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CPA-LABテクニカル

2008/07/26(土) Qdmail 1系の開発に着手

おかげさまで、Qdmailは、ある程度の方々に使っていただいているようです。
機能的には問題ないと思うのですが、ユーザーインタフェイスに若干難がある部分があります。
ここでむやみに変更するとバージョンによって、引数の指定方法が変わったりしてしまうので、いったんバージョン0系は開発終了とし、新たなメジャーバージョンアップとして、バージョン1系に移行しようかと思っています。

もし、こんな機能が欲しい、いらない、というのがあればぜひお教え下さい。

バージョン0系からバージョン1系への変更点(予定)

  • qd_send_mail()関数の新設
  • easy * での引数指定の変更 array('address@example.com','日本語名')方式に統一。
  • replace機能の廃止

qd_send_mail

オブジェクト指向って何?という方のために、単純な関数形式を提供します。
例え、オブジェクト指向をわかっている方でも、たぶんこれを使ったほうが簡潔なプログラムがかけるようになると思います。
これがバージョン1系の一番の目玉です。

実は0系でもコードは埋め込んではいるのですが、正しく動作しない状態です。これを完成させたいと思っています。

引数指定の変更

これまで、easyText()などのeasyシリーズではメールアドレスにつける日本語名について
$mail -> easyText('address@examplle.com','日本語名',......)
という指定方法ですが、これだと、日本語名を指定しない場合は、
$mail -> easyText('address@examplle.com',null,......)
と、nullを置く必要があり、ちょっとスマートではありませんでした。
そこで、配列の要素0にはメールアドレス、要素1には、マルチバイト日本語名、とし、マルチバイト日本語名を指定しない場合は、配列でなくてもいいようにします。
つまり、通常はこのような指定方法になります。
$mail -> easyText(array('address@examplle.com','日本語名'),......)
日本語名が必要ない場合は、
$mail -> easyText('address@examplle.com',......)
となります。
こうすることで、第1引数が to ヘッダがらみ、ということになりすっきりします。

また複数指定するときは、
$to[]=array( 'address1@example.com' , '日本語名1');
$to[]=array( 'address2@example.com' , '日本語名2');

$mail -> easyText( $to ,......)
という感じになる予定です。

replace機能の廃止

マニュアル化もしていなかったので、たぶん使っている人はほとんどいないreplace機能を廃止しようかと思っています(まだ迷っているけど)。
これを実現するのは結構面倒&使っている人少ない、のであれば廃止しようかと。

というわけで、こんな方針でバージョン1系の開発を進めたいと思います。

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