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公認会計士試験2005年度合格体験記 効果的勉強のための24の質問 by 淀屋橋ジョー
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(回答)
1、紙を8つ折にする
2、八つに区分された箇所に各科目の名称及び「短答」「その他」を記入する
3、それぞれの区分ごとに「やるべきこと」を思いつく限り書き込む→出来るだけ細かく書き込みましょう。
4、それぞれの「やるべきこと」に「どのくらいの時間がかかるのか(必要時間)」「何時までにやるべきか(緊急性)」を書き込む。
5、「やるべきことを」を次にように区分する。(グルーピング)
| 緊急性が高い | 緊急性が低い | |
| 必要時間が長い | 1必要時間が長く 緊急性が高い | 3必要時間が長く 緊急性が低い |
| 必要時間が短い | 2必要時間が短く 緊急性が高い | 4必要時間が短く 緊急性が低い |
(注)「やる必要がないこと」はやらないようにしましょう。やる必要があるかないか、は各自の性格・レベル・戦略等により異なります。
6、四つに区分された「やるべきこと」それぞれについてスケジューリングを組む→たとえば、1については「1週間かけて毎朝1時間毎夕1時間かける」、2については「今やる・細切れ時間にやる」3については「授業の無い暇な時期にやる」4については「短答前に見るだけ」など(あくまで例示)→1については、可能なかぎり、より細かく分割して2のグループに分類しなおすとよいでしょう(リ・グルーピング)。小さいグループにした方が、こまぎれ時間の活用が可能となるし、心理的負担も軽減されるからです。→例えば、あるグループを制覇するのに勉強時間が2時間必要な場合、以下の二通りのグルーピングが可能だとします。
(あ) 「勉強時間が二時間必要なグループ」一つ
(い) 「勉強時間が30分必要なグループ」四つ(勉強順も考慮せよ)
ここで「現在夜8時45分。学校で勉強できるのはあと30分だ!」
と言うシチュエーションの場合、(あ)のグルーピングでは選択しとしては「帰宅すること」しか選択しえません。一方、(い)のグルーピングでは「勉強を続ける」という選択肢も採用できます。(こまぎれ時間の活用)
また「アーもう今日は勉強する気にならん」と言う気分の時も(あ)のばあい「2時間も勉強できん。なきてぇー」という心境に陥ります。一方(い)の場合、「マ,30分ならやるか。そのあとで、もうさらに勉強するかどうか考えよっと」と考えることができます。(心理的負担の軽減)
7、スケージューリングにしたがって計画実行・修正する。
(注)「やるべきこと」をリストアップするときにテキスト・問題集の目次やチェックリストを見ながら考えると網羅性を担保しやすいでしょう。
(注)計画を立てるペースも人それぞれだと思います。私の場合は
1「何をやるべきか見えないとき」
2「やるべきことの優先順位が見えないとき」
のみ勉強計画を立て直しました。
でも、立てた方が落ち着く人は、一週間にいっぺんぐらい立て直すことをお勧めします。
(注)緊急性の判断が出来ない人は、以下の基準を参考に判断してください。
(緊急性最も高い) 授業の復習・アクセスやテストの復習
(緊急性高い) 各科目のうち頻出分野
(緊急性低い) 各科目のうちあまり出題されない分野
(緊急性最も高い) アクセスやテストの復習
(緊急性高い) 授業の復習・各科目のうち頻出分野
(緊急性低い) 各科目のうちあまり出題されない分野
(緊急性最も高い) 授業の復習・理論科目のアクセスやテストの復習
(緊急性高い) 各科目のうち頻出分野・計算科目のアクセスやテストの復習
(緊急性低い) 各科目のうちあまり出題されない分野
ただし、人それぞれの各科目に対する得手不得手にもよりますので、各自調整してください。
(注)大事なことは「勝つために自分自身がどのような能力を有し、どのような性格の持つ人間であるかを明確に意識し、その能力・性格に応じた計画・戦略を
1 策定
2 実行
3 修正し続ける(これは非常に大事なのに実行しない人が多いと思われるので大文字にします。とくに、正月・四月・六月には、必ず、修正すべきであると考えます。)」
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