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原価計算、商法を得意にして余裕の合格!
トコロテンさんの2005公認会計士試験 体験記

商法克服の点をとるコツをつかんだ!
トコロテンさんの
2005会計士試験体験記
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自己紹介
  ベテランへの軌跡
3年目の受験戦略
勉強法各論 その1
  簿記、財表、経営、監査、経済
勉強法各論 その2
  原価計算(管理会計)
勉強法各論 その3
  商法(企業法)

論文までの道のり その1
  2004年論文落ちから前日まで
論文までの道のり その2
  試験当日
まとめ
原価計算下書きレジメ 費目別1
原価計算下書きレジメ 費目別2
原価計算下書きレジメ 標準原計
原価計算下書きレジメ 業務意思決定
トコロテンさんに質問するには
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合格者のオススメ書籍は
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T自己紹介

1.はじめに

 はじめまして、トコロテンと申します。年齢は27歳です。今年受験3回目にして、合格する事ができました。いわゆるベテラン受験生という分類になるかと思います。したがって、この合格体験記は私トコロテンが、ベテランによる視点で書いていきたいと思いますので、3年目の非常に非効率的な勉強方法や心構えを中心にしていきたいと思います。
 特に私自身、過年度に不合格と言う、悔しい思いをいくらか経験しているので、そういう人達の悔しい気持ちが痛いほどわかります。だからこの合格体験記は、ベテラン受験生に対してエールを送りたいという思いで書いております。また早期合格を目指す方にとっては、反面教師にするなどしていただけたらと思います。何らかの手助けになれば。幸いだと考えています。

2.受験歴

 さて、私の受験歴を詳しく晒しますと、1年目大学卒業してから会計士の勉強をはじめました。TACの1年本科に申し込みました。1年目は運良く短答に合格できましたが、論文はC判定で落ちてしまいました。原因は、明らかに勉強時間が圧倒的に足りていなかったためです。
 2年目は基礎からやり直そうと秋上級に申し込みました。そして短答合格、論文はA判定で落ちました。この時はさすがにへこみました。もう1年するべきかどうか、1ヶ月間悩んで、もう1年現行最後の試験にかけてみることになり3年目の挑戦となりました。
 そして、3年目ではTACの圧縮に申し込みました。苦労の果てやっと合格したと言うわけです。

3.アルバイト

 ところで私は3年間1日の拘束時間が9時間くらいの週4、5日のアルバイトをしていました。実家暮らしでしたが、大学卒業までに回り道したこともありまして、親の援助が当てにできず専門学校の学費等を稼ぐ必要があったからです。しかし1人ぐらしをしている人と比べれば、家賃や食費の心配がいらないので、恵まれている方だと思います。。
 このような自分に与えられた制約の中で最重要と考えていた事が、本試験の日に学力のピークを持っていくために、受験に専念できる期間を用意するという事でした。
 私の場合1年目は、短答の2週間前まで、2年目は2月まで、3年目は1月までアルバイトをしていました。同じアルバイトでしたが、受験に専念したい時には、論文終了後まで長期休暇をくれる職場でしたので私としてはかなり助かりました。理解のあるアルバイト先が見つけられたことは私にとっては幸運だったと思います。
 受験が進むにつれて、集中できる時間を多くしていったわけですが、最後の3年目はもう後が無いという思いがありましたので、早めに受験に専念したわけです。さすがに3年目は資金的に余裕が無いためかなりの節約生活を強いられました…。
 理想を言うならば受験に専念できる環境を作るためにもしないほうが良いと思います。勉強する時間が必然的に少なくなるため、あせりが生じます。私は精神力が弱いのでアルバイトを継続しながら試験を受けるのは無理でした。


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