとめノート並び変え法」→関連しているまとめノートを近い箇所に綴じ直しましょう。経営について有効。
E 「クロスレファレンス方式」→「重要語句」「何度でも出てくる語句」「まぎらわしいテーマ」ごとにぺーじ数をメモっておいて時々相互参照すると言う方法です。
F 「女子中学生勉強法」→(どうしても覚えられない語句・理解出来ない語句について)大きい紙に、さまざまに光る色ペンを使って、その語句を書き出し自分なりにイラスト等をつかって解説を書き加えます。贅沢に使いましょう。字の美しさなど気にせず、スピードをつけて書きましょう!理解も深まります!ただし、たくさん作ると、かさばって面倒なので、作る量は控えめに。おだしは控えめに。(こんな感じPDF)
G 「たまにはサイトウ勉強法」→タック学院長斉藤氏は1日3時間の睡眠時間で勉強したそうです。この伝説に見習って、とにかく長時間勉強するという方法です。私の場合、半年に一回ぐらい、1週間ぐらい続けて睡眠時間5時間ぐらいでがんばってみました。なせばなる!こともある。
H 「月に一度は作家気分勉強法」…テキストやテストの回答のうち分かりにくい論証や回答をリストアップしておき、月に一回ぐらいの割合で2時間×三日ぐらい費やして、自分で論証を練り直す、という勉強法です。文章力もつきます。→ポイントは何日間かに分けて書くことにあります。このようにすることにより、文章を客観的に見直すことが可能となるのです。(熟成勉強法)。ただし、集中力が保てるのなら、一日で、5時間ぐらいかけて書くのもいいでしょう。こうすることにより、論証テーマを奥深く理解出来ます。
(注)テキスト・レジュメ又は自家製の目次に、各単元ごとに勉強した日を記入しておきましょう。
| (注・重要!)理解・暗記のレベルには A 「全てを完璧に」 B 「大まかにいうと」 C 「3つのポイントにまとめると」 D 「一言で言うと」 の4つのレベルがあります。適宜使い分けてください。ちなみに私はAのレベルで理解・暗記している知識はひとつもありません。→3つのポイントの視点としては「全体を三つに集約する」「上位三つを提示する」の二つがあります。適宜、使い分けて下さい。 |
| (注・重要!)理解・暗記の順序としては A 「原因→結果」 B 「時系列順」 C 「全体→部分」 D 「本質→枝葉」 E 「基礎→応用」 F 「得意→苦手」 と言う5つが考えられます。適宜使い分けて下さい。(「分かりやすい!と言われたいならこう喋ろう」(畑田洋行先生著)を参考にしました。2001.)→筆者の場合「基礎部分→応用部分→全体整理→苦手→全体」の順序をベースに据えて、各段階では知識を「各部分に区別した上で全体を把握し」「本質部分→枝葉部分」の順に「原因→結果」または「時系列順」に理解・暗記していました。 |
(注)「パチンコと同様、勉強にもタイムサービスがある」ということもおぼえておいてください。→勉強をするのに効果が高い時間帯があるということです。たとえば、
A 「授業やテスト直後に復習をすると効果が高い」→また、友人たちも授業やテストの記憶が鮮明である為、質問をした場合に的を得た答えを得られる確率が高いということも言えます。
B 「授業の直前に前週の復習をすると授業に対する理解が深まる」→隣接する各章は関連性を持っているため。
C 「授業の途中にある中休憩に授業の前半部分の復習をしたり質問事項を洗い出すと効果的」→眠い時には眠りましょう。授業の後半部分を集中して聞くために。
D 「テスト直前は暗記が進む」
E 「朝は暗記が進む」→専門学校に持っていくかばんの上にまとめノート・ミスノートをおいておき、起床した直後に、気合で一ページ分ぐらい覚えます。家なので音読してもよいでしょう
F 「5分」「5時間」「50時間」→勉強をしてから、5分経つとマスターしたことのうちの半分忘れ、5時間経つとさらに半分忘れ、50時間(2日)経つとさらに半分忘れます(個人差あり。当研究所調べ)。よって、勉強後「5分後」「5時間後」「50時間後」に復習するつもりでスケージューリングしましょう。たとえば、2時間くらい勉強した後に、5分くらい休憩して、その後、勉強した所を5分くらいかけてその内容を復習します。さらにその日の夜にその日に勉強した範囲を30分程度かけて復習します。そして、さらに二日あけたら3分でいいから復習するのです。忘却曲線に打ち勝ちましょう。
G 「繰り返すと効果的」→読んで字の如し。筆者の場合、覚えるべきことをまとめたちいさな紙片を一日中勉強机の上においておき、休憩を取って机を離れる直前直後に少しずつ見ていました。1日10回ぐらい見るのでたいてい覚えます。その日の勉強がおわったらその紙片を財布に入れておきましょう。そして財布を開けるたびに再度チェックしましょう。たまってきたらためらわず捨ててください。
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